じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

「野王」5話 もうすぐ・・・

2013-01-28 | Weblog

「野王」5話 予告  

 

 

 

ダヘの寮に電話をかけ、ハリュウは ルームメイトから ダヘが韓国に帰ったという消息を聞いて、急いで 空港に出たが、結局 会えず帰ってくる。
 
ドフンは、米国では 女性がいなかったら、おそらく 自分は廃人になったのだろうと ドギョンにダヘを紹介する。
 
ダヘと二人だけで 話したいことがあると ドギョンが ドフンを外に ダヘはドギョンの前に ひざまずいた・・・

 
 
◆ここから ↓5話を見ましょう!
 
 

 

「野王」2番目の OST

2013-01-28 | Weblog

エアリー、月火ドラマ「野王」OSTに参加!!

 
 
 
 
歌手エアリーが SBS月火ドラマ「野王」の2番目のOSTに参加したと、ドラマの広報社が28日伝えた。
 
この日 正午に公開されるOSTで エアリーは切ないバラード曲「氷の花」を呼んだ。
 
24人組オーケストラと呼吸を合わせたこの曲は、恋人に向けた切ない心を込めた。
 
クォン·サンウ、スエ主演の「野王」は、二人の 男女の愛と復讐を描いた作品で、去る14日初めて 顔を見せた。

「野王」悪い女 ダヘ!

2013-01-28 | Weblog
「野王」 悪女スエさん、彼女の為の言い訳・・・
 
 
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怒れ。一度も 愛されなかったかのように。
 
自分のために 全てを捧げ献身した夫と 可愛い娘を捨てて 財閥ニ世を選んだ悪女に 視聴者たちが石を投げている。
 
さらに、相手の男性を搾取する"テンジャン女"という特定の集団に投射して、女性全体を非難する極端な動きも 見られている。
2年ぶりに帰ってきた 演技派俳優スエである。
 
彼女が悪い女で登場すると ブラウン管の温度は 急速に熱くなった。
 
去る2011年「アテナ:戦争の女神」、 「千日の約束」の 名演で視聴者たちを牛耳ったので 期待も高かった。
 
スエは 14日初放送されたSBS月火ドラマ「野王」(脚本イフイミョン、演出ジョヨウングァン、パク·シンウ)で ひどい貧困から抜け出し ファーストレディになろうと"欲望女"ダヘ役を引き受けた。
 
今まで放送された4話までの内容を見た時、彼女は 存在自体が悪であった。

ダヘは 自分のために全てを捧げ夫ハリュウ(クォン·サンウ)を ホストバーに 自分は大学に入学して 大企業に入社した。
 
さらに彼女は 財閥ニ世ベク・ドフン(チョン·ユンホ)に会い、夫と子供がいるという事実も隠して 恋人になるなど、悪口を 言われる事に 何も躊躇しなかった。
しかし、それでも満足していなかった。
240分、4回の放送が電波に乗ったが、カメラのレンズを 通過するダヘの目つきは終始一貫して暗かった。
 
初放送から 彼女の状態は推測できた。
ダヘがハリュウに渡した最初の一言はいかに悲惨か。
 
お兄さん お金多い?お兄さんや お金に消えて。」
ダヘの生活に 希望の光は一筋もなかった。
彼女は 子供の頃 保育園で育った。
親と訪ねてきた人々を 追って少しの間で 幸せなひとときを過ごしたが、彼 らは ひどい貧乏で 車の中で自殺を試みた。
 
お父さんは死んで 母は生き残った。
 
新たに出会った養父 は 幼いダヘに性暴行をした。
 
車の中で 生き残ったダヘの母は結局、貧困を 克服できなかった。
そして母は 7年後、みすぼらしい貧民街で 死を迎えた。
 
ダヘも母親と一緒に 飢えて死のうとした。
彼女をハリュウが救った。
ダヘはハリュウの惜しみない犠牲によって 日なたに出ることができた。
 
名門大学で 一般学生と同じ勉強をした。
過去の記憶は すべて忘れたように、彼らと似合った。
 
そして 家では娘ウンビョルのお母さん、ハリュウの多情多感な妻だった。
しかし、貧困、性的暴行のトラウマに満ちた彼女だった。
 
ダヘには 日陰とは 死のようなところ。
最も必要なのは 心のヒーリングだった。
 
そういうダヘに ハリュウの暗さは どのように近づいて来たのか。
ビヤホールで 働いているとしていた夫だった。
 
しかし、彼は身を売る男だった。
5年の間に ホストバーで 上着を脱いで 数多くの女性客に筋肉を触れるあう男が夫ハリュウであったのに対し、通常の女性も 受け入れる容易ではないだろう。
 
ましてや ダヘはどうだったのだろうか。
"再び その人生を生きろ。" 怒れ。
 
ダヘは もがいている。
その日の暗さ、数値らしさ、死から脱したばかりの今、彼女は自分を救済してくれる光に向かって飛び込んでいる。
 
最初の目標だ。
ベク・チャングループ会長の息子ベク・ドフンだ。
 
ハリュウが夫であり父親として 下流人生を選んで献身したのは事実だ。
しかし、だからといって 正常ではないダヘに石を投げだろうか。
それも悲劇だ。
 
「野王」 5話は 今晩28日 午後9時55分に放送される。








「野王」ダヘの変貌は なぜ?

2013-01-28 | Weblog
SBS TV 「野王」のファーストレディー‘ダヘ’手段を選ばない女・・・
 
 
 
 
4話まで放送された「野王」のスエ
"ハリュウ"(クォン·サンウ)の助けを借りて 大変勉強して留学まで終えるが、結局愛を捨てて白鶴のグループの次男"ベク・ドフン"(ユンホ)まで 利用してファーストレディーになる。
 
しかし、初回に令状を持って 大統領府に押しかけた"ハリュウ"が「なぜ 私を殺したのか」と泣き叫ぶシーン、相次ぐ銃撃シーン血を流す場面などは 悲劇の影を落とすものとなった。
 
わずか10余年前の人気を享受したドラマ 「ミスターQ 」「トマト」「イブのすべて」「パリの恋人」などで ヒロインは無条件着ていた。
 
仕方なく貧しい環境に処したが、いつも お金が多くハンサムな男主人公が近付いて 素敵な新世界に向かう。
 
昨今のドラマのヒロインたちは このよう受動的な姿勢から脱皮、自ら 未来を切り開いていく。
 
それが正しくない事であっても構わない。
文化評論家異聞院さんは「視聴者層が 変わったから」と説明する。
 
野望にあふれた女性のキャラクターは 5〜6年前から徐々に明らかになった。ドラマの主視聴層は中年だ。現在は 386世代までやってきた。年齢で 言えば45〜55歳程度となる。女性の社会的進出が多かった時に そのような姿がキャラクターに反映された。その女性は TVの中 女主人公が受動的に描かれることに対して 否定的に認識するだろう」と分析した。
 
しかし、「このようなキャラクターたちも 衰退するだろう」と予想した。
 
現在の20代が リモコンを握る時代が来れば 女主人公が再び 受動的なキャラクターになる確率が高い。最近の経済不況で 女性の社会進出が妨げられ、あるからだ。そうすれば 女性は保守化されて、"シンデレラコンプレックス"が深海れる。結婚に 命をかける女性が出てくることになる。まだ こういう人々が主な視聴層がないので、ドラマに登場していないだろう。しかし、時間が経過すると、今20歳対象が感じた傾向とファンタジー的要素を盛り込んだドラマが 出てくるだろう」と展望した。





 

「野王」ダヘ これから・・・

2013-01-28 | Weblog

女神スエ 馬糞を取り除く姿もきれいだ・・・

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スエが馬糞を取り除く姿が公開された。
 
SBS月火ドラマ「野王」(脚本イフイミョン/演出ジョヨウングァン)発行元が 1月28日に公開した写真で スエが馬小屋で熱心に汚物を片付けている。
 
放送初回に 大統領夫人で気品ある姿を見せてくれたスエが、なぜ このように壊れたのかに対する気がかりなことが起こる。
 
最近、京畿道安山の乗馬クラブで行われた野外撮影で スエは山のように積もった馬糞を片付け 手に入れた苦労した。
 
スエは長靴を履いたまま 作業服にミョンジャンガプを挟んで こまめに苦労をした。
 
毒気 幼い表情にはどんな事情があるように見えた。
 
あまりにも 綺麗なご主人様がなぜこのように怒って 馬糞を片付けたか知る由がないわけでは 目を馬糞馬糞を見ているようだった。
 
このような状況は、劇中でダヘ(スエ)に 与えられたミッションである。
 
厩舎全体に たまっている汚れをきれいに掃除するように特命が落ちたこと。
 
誰が、何のためにダへに対して こんな大変な苦労を払うか 気がかりなことが高まっているなか、そのシーンは 1月28日の放送で 公開される予定だ。
 
これに先立ち、ハリュウ(クォン·サンウ)は、1話で熱心に 馬糞を取り払う姿を見せた。
 
ハリュウがダヘの学費を稼ぐために 乗馬牧場で 楽しく働く姿だった比べて ダヘは誰かの策略によって 乗馬クラブで苦労する場面だ。
 
たとえ設定は違っても クォン·サンウとスエが並んで馬糞カップル演技を見せてくれるようになった。
 
アメリカ留学まで行ってきたダヘが もし失速に就職したではないか 視聴者気がかりなことを誘発している。
 
一方、先週放送された4話のハリュウがホテルで体を売った後、非常口の階段にうずくまって 座って嵐嗚咽する姿が放送されたし、同じ時刻、米国留学中のダヘはドフン(チョン·ユンホ)と 甘いキスを交わして未来を約束した。
 
1月28日放送される「野王」5話では、ダヘとドフンが 留学を終えて 並んで帰国する。
 
首陥るダヘを待っていたハリュウは ダヘとドフンの抱擁シーンに驚愕しし、 姉ドギョン(キムソンリョン)は、ダヘが 2年の間 ドフンと一緒にいたという事実に歯ぎしりする。
 
ハリュウの復讐と ドギョンの牽制のために ユリカップル(ダヘとドフン)の将来が決して 香り良いものではないことを予告する中で 5話では、衝撃の事件が 暴露される予定でもある。



「野王」サンウの復讐演技

2013-01-28 | Weblog

クォン・ サンウ 「「優しい男」よりも きついドラマ 繰り広げますよ」

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
SBS 「野王」で 愛に裏切られた男の復讐演技

「新しい代表作に するという強迫観念が大きく" "男版"青春の罠"をしていました。
濃いメローと復讐。そして 前半ハリュウが見せてくれた姿のように 私が上手にできるロマンチックコメディーのような演技も 交えて思ったんです。」
 
クォン·サンウが、まさに全身を投げて演技している。すべてのことを示す。
体も、心も、情熱も。
今まで4話が放送されたSBS TV月火ドラマ「野王」の主人公ハリュウの演技中の彼は ホストバーの従業員に"上着脱ぐショー"をすることはもちろん、売春にまで出た。体である。
子供のころ孤児院で兄弟のように育ったダヘ(スエ)と 数年後に大人になってまた会い その瞬間 綺麗な心をくれた。
献身的に愛して 娘まで生まれた。心である。
ナイスバディ"の代名詞である彼が 腹に刻まれた"王"を誇示することは 事実でもない。
しかし、いくら何でも"ホスト"を 演技するのが良さそうではない。
 
「どの俳優が おばさんに体を売る演技をしたいと思いますか。しかし、ドラマで必要な部分であり、今回の作品を ぜひ興行させたいという思いが大きいので、すべてのことを投げています。」
 
情熱である。クォン·サンウと最近、電話で会った。
パク·イングォン画伯の大人の漫画家原作である「野王」は2-4話が '19歳観覧可'で放送されただけに ストーリーが侮れない。
映画でも見そうな殺人、死体遺棄、密葬、ホストバー、売春、不倫などが相次いで続く。
 
「原作が あまりにも強いので 議論は覚悟して始めました。そして 序盤にそのような内容が描かれるので その次に続くハリュウの行動に説得力もあり、より面白くなるんじゃないか。私も そんな場面を撮りながら ハリュウの感情に きちんと没入していきました。」
 
クォン·サンウのドラマ出演は 2010年の「大物」以来3年ぶりだ。
「大物」もパク·イングォン画伯の作品が原作だ。
 
「泊画伯との縁はありません。今まで 一度も会ったこともないんだよ。話が 面白くて続けて 出演することになりました。、24部作だから ドラマの性格もあってキャラクターが明らかにして 選択になりましたよ。」
 
しかし、「野王」は、愛に裏切られた男の復讐劇という点で、偶然にも、わずか数ヶ月前に放送されたソン·ジュンギ主演の「優しい男」と似たようなストーリーに分類される。新鮮性が落ちるということ。
 
「男女間の愛と別れ、裏切りなどの話は みんな似たようなことはない。「優しい男」の亜流という指摘は気にしない 使いました。私たちは「優しい男」よりも内容は、物語の幅 この広々とし主演俳優たちの年齢層も より高く似たような素材といっても、他の話になると思いました。 7~8話まで 放送されると「優しい男」と 比較される事はないと自分は 思います。」
 
「野王」が「優しい男」とは 決定的に異なる点は、クォン·サンウの1人2役だ。
ハリュウはホストバーを脱することができない下積み人生だが、彼 の双子の兄は良い家の出身の弁護士だ。この兄弟は幼い頃 孤児院で別れたことに設定された。
 
「7話から本格的に1人2役が 開かれるんだけど、できるだけ楽しくしようとしています。型認兄弟が 周りの人皆に 混乱させながら、重く万行かずに 楽しみを与えることができる要素を最大限に生かして見ようと思う。」
 
"疑わしかっ"することから来る衝突を細かく表現しながら 憎らしく見えるようにもして、同時に ダヘに対する復讐心はより強く表現でしょう。
 
ハリュウの人生は ダヘの為だった。ダヘが殺した義理の父の死体遺棄を助けたのも、ホストバーに出たのも、売春をしたことも すべてダヘの為からだった。このような愛が可能だろうか。
 
「ドラマ「天国の階段」(2003)と映画「マルチュク青春通り」(2004)、 「同い年の家庭教師」(2003)で人気の頂点を取ったが、過去10年、これを凌駕する"成功"をしていなかったのが事実。「野王」もストーリーの強さに比べて 視聴率は高くない。だから気に障っんだ。」
 
「今、名乗るほどの作品が 再び出なければならないという強迫観念を持っている。年齢もますます 食べていくのに 新しい代表作を早く出さなければならないという焦燥感がします。実は 個人的には、年齢を意識せずに住んでいるのに 最近になって 周辺で年齢を問う方が多くなって、より心が くじけるよ。これまでの作品はたくさんしたけど、僕自信が 満足するに値する作品はあまりなかったようです。作品の成果も そうしたんです。私が迷った時も 長かったようだが。今は仕事の欲がこれまで以上に多いです。今年は 空白期なしで 活動しながら多くの作品をしたいです。」
 
「しばらくは 作品を見る目が偏向されたのも 同じで周辺からのアドバイスしてくれる人が いなく無駄にした時間もあった」 とし、「今、マネージメントも安定したし、私自身も 欲に武装したので、様々な ジャンルの様々な役割を行き来する準備ができている」 
 
国内では人気がちょっと停滞したが、彼 は新年の初めから海外で嬉しい消息を運転してきた。
 
彼が世界的な  スタージャッキー·チェンと共同主演したブロックバスターアクション映画「チャイニーズゾディアック」が中国で公開18日ぶりに映画館入場券売上高1億ドル(約1千200億ウォン)を突破したというニュースが10日伝えられた。
 
この映画は、昨年12月に20日、中国で封切りして初週から ボックスオフィス1位に上がった封切り3週差にも興行突風を継続している。
 
映画興行と一緒にクォン·サンウの人気高騰と伝えられた。
 
「(映画の興行が)私のためでしょうか・・ まぁ、ジャッキー·チェンの人気のおかげです。(笑) それでも 気分は良いです。来月には 韓国で封切りしてその次には、日本とヨーロッパ、米州地域でも公開する予定です。」
 
この映画の成功で クォン·サンウは現在、中国側から 様々なラブコールを受けることが分かった。
 
「中国市場は 今後も継続気を使って活動しなければならないと思います。しかし、私の最も 重要なところは、まさに我が国です。1年間 海外で作業して帰ってきたところで、「夜王」を撮りながら、韓国で 韓国語で演技するというのが どのくらい良く面白いのか 改めて感じています。(笑) 」
 
クォン·サンウは「まだ 足りないのが多く、これを認めない」と言った。
 
「今まで クォン·サンウという俳優のぴったり50%しか お見せできませんでした。だから 悔しいたりもします。残りの50%を お見せできるよう、これから走るでしょう。期待してください。」