サンウ、映画 「砲火の中へ」で演技を広げる。
去る 6月終映した MBC ドラマ「シンデレラマン」を終えてハリウッド進出を打診したりしたクォン・サンウは 最近新作「砲火の中へ」の出演を定めて撮影に突入する予定だ。
「砲火の中へ」は朝鮮戦争を背景で 北朝鮮の南侵に対抗した 71人学徒兵たちの実話を土台にした戦争映画。最初 「71」という題目で ゾスングフィ監督が 演出して ユ・スングホ、金犯、ビッグバンメンバー勝利などが キャスティングされたが 製作コストなどの問題で 長い間腰砕けになったプロジェクトだった。
結局 有備油フィルムで太原エンターテイメントで 製作社が変更されながら 製作が本格化された。「私の頭の中の消しゴム」を演出した 異才した監督がメガホンを取って「亀走る」の李マンヒ作家がシナリオを書く。
60億ウォン以上の製作コストが策定されたし キャスティングを完了した後 早ければ来る 12月から撮影に突入する。
この映画で クォン・サンウは 学徒兵に出演する。最近 KBS 2TV 水木ドラマ「アイリス」で注目されている 塔も学徒兵に出演してクォン・サンウと演技対決を広げる予定だ。
この以外に チャ・スンウォンが北朝鮮軍将校役。ジュ・ジンモあるいはキム・スンウが 71人の学徒兵を指揮する陸軍中尉役でキャスティング有力な候補に上がるようだ。来年封切りを目標にしている。
サンウも やっと次期作が 決まりそうだけど・・・
当然 「ロードナンバーワン」は 決着ついているんでしょうね？この映画も長い間 棚の上に上げられていたようで・・・ 大丈夫かな？って 心配も・・・？