じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

砲弾の中へ

2009-11-15 | Weblog

=あらすじ=

 
この映画の出発は 実際 1950年 6.25 戦争当時 ある少年学徒兵の遺品で発見された一枚の手紙から始まった。

“お母さん、私は人を殺しました・・・
敵兵は あまりにも多いです。
私たちは やっと 71人です。
早く戦争が終わって お母さんの懐に抱かれたいです。
昨日私は 内服を手ずから洗って着ました。
ところで 私は内服を着替えて どうして獣医を思い出したのか分からないです・・・
お母さん!私は必ず勝って 再びお母さんのそばに行きます。サンチュサムが食べたいです。
おかずオングダルセムで 歯にしみるように 冷たい水を限りなく引っかけたいです・・・”

結局 届けられることができなかった手紙の主人公は 実際 私たちのお爺さん要お父さんであることができた。
この切々たる少年学徒兵の手紙と 浦項女中学校で起きた実話を土台に製作される映画・・・

この映画 やっぱりそうとう 若い役(子供)やね~・・・
最初のキャスティングが 韓国「花より男子」のキム・ボムと 「悲しき恋歌」 ジュンヨンの子役だったから・・・
 
共演者も アイドルグループのサンウより 一回り年下の人だし・・・
掲示版みても そのアイドルのファンの書き込みが ほとんどなんだけど・・・大丈夫だよね??

『私の愛、私のそばに』が 個人的には 気になるけど・・・

2009-11-15 | Weblog

第30回青龍映画賞:男女主演賞は誰の手に?

第30回青龍映画賞の主演男優賞・主演女優賞をはじめ、新人賞・助演賞・監督賞・作品賞など15部門のノミネートが発表された。

まず、イ・ナヨン(2004年)、イ・ヨンエ(05年)、キム・ヘス(06年)、チョン・ドヨン(07年)、ソン・イェジン(08年)の後を継ぐ「銀幕の女王」は誰だろうか。

今年、主演女優賞にノミネートされたのは、キム・オクビン(『コウモリ』)、キム・ハヌル(『7級公務員』)、キム・ヘジャ(『母なる証明』)、チェ・ガンヒ(『エジャ』)、ハ・ジウォン(『私の愛、私のそばに』)だ。

主演男優賞には キム・ミョンミン(『私の愛、私のそばに』)、キム・ユンソク(『亀が走る』)、ソン・ガンホ(『コウモリ』)、チャン・ドンゴン(『グッドモーニング・プレジデント』)、ハ・ジョンウ(『国家代表』)がノミネートされている。

また、監督賞にはキム・ヨンファ(『国家代表』)、パク・チャヌク(『コウモリ』)、ポン・ジュノ(『母なる証明』)、ユン・ジェギュン(『海雲台』)、チャン・ジン(『グッドモーニング・プレジデント』)の各監督が、最優秀作品賞には『国家代表』『グッドモーニング・プレジデント』『母なる証明』『コウモリ』『海雲台』が候補に挙がっている。

ジゥオンちゃん この映画際には ノミネートされているのね・・・

今年はとても意欲的に頑張って 他の映画も大ヒットしてるから・・・

もしかしたら、選ばれるかも?

キム・ミョンミンさんも 体を壊してまで 役作りした映画だから 受賞して欲しいけど・・・