どこを切り取り思い出にするか。

今日はお休みだったので、買い物に行きました。
イオンが値下げ期間だったので！！

ジャンパースカートが流行ってるじゃないですか。
わたし持ってなかったし、着ることもなかったので買う予定もなかったんですけど、
なんと5800円のものが2980円になってて、
今日は更にそれの半額だったので、思わず手にとって試着しました。
思ったよりも変じゃなかったので、買ってみることにしましたよー。
タートルネックと合わせたらいいかもしれない♪
深くVネックになってて、結構カッチリしてるけど可愛いです。
イオンの婦人服売り場って、案外掘り出し物がありますよね。

お昼ごはんは、まぐろづくし御膳なる豪華なものを食しましたよ。
食欲MAXなので、量が多かったにも拘らず美味しく頂きました。
まぐろステーキ、まぐろ重、まぐろカツ、味噌汁に茶碗蒸しまでついて、
1500円を切ってましたからね。
東京のデパートのレストラン街に行ったときなんて、
一番安いので1200円とかだったから、それを考えるとお得なのかな。
でも、個人的感覚だと、1500円なんてとても高くて払えない。
今日はお母さんに奢ってもらったから、遠慮なく食べたけどね(笑)。


やっと『MORE』を読みました。
結構前に買ったのに、今日袋から出したよ。
二宮くんのところもちょこちょこ気になる点があるけど、
大野くんのページのほうが興味があったな、今回。
あの人、本当に変わってるよねー。
興味があると言いながら斜め読みなんですが(爆)、面白かった。

昨日のFNS歌謡祭ですが、嵐ファンの皆様、お疲れさまでしたー。
でも、そんなにみんなが騒いでるほどの事件ではないです。
わたしにとっては。。。
“歌謡祭”って言うくらいだから、お祭りなんですよ。
それに生放送だから、何があるのかわからないし、
見返してないので、何があったか完全に把握してない部分もあるんだけど。
なんというか…嵐が、歌ったり踊ったり笑ったりしている“姿”を、
生放送で観ることができることのほうが、重要なのかもしれない。
普通だったら、記憶にも残らないから、あとになって話題になることもないけど、
何かしらのハプニングがあれば、数年後に思い出せるからね。
思い出すことができるって良いよね。
毎日色んな嵐を目にするから、全部を覚えてることなんて無理でしょ？
そう思えば、今回のFNSは『そういえばあのとき…』って思い出せるかも。
普通に歌った『PIKA☆NCHI』は思い出せなくても、
二宮くんが帽子を投げた『PIKA☆NCHI』は思い出せる。
そういうものでしょ。


すごくすごく寒い一日でした。
今まで、仕事では暑いから薄着をしていたけど、
流石に明日は寒いかもしれないから重ね着して行こうかな。
最初は動くだけでかなり暑かったけど、
だんだんそんなに暑さを感じなくなって、
早くしなくちゃいけない焦りとか、みんなを待たせてる状況とか、
そういうことが伴なうと一時的に大量の汗をかくようになったかも。
だから、そういうときのことを考えると厚着は嫌なんだよね。
汗をかくと更に焦って、顔とか真っ赤に多分なってて、
冷静になれないときとかあるもんなぁー。
ぎこちないから嫌がられてるだろうなぁとか、常に考えてて、
実際、ため息つかれたり、
『そっちいいから、今度こっち。』とか言われて、
そういう言い方が普通の人なんだろうなぁとは理解してきたものの、
やはり普段言われ慣れない強めの口調や早口に、
怯えてしまって、空回り…なんてことになったりもするのですよ。
最初から完璧な人なんていないし、
ずっとやってる人からすれば、文句言いたくなるっていう気持ちもわかる。
どっちもわかるからね。
申し訳ない気持ちもあるけど、誰だって最初はゼロだから、
その中で、できることを増やしたりしていけば良いよね。
…って、ここに書くときは冷静にかけるんだけど、実際は無理だな(笑)。
休みの日なのに仕事のこと書いちゃった。ごめんなさい。


福岡、結局お母さんが一緒に行くことになりました。
妹はちょっと都合がつかなかった。
でも、お母さん大丈夫かなぁ。
真央ちゃんは好きだけど、ライブハウスだからな。
チケット見たら指定席だったので座れるみたいだから、
わたしも今回は静観しちゃおうかなー。
指定席ということは、関係者がわかってる可能性もあるから、
盛り上がりたい気もするけど…雰囲気に任せよう。
本当は、1人じゃないと緊張するんだよね。
お母さんが横にいるから、セーブすると思う。恥ずかしくて。。。
嵐ゴトでは行けない福岡ですけど、他のアーティストのおかげで度々行けてます。
今回は招待ですからね～。いつもと心持ちが違うよね。



web拍手ありがとうございます。

★12月7日23時54分　お名前がなかった方
コメントありがとうございます。
わたしの考えは反感を買うことで有名になるときもありますけど。
よく分からないから言えることもありますしね…。
そんな中、こういうコメントを頂けるととても嬉しく思います。
小学生の頃は作文を書いたら先生が誉めてくれますけど、
大人になって文章のことで感想を言ってもらえることってあまりないですからね。
仕事のことは、書かないほうがいいってのはわかってるんですけど、
どうしても書いてしまいますねー。
わたしが読者だったら、書いてる人の本当の気持ちがわからないから、
もし仕事で本当に大変なことがあって、それが書かれてたとしても、
『ああ、なんか大変そうだな。』くらいにしか思えないと思うんです。
だから、書いても伝わらないし、意味がないと思うので、
出来るだけ書かないほうがいいというのはわかってるんですけどね。
それでも、そんな話も読んで下さって支えてくださる方々も居て、
ありがたいことだなぁといつも思っています。

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