買ったのが2016年3月25日で、この記事のために写真を撮ったのが今年、2018年の5月26日なので、約2年使っての経年変化報告になります。
では早速、写真で見てみましょう。
まずは表から。
っていうか、このバッグに表も裏もないんですが、一応、タグのついている方を表としてみました。
次は裏、つまり反対側ですな。
よく考えてみると、内ポケットのついているのはこちら側なので、やっぱりこっちが裏なのかも。
経年変化がよくわかるように、表側の拡大写真をば。
今度は裏側。
以上です。
正直、あんまり経年変化していません。というのも通勤では使っていませんので。アルバイト先の男子ロッカーには大きすぎて入りませんし、仮にもし入ったとしても鍵がないので、もし盗まれたら、なんて考えたりしてしまいます。
もちろんできるだけ早く経年変化させたいので、駅前へちょっと用事があるときも使っています。とにかく持ち歩かないと経年変化していかないので。
本来、スケッチ用に買ったわけなので、どんどんスケッチへ行けばいいんですが、なかなかそうもいかず。
やはり毎日使わないと、なかなか経年変化していかないのがよくわかるという。
少なくとも来年、3年使用してみてどうか。それに期待しましょう。
注)今この「ユニックリベルタラージトート」は生産中止で販売していません。この「リベルタ」シリーズの代わりに、「ディアリオ」という新しいシリーズがあり、そこに「ディアリオラージトート」というのがあります。
では早速、写真で見てみましょう。
まずは表から。
っていうか、このバッグに表も裏もないんですが、一応、タグのついている方を表としてみました。
次は裏、つまり反対側ですな。
よく考えてみると、内ポケットのついているのはこちら側なので、やっぱりこっちが裏なのかも。
経年変化がよくわかるように、表側の拡大写真をば。
今度は裏側。
以上です。
正直、あんまり経年変化していません。というのも通勤では使っていませんので。アルバイト先の男子ロッカーには大きすぎて入りませんし、仮にもし入ったとしても鍵がないので、もし盗まれたら、なんて考えたりしてしまいます。
もちろんできるだけ早く経年変化させたいので、駅前へちょっと用事があるときも使っています。とにかく持ち歩かないと経年変化していかないので。
本来、スケッチ用に買ったわけなので、どんどんスケッチへ行けばいいんですが、なかなかそうもいかず。
やはり毎日使わないと、なかなか経年変化していかないのがよくわかるという。
少なくとも来年、3年使用してみてどうか。それに期待しましょう。
注)今この「ユニックリベルタラージトート」は生産中止で販売していません。この「リベルタ」シリーズの代わりに、「ディアリオ」という新しいシリーズがあり、そこに「ディアリオラージトート」というのがあります。
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