お仕事終了~。
昨日の金曜日を持って、ビクトリア政府でのプロジェクトは終了。
結局最後は何とかバグをやっつけたはず…。
で、プロジェクト終了とともに、夏休みのアルバイトも終了。
仕事仲間に別れを告げ、退社する。
それにしても、最初はかったるかったのに最後は職場、人、システム等々に愛着沸くもんですな。
ちょっと寂しかったりして。
仕事の感想の総括としては、まだ未熟な技術であるJSFを使ったデザインに相当足を引っ張られたせいでスケジュールが遅れるというのが最大のミスだったような…。つまり、最初から失敗が決定付けられてた、みたいな。
あとは、Hibernateを使うとこまでは良かったんだが、最初にコーディングを担当した人があまりHibernateに詳しくない人だったのか、DBとのインターフェースのデザインがおかしかったりとか。
で、それに皆が気づいたのが12月だったんだけど、その時点でデザインから変えるのは無理ってことで、何とかデザインを変えずにっていう方向に決まったものの、最後になってその歪みが大量のバグとなって噴出した、みたいな(笑)。
皆の感想としては、JSPとStrutsにしとけばよかった、ということで合意。
I○E出身のミドルウェア屋としては、要件定義書と仕様書を読みながら、なおかつお客さんの近くに座って自由に要件を聞きながら開発するという体験は貴重だったかなぁ。
またやりたいかどうかは微妙だけど。
政府の人からは、ビザの整理が付いたらいつでも戻っておいで~と言われたので、MQじゃなくてやっぱりJava開発がいいと気が変わった戻るかも(爆)。
昨日の金曜日を持って、ビクトリア政府でのプロジェクトは終了。
結局最後は何とかバグをやっつけたはず…。
で、プロジェクト終了とともに、夏休みのアルバイトも終了。
仕事仲間に別れを告げ、退社する。
それにしても、最初はかったるかったのに最後は職場、人、システム等々に愛着沸くもんですな。
ちょっと寂しかったりして。
仕事の感想の総括としては、まだ未熟な技術であるJSFを使ったデザインに相当足を引っ張られたせいでスケジュールが遅れるというのが最大のミスだったような…。つまり、最初から失敗が決定付けられてた、みたいな。
あとは、Hibernateを使うとこまでは良かったんだが、最初にコーディングを担当した人があまりHibernateに詳しくない人だったのか、DBとのインターフェースのデザインがおかしかったりとか。
で、それに皆が気づいたのが12月だったんだけど、その時点でデザインから変えるのは無理ってことで、何とかデザインを変えずにっていう方向に決まったものの、最後になってその歪みが大量のバグとなって噴出した、みたいな(笑)。
皆の感想としては、JSPとStrutsにしとけばよかった、ということで合意。
I○E出身のミドルウェア屋としては、要件定義書と仕様書を読みながら、なおかつお客さんの近くに座って自由に要件を聞きながら開発するという体験は貴重だったかなぁ。
またやりたいかどうかは微妙だけど。
政府の人からは、ビザの整理が付いたらいつでも戻っておいで~と言われたので、MQじゃなくてやっぱりJava開発がいいと気が変わった戻るかも(爆)。