「そうぞDE花火」でお馴染みの、子延ふるさと創生委員会は、さるびの温泉が都合で伐採した「くぬぎ」を処理するのはモッタイナイと貰い受け、近くにある炭窯で現在2窯目に挑戦しています。1窯目は、地区の経験者の指導も得ながら直径40㎝以上長さ1mに切った原木を矢を駆使して8つ程度に割るのが大変。また、火を焚き全体に渡ったら窯を密閉しますが、そのタイミング。先輩より経験による知恵を教わったため、2窯目は独自の判断。9日がそのタイミングの時期です。先輩の経験・知恵が次世代へ受け継がれました。
これら焼き上がった炭は、さるびの近くの炭窯で販売もしています。または、阿波自治協事務局までお申込み頂ければ紹介いたします。夏のバーベキュー用にどうですか。
事務局 0595-48-0009
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