じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

「野王」純情と野望

2013-01-26 | Weblog

拒否された純情、否定された愛、SBS 「野王」 

 
 
 
 


この世界の愛が破壊される方法

SBSドラマ「野王」には、2つの軸がある。
 

愛のために 抜本的なほど、自分を犠牲にする男 ハリュウ(クォン·サンウ)の純情と 成功に向かって徹底的に 自己中心的に行動する女性ダヘ(スエ)の 野望がそれである。
 
ダヘが 「空腹でない」を 遺言として残した母の冷たい遺体の前で "いくら もがいてもかまいませその場"である生活に諦めたまま 身動きできずにいるとき、ふと保育園で 一緒に育ったハリュウが 救いのように彼女の前に現れる。
 
私が、お金を 払ってあげましょう。再会したハリュウは 渡したダヘの この最初の一言は、これらの出会いが 人でさえ、売買の世界の中で 行われ、そのため、もはや過去の その時代のいきいきとして切ない気持ちに 戻ることができないという明徴した証拠のように見える。

そんなダヘに ハリュウは 「お金を払ってあげるので ご飯でも 食べなさいと 縁起がない死ぬなんて」 「君の そばにいるよ」と言う。
 
ハリュウは お金と死の怖さよりも 胸の中に抱いた 純情の対象と一緒に 喜びがより大きい人であるだろう。
 
一方 ダヘは 自分に向けた彼の好意と純正の石の直球を遠慮せず "ただ与える通りだ受け"だろうし。
 
今、自分に何が必要かを明らかに知って、それをよどみなく表わす。
このように 一人の純情は 誰かの必要性を満たすためにのみ 届き始めたのだ。

 
 
 
 
必要があり、成功に向けた欲望が 純情を圧倒してしまうと 悲劇は始まる。
 
出口のない貧困と自分をセクハラした義理の父を殺害した過去から、そんな自分のために 遺体を遺棄したハリュウと一緒に 現在まで、ダヘには すべてのことから、抜け出さなければならない地獄であり、成功しなければならない絶体絶命の理由だ。
 
過去と現在の否定、それからの 断絶をする彼女の心は すべての欲望を ただ未来だけ向かう盲目的疾走につながるようにする。
 
同時に 二人の間で 欲望を徹底的に ただ一人、ダヘのことだけ 集中される。

その間 ハリュウは 彼女の必要性を満たし、彼女を守るために ホストバーで自分を売る。
 
獣のように 床をはって、物のように 値を付けられながら、彼の心は 徹底的に無視されて毀損される。
 
愛する対象を守るために 自分を完全に捨てることが どれだけ残酷で悲劇的なのかを、「野王」は絶えず喚起する。
 
これに加えて ダヘはハリュウの純情だけでは 自分を救うことができない世界では、 "与える しんさんの不遇な環境が気に入った"と言う白鶴のグループの道警(キム・ソンリョン)が ある世界を夢見る。
 
その世界は どんな世界なのか。
 
 
 
 
 
ダヘに 恵まれない だから生き残る方法をよく知っていると言う ドギョンの態度は不幸が 生存の意志と力になることがありますので 生きようとすれば、より欲望するようにそそのかす。
 
この言葉は、時々不運が どれだけ脅威に誰かの人生を破壊することができるかを経験して見ないか、または そのようなことなんて 理解する必要すらない者の傲慢でもある。
 
だから この世界で ハリュウの愛のようなもの無力で踊ることだけだ。
 
欲望せよ、これで生き残ることだから

これ「野王」には、再度2つの軸ができた。
 
自分だけ生き残るために、より多く乗車したり、生き残るために 自分をもっと捨てなければなら世界がそれである。
 
このひどい劇こそ「野王」が示す本当の悲劇だ。
 
ダヘが貧しいので 気に入ったドギョンが ドフン(ユノ·ユンホ)と 彼女が一緒にいるのを見て「男一人を つかまえて 身分上昇したがっている浅薄で うんざりするような子」と言い 返しに 「下品なのは あなた」と話していたダヘが選んだのは、最終的には ハリュウではなく、ドフンだった。
 
これで ダヘは下ハリュウが待っている、世界から離脱して 終わりを知ることができない欲望の世界に進入する。
 

そして 「野王」の最初の回の 夫人になったダヘと 彼女を捜査する検査ハリュウの破格的な再会に始まったことで 欲望の果て どこまでを暗示する予告篇であり、「野王」の第2幕を知らせる出発点でもある。

 
なぜ殺した、その時。なぜ私を殺した! 」と いうハリュウの呼出しは 推測建大 欲望だけで生きる者のために 殺された者の恨みであり、破壊された愛の最後の叫びとも 同じだろう。
 
刺激的な設定の、細かい感情の展開が残念で 残りにもかかわらず「野王」を見守るのは、もはや 純情なんかには どんな期待でも簡単にかけることができなくなったが 荒い世の中の終わりから 聞こえてくる身震いであるからかもしれない。

 

 

 

 

 

「野王」ハリュウ・サンウ

2013-01-26 | Weblog

「野王」ハリュウからのメッセージ  

 

 

 

サンウ、CSWSに 再びメッセージ・・・
 
 
サンウ 昨日は朝の2時台に 続き CSWSに 2度目の メッセージ・・・
 
何か 嬉しい事 あった? 
こんな夜遅くに・・・(pm11・16)
 
やっぱり どこかの山の中の撮影らしい。
とても 寒くて-10度って・・・!!
 
感情を出すシーンの撮影だそうで・・・
難しいと言ってます
 
その待機中 音楽を聴いて ヒーリング中という事。
 
音楽は エピトンプロジェクト 今日
最近の 曲では お気に入りのようですネ~
 
この曲 知ってますか?
 
 
 

 ↑この曲でした・・・