いつもご覧頂き有り難うございます☆
ちょっと前にニュースで見た
Pick-Up-Artistのジュリアン・ブランクさん
「東京じゃ白人はヤリ放題」
発言で話題になっていました
その後が気になったので
ちょっとネットで見てみると、、、
”世界で最も嫌われた男”
(withnewsより)
当初は11月15~17日に来日し
ナンパ講座を東京で開くという情報がありました
入国阻止を求める署名が提出された
東京入国管理局に取材したところ
「入国阻止を求める情報は関係する部署で共有していますが
入国したかどうかなど個別の案件にはお答えできません」
という回答でした
講座が開かれたという情報はなく
来日したかどうかは確認できませんでした
実は同時期に
「ベルリンに向かっている」
「ロンドンに来る」
などと様々な情報が流れていました
名前が挙がった国では
それぞれ入国阻止運動が広がり
これまでのところ、オーストラリア、ブラジル、イギリスが
入国禁止を表明
各国のメディアに
「世界で最も嫌われた男」
と報道されました
というツイッターのハッシュタグで
世界に追放運動を広めたのは
米国在住のジェニファー・リーさんでした
インターネットで彼のナンパ講座を知り
女性に対する攻撃的で差別的な言動に怒りを覚えたそうです
ジェニファーさんにメールで連絡をとり、話を聞きました
彼女はこの運動を始めてから
ネットで多くの誹謗中傷を受けていました
その中にはジュリアン・ブランク氏を支持するという人もおり
「これが現実だ」
などという書き込みもされていました
ブランク氏だけでなく
ナンパ講座を受講した人たち
その支持者たちにどう対応していけいくのか
ジェニファーさんは、こう言いました
「彼らは自身の内面的な問題と向き合うために
セラピーに行くべきですが
自分たちからそうすることはないでしょう」
「彼らに『あなたたちは間違っている』と教えるためには
ジュリアン・ブランクのような行動は
彼らに何ももたらさないと知らせないといけません
女性をそのように扱うことは
決して女性の賛同を得ないと
彼らに伝え続ける必要が有ります」
DSRという所に
”Dating Skills Review
Julien Blanc”
と載っていましたが
http://www.datingskillsreview.com/Julien-Blanc/
ページの下の方を見ると
2014年11月3日
彼のオーストラリアのセミナーはキャンセル
2014年11月6日
彼のツイッター・youtubeのアカウントが削除
2014年11月10日
彼のオーストラリアでのビザがキャンセル
などなど書かれていました
オーストラリアから強制送還され
http://www.bbc.com/news/blogs-trending-29936769
イギリスでも150,000以上の署名が集まり
もちろん入国は却下
1月にセミナーは予定されていたそうです
http://www.bbc.com/news/uk-30119100
日本女性としては
考えさせられるニュースだったような気がします
「女は三歩下がってついていく」
「女は可愛らしさが大事」
などの育ち方・考え方。。。
討論するコトに苦手意識があり
言いたいことをハッキリ言う女性に
抵抗を感じる日本男性と共に生きるための
女性の知恵だとも思うのですが
海外から見ると
そういった、柔らかい対応が
「簡単に思い通りになる」
と思われがちなのかもしれないですね
最近の日本では男女平等が随分と
浸透している気がしてましたが
まだまだ、日本の女性は
”大和撫子”
なのかもしれませんね
最後までご覧頂き有り難うございました^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/06/29cc9bef1f91e3ff9ff1f24da4468d03.jpg)
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☆売却のためのネット掲載無料☆
ご成約のお客様全員に
QUOカード贈呈中!
責任を持って業務を行うために
取扱いエリアを和光市近隣
(和光市、朝霞市、練馬区、板橋区など)
に、限らせていただいています
お気軽にご連絡下さい
偕成不動産
0800-805-8505
http://kaiseifudousan.com/
http://kaiseifudousan.com/sp
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その後が気になったので
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(withnewsより)
当初は11月15~17日に来日し
ナンパ講座を東京で開くという情報がありました
入国阻止を求める署名が提出された
東京入国管理局に取材したところ
「入国阻止を求める情報は関係する部署で共有していますが
入国したかどうかなど個別の案件にはお答えできません」
という回答でした
講座が開かれたという情報はなく
来日したかどうかは確認できませんでした
実は同時期に
「ベルリンに向かっている」
「ロンドンに来る」
などと様々な情報が流れていました
名前が挙がった国では
それぞれ入国阻止運動が広がり
これまでのところ、オーストラリア、ブラジル、イギリスが
入国禁止を表明
各国のメディアに
「世界で最も嫌われた男」
と報道されました
というツイッターのハッシュタグで
世界に追放運動を広めたのは
米国在住のジェニファー・リーさんでした
インターネットで彼のナンパ講座を知り
女性に対する攻撃的で差別的な言動に怒りを覚えたそうです
ジェニファーさんにメールで連絡をとり、話を聞きました
彼女はこの運動を始めてから
ネットで多くの誹謗中傷を受けていました
その中にはジュリアン・ブランク氏を支持するという人もおり
「これが現実だ」
などという書き込みもされていました
ブランク氏だけでなく
ナンパ講座を受講した人たち
その支持者たちにどう対応していけいくのか
ジェニファーさんは、こう言いました
「彼らは自身の内面的な問題と向き合うために
セラピーに行くべきですが
自分たちからそうすることはないでしょう」
「彼らに『あなたたちは間違っている』と教えるためには
ジュリアン・ブランクのような行動は
彼らに何ももたらさないと知らせないといけません
女性をそのように扱うことは
決して女性の賛同を得ないと
彼らに伝え続ける必要が有ります」
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Julien Blanc”
と載っていましたが
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ページの下の方を見ると
2014年11月3日
彼のオーストラリアのセミナーはキャンセル
2014年11月6日
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2014年11月10日
彼のオーストラリアでのビザがキャンセル
などなど書かれていました
オーストラリアから強制送還され
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イギリスでも150,000以上の署名が集まり
もちろん入国は却下
1月にセミナーは予定されていたそうです
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日本女性としては
考えさせられるニュースだったような気がします
「女は三歩下がってついていく」
「女は可愛らしさが大事」
などの育ち方・考え方。。。
討論するコトに苦手意識があり
言いたいことをハッキリ言う女性に
抵抗を感じる日本男性と共に生きるための
女性の知恵だとも思うのですが
海外から見ると
そういった、柔らかい対応が
「簡単に思い通りになる」
と思われがちなのかもしれないですね
最近の日本では男女平等が随分と
浸透している気がしてましたが
まだまだ、日本の女性は
”大和撫子”
なのかもしれませんね
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