夏の美味写真!大阪で食べた鱧寿司です。
事業は強くなる。
自分にはどうでも良いことでも周りはそうはいかない。
例え自分が正しくともそれだけでは認められない。
この障害を如何にクリアしていくか。その過程が事業を強くしていく。
その事こそ高次学習を生み出し、ヒトが育ち、最大の参入障壁となる。
障害は事業を強くする。そう自分に言い聞かせる毎日だ。
アットテーブルの最大のリソースはヒト。
どんなに技術やデータあってもそれらを編集し伝えられるヒトが重要。
そういうヒトを育ててきた。何を育てたのか?チカラを入れたのはマーケティング思考と計画編集力。
だからこそこの時代を生き残ってきた。私の矜恃だ。
新規事業開発も一緒。どんなに素晴らしい技術があろうが、それをビジネスに変換できるヒトが必要。
大企業はそのヒトをまともに育てずに技術と採算を優先するから新規事業など上手くいくはずもない。
短期の事業の大小は関係なく、ヒトが育てば日本の将来に貢献し続けてくれるはず。
もっとヒトを育てることで事業創造に貢献する。小さくてもそんな貢献がしたい。
正しい道と信じて進んでも、周りの理解を得られない事もある。
というかそんな事だらけ。
モチベーションはダダ下がる。
それでも継続できるかが勝負。
結果を残して全て見返したい。