ビワ - 岡崎平野・雪 2018-01-26 20:16:31 | みんなの花図鑑 ビワの花は 何度か挑戦しているのですが、 いつも 散漫になって 得心の行くのが撮れた試しがありません(T_T) きょうも 花が開きかけていたので、 シャッターチャンスとカメラを向けたのですが・・・ 雪を撮れば、花にピントが合わず、 「二兎を追うものは・・・」のことわざ通り に終わったようです (+o+) ビワの花は 気づかれにくいことが特徴で、 そのことにちなんで 「内気」という花言葉が あるくらいです。
マンサク - 岡崎平野・雪 2018-01-26 13:16:06 | みんなの花図鑑 雪がどんどん融けていくので、 岡崎平野の雪シリーズも あとが余りありませんが・・・ マンサクのつぼみに残っている雪です。 小さな小さな蕾ですが・・・ この小さな蕾の中に あの黄色い花が 折りたたんで あるのですね ('_') (これは別の場所で撮った マンサクです)
ロウヤガキ - 岡崎平野・雪 2018-01-26 12:20:16 | みんなの花図鑑 ロウヤガキの大きなヘタのうえに 雪が乗っかっています。 富有柿とか次郎柿はすでに鳥に食べられ、 皮とかヘタだけが枝にぶら下がっているだけ。 なのに、このロウヤガキは 一か月前と あまり変わりません。 それでもやがては、↑中央の奥にあるカキのように 黒ずんでくるのでしょう。正式にはロウアガキ(老鴉柿)。 真っ黒に熟す実の様子を 鴉(カラス)になぞらえて命名されたとか。
コセンダングサ - 岡崎平野・雪 2018-01-26 07:38:26 | みんなの花図鑑 きのうアップしたのが センダングサ 。 きょうのこれは コセンダングサ とタイトルしてますが、 きのうとの区別のためで・・・ センダングサ はこの手のひっつき虫の総称として、 コセンダングサは この地方で最も一般的なセンダングサ という程度の区別です。 つまり、きのうときょうとは 同じ植物名で、 ちがいは 撮影場所 というだけです m(_ _)m 背景の緑は 竹藪です。 竹藪が 北風から 雪の落ちるのを防いでくれてます。 ひっつき虫は 雪にくるまれてません。 撮影終わってみたら、手袋、足回りは ひっつき虫だらけー (=_=)
エノコログサ - 岡崎平野・雪 2018-01-25 20:30:22 | みんなの花図鑑 エノコログサ(ネコジャラシ)に雪です。 エノコログサの群落があって、 ひとつひとつに 雪がのっていて それは見事 だったんですが、うまくカメラに撮れませんでした(T_T) イネ科です。 昔、飢饉のとき 食用にしたとか。 この毛は どうやって取り除いたんだろか? ブラシの上に載った雪は 熱伝導率が低いので、なかなか融けません (^_-)
センダングサ - 岡崎平野・雪 2018-01-25 20:20:48 | みんなの花図鑑 何か所かで 雪のセンダングサを撮りました。 これは 朝一番で撮った 自宅に近い場所の センダングサ です。 センダングサ といっても、 せまい意味での それではなく、 正確には コセンダングサ とか、 シロバナセンダングサ とかだと思うのですが・・・ 穂の先が 3つに裂けています。 この形から、どのセンダングサか 分かるといいのですが・・・ これは 用水路の堤防にはえていた センダングサです。たぶん コセンダングサ と思います。
ササダケ - 岡崎平野・雪 2018-01-25 16:27:48 | みんなの花図鑑 お屋敷のササダケ。 ほんと言うと、塀越しに撮ったので、 ササなのか、竹なのか 分からない ((+_+)) 一枚目のササダケをもう少し近づいて 撮ったもの。コントラストが強すぎて、 雪の質感を捉えるのがムツカシイ (´∀`)
ササ - 岡崎平野・雪 2018-01-25 16:05:04 | みんなの花図鑑 雪が積もると 気がつく植物ってありますよね。 ササ(笹)は葉っぱだけなので、 ふだんは 見向きもしないが、 雪が積もると とたんに 存在を主張するようになる。 葉っぱのケバケバが 雪を載せやすいんだ、きっと。
ロウバイ - 岡崎平野・雪 2018-01-25 15:53:25 | みんなの花図鑑 ロウバイの花期は 12月中旬~2月。 春を呼ぶ花 というけれど ・・・ 実質は 冬の花 ということだ。 蝋梅+雪 でググると 雪をかぶった蝋梅が これでもかとヒットする ((+_+))
カレンジュラ(フユシラズ)‐岡崎平野・雪 2018-01-25 15:30:43 | みんなの花図鑑 カレンジュラは 冬知らず。 雪に覆われて さぞかしびっくりしていることだろう。 それとも なんともないから フユシラズ なのか (´v_v`) 葉っぱに毛が多いから、 雪がなかなか 融けないんだよーー (ー_ー)!!