「太極旗を翻して(ブラザーフッド)」撮影現場-伽揶山 |
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![]() ![]() 戦争映画、特に6,25戦争(朝鮮戦争)50周年を記念して作られた映画であり、ともすれば反共映画として見られる心配もあった。さまざまな質問を抱いている映画、莫大な製作費と製作期間。しかし度が外れるほどの重量感がある映画の内容に比べてチャン・ドンゴンとウォン・ビンという二人のスターたちのキャスティングによって映画の作品性だけではなく娯楽的、商業的な面まで価値が高くなりながらますます関心が集められている。晉州(チンジュ)でのクランクイン、慶州(キョンジュ)に引き続き今は慶南往川(ハプチョン)竜洲面に立てられた2万2,000余坪の平壌の町並みのセットで二人は厳肅で真剣な姿で撮影に臨んでいる。巨大な暴音と一緒に市街地の建物での砲撃シーンなどの撮影が盛んだ。特にこの砲撃シーンは製作費だけで5,000万ウォンくらい必要だったし、撮影場は殺伐な位に緊張感が漂っている。素敵な二人の男性がいる慶南往川に行ってみよう。
サンウの今度の映画「砲弾の中へ」のロケも往川のようです・・・ |
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遊び人でダメ男でも 憎めない奴。
http://netv.sbs.co.kr/sbox/sbox_index.jsp?uccid=10000466772&st=0&cooper=NAVER
いつ見ても キュートで 母性本能くすぐられる奴。
まるで サンウそのもの!!
=あらすじ=
“お母さん、私は人を殺しました・・・
結局 届けられることができなかった手紙の主人公は 実際 私たちのお爺さん要お父さんであることができた。
この映画 やっぱりそうとう 若い役(子供)やね~・・・
第30回青龍映画賞:男女主演賞は誰の手に?
第30回青龍映画賞の主演男優賞・主演女優賞をはじめ、新人賞・助演賞・監督賞・作品賞など15部門のノミネートが発表された。
まず、イ・ナヨン(2004年)、イ・ヨンエ(05年)、キム・ヘス(06年)、チョン・ドヨン(07年)、ソン・イェジン(08年)の後を継ぐ「銀幕の女王」は誰だろうか。
今年、主演女優賞にノミネートされたのは、キム・オクビン(『コウモリ』)、キム・ハヌル(『7級公務員』)、キム・ヘジャ(『母なる証明』)、チェ・ガンヒ(『エジャ』)、ハ・ジウォン(『私の愛、私のそばに』)だ。
主演男優賞には キム・ミョンミン(『私の愛、私のそばに』)、キム・ユンソク(『亀が走る』)、ソン・ガンホ(『コウモリ』)、チャン・ドンゴン(『グッドモーニング・プレジデント』)、ハ・ジョンウ(『国家代表』)がノミネートされている。
また、監督賞にはキム・ヨンファ(『国家代表』)、パク・チャヌク(『コウモリ』)、ポン・ジュノ(『母なる証明』)、ユン・ジェギュン(『海雲台』)、チャン・ジン(『グッドモーニング・プレジデント』)の各監督が、最優秀作品賞には『国家代表』『グッドモーニング・プレジデント』『母なる証明』『コウモリ』『海雲台』が候補に挙がっている。
ジゥオンちゃん この映画際には ノミネートされているのね・・・
今年はとても意欲的に頑張って 他の映画も大ヒットしてるから・・・
もしかしたら、選ばれるかも?
キム・ミョンミンさんも 体を壊してまで 役作りした映画だから 受賞して欲しいけど・・・