術後の経過

いろいろチューブで固定されているものの、しゃべれるようです。
私は、まだ会いに行っていませんが・・。
明日、午後からあみんこ、みやちゃんと一緒に行くつもりです。

いろいろ思い出しますねぇ。
主に私の子供の頃・・楽しかったことばかりを・・・ですねぇ。
子育てというより、自分の好きなことをやって、私たち子供がついて行ったって感じですかねぇ。
あみんこが生まれてからは、好々爺・・

父に関しては、まぁ、あんなに気が短くて（随分長くなりましたが）、自分勝手なのに、いつも人が集まってくる。
なんだか不思議な人です。
私なら敬遠ですけど・・。世の中には、物好きが多いんですねぇ。

昨日の手術の際にも、従兄弟夫妻（父の長兄の息子夫婦。長兄は既に他界）、いつも仲良くしてもらっている夫妻が来てくれました。
仲良くしてもらっている夫妻の奥さんは、昨日母と一緒に病室に泊まりこんでくれました。
ありがたいです。

仲良くしてもらっている夫妻の旦那さんは、父の趣味で手広くやっている「田んぼ」の世話をしてくれることになりました。
本当にありがたい。

連日、お見舞いの人が来てくれる予定のようです。
完治したら、万々歳なんですけど・・こればっかりは運命です。

私といえば、あみんこがいるので、やはりなかなか動きがとれず、電話で近況を聞いたり、お見舞いという形でしか行くことができません。
後は金銭援助です。

父も70歳を越えているので、認定証というものを貰えば、最高額月々24000円位を払えば医療費は免除されるようです。