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砲弾の中へ

2009-11-15 | Weblog

=あらすじ=

 
この映画の出発は 実際 1950年 6.25 戦争当時 ある少年学徒兵の遺品で発見された一枚の手紙から始まった。

“お母さん、私は人を殺しました・・・
敵兵は あまりにも多いです。
私たちは やっと 71人です。
早く戦争が終わって お母さんの懐に抱かれたいです。
昨日私は 内服を手ずから洗って着ました。
ところで 私は内服を着替えて どうして獣医を思い出したのか分からないです・・・
お母さん!私は必ず勝って 再びお母さんのそばに行きます。サンチュサムが食べたいです。
おかずオングダルセムで 歯にしみるように 冷たい水を限りなく引っかけたいです・・・”

結局 届けられることができなかった手紙の主人公は 実際 私たちのお爺さん要お父さんであることができた。
この切々たる少年学徒兵の手紙と 浦項女中学校で起きた実話を土台に製作される映画・・・

この映画 やっぱりそうとう 若い役(子供)やね~・・・
最初のキャスティングが 韓国「花より男子」のキム・ボムと 「悲しき恋歌」 ジュンヨンの子役だったから・・・
 
共演者も アイドルグループのサンウより 一回り年下の人だし・・・
掲示版みても そのアイドルのファンの書き込みが ほとんどなんだけど・・・大丈夫だよね??

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