京都八百一にて。こういうことを大切にしたい。
昨日より来期事業構想を練り上げ中で頭沸騰の中、京都でセミナーのお仕事。行きたかったお店のMRも兼ねて。しかし新幹線混んでます。外国人と不◯カップル?目立ちます。
自分は評価されて当たり前と感じている人が多い。
だから常に評価に不満を抱く。もっと評価されてしかるべきだと。
ところが自分でなく、他人が成果を主張していることには大きな違和感を感じる人が多い。
要は自分に下す評価と周りに下す評価は大きな意識GAPがあるということ。
典型的な人を思い浮かべる人は多いのでは。それも一環かもしれないが。
人は自分に甘く、他人に厳しいもの。人は自分勝手な生き物だ。
そのことはどうしようもないが、その実態を理解していれば、少しは
自分の成果を冷静に評価して、他人の成果を良く見極めるようになる。
自分も含めてまだまだ未熟だ。
計画どおり進まないことが多すぎてもどかしい。
相手先のあることだから仕方ないがスピードの差がありすぎてもどかしい。
それでも進めなくてはならないし、支援していただいている方々に申し訳ない。
はらわたが煮えくりかえりながらも、グッと我慢しつづけて冷静に行動するしかない。
*アット社内のことではないのでご安心を。