宿泊のある山手の村が明け、いよいよ二日目の朝を迎えました。
屋敷門の構えで当時の羽振りが覗えます。
この宿泊施設は、旧庄屋「治部邸」の屋敷を宿泊施設に改築したものです。
農村の屋敷生活が体感できるミステリアスな空間です。宿泊は素泊・自炊です。
7時の火入れに合わせて夢宇窯に移動。早朝より大阪の仲間が一人合流
窯の神様に祈りを捧げ、いよいよ火入れです。
順調にバーナーへの点火!の心算が……。
油漏れ発生! 危険回避のため急きょ薪焼成に変更というハプニング
先が思いやられます。
しかしながらその後の昇温は順調に進み、一時間200℃の上昇で6時間後はほぼ1000℃に達成しました。
夢宇窯の焼成もこれまでは、順調!!昼食は、ピザ焼きとしゃれこみました。
今回は、市販のピザ生地の上に更に好みの材料のトッピングという手抜き方法です。
それがまた、美味しいこと、ビールで乾杯!最高!
その後の焼成6時間の行方はというと、1200度の壁を前に苦戦が続きます。
今回窯焚き中心で頑張ってくれたⅯさんの努力で、1200℃越を果たしたのが窯閉め一時間前でした。
11時間が経過後、最高温度1254℃は記録したものの其の後は1200℃をやや超える程度の温度で、タイムリミットとなり、窯を閉めました。
さて後は、翌日の窯の冷め具合を見ての窯出しとなります。
屋敷門の構えで当時の羽振りが覗えます。
この宿泊施設は、旧庄屋「治部邸」の屋敷を宿泊施設に改築したものです。
農村の屋敷生活が体感できるミステリアスな空間です。宿泊は素泊・自炊です。
7時の火入れに合わせて夢宇窯に移動。早朝より大阪の仲間が一人合流
窯の神様に祈りを捧げ、いよいよ火入れです。
順調にバーナーへの点火!の心算が……。
油漏れ発生! 危険回避のため急きょ薪焼成に変更というハプニング
先が思いやられます。
しかしながらその後の昇温は順調に進み、一時間200℃の上昇で6時間後はほぼ1000℃に達成しました。
夢宇窯の焼成もこれまでは、順調!!昼食は、ピザ焼きとしゃれこみました。
今回は、市販のピザ生地の上に更に好みの材料のトッピングという手抜き方法です。
それがまた、美味しいこと、ビールで乾杯!最高!
その後の焼成6時間の行方はというと、1200度の壁を前に苦戦が続きます。
今回窯焚き中心で頑張ってくれたⅯさんの努力で、1200℃越を果たしたのが窯閉め一時間前でした。
11時間が経過後、最高温度1254℃は記録したものの其の後は1200℃をやや超える程度の温度で、タイムリミットとなり、窯を閉めました。
さて後は、翌日の窯の冷め具合を見ての窯出しとなります。