ついに試験終了~。ってなことはもうどうでも良くて、2つ面接に行ってきましたよ。
面接といっても雇用者との面接ではなく、Job Agentsとの面接。彼らが僕の代わりに雇用者を探してくれるんですな。
試験終了後、速攻でモールにスーツを買いに行く。
ん?上下で149ドル(約13000円)?安っ。ということでスーツ購入。買い物のパターンは日本と全く変わりませんな。
安物買いの銭失いパターン。
で、2つ面接を受けたわけですが。
1つ目@ビーチの近くにあるAgency on 木曜日。
このAgentは、EAIデベロッパーの仕事を紹介してくれると言っていた所。
とりあえず履歴書的にはOKそうなので、一度顔出してくれということで参上。
着いたら、基本的なスペリングと数学の試験を受けてください、とのこと。
最低限のラインに満たない人を排除するためっぽい(?)、いやらしい試験だった。
試験結果がOKなら、実際の仕事の紹介の話を進めてくれるとのこと。
なんだかなぁ…。
それ以来連絡無し。
2つ目@Cityのど真ん中にあるAgency on 金曜日。
このAgentは、大手RetailerでMQSIの仕事を紹介してくれると言っていた所。
出てきたのは頼りがいのありそうな女性のAgentで、結構ITについて詳しい人だった。
Javaはどのくらいできるの?という大まかな質問から、JSPは書いたことある?Strutsは知ってる?だのメッセージ・ブローカーうんたらだの細かいことを聞かれた。
とりあえずI○Eでの仕事内容とか、プロジェクトの話をしまくる。
で、MQやメッセージブローカーの仕事は、経験的には全然問題はないんだけどやはりVISAの制限が微妙だわね、との事。雇用者は最低6ヶ月フルタイムで働ける人を探しているらしい。
彼女もアメリカやUKなどの海外で限られたVISAの元で8年間も仕事していろいろ苦労した人で「あなたの苦労は良く分かるわ」と同情してた。
「MQの仕事が第一プライオリティーだけど、もし見つからなかったらJ2EE開発の仕事なら見つけることができるかもしれないわ。今あなたの履歴書はMQ・EAI志向が強いけど、JavaにFocusした履歴書を作って今日送ってちょうだい。あとから連絡するわ」
といわれたので、早速午後返上して作って送ったのだが、連絡なし。
うーん、微妙に敗色濃厚か・・・?
というかなんかこう、試験明け早々、期待したり緊張したりがっかりするのに疲れた…。
いじけて車友達の家のガレージに行って、セントラル・ロッキングを車に装着。
感想:
1つ1つの技術(分野)につき、何年やったということにすごくこだわっていた。
例えばJavaなら、実務経験が3年以上ならシニア・デベロッパー、2~3年ならインターミディエートと言う風にカテゴリー分けがされている。
募集するほうも、シニアJavaデベロッパーを2人、みたいな感じで告知するため、「実務経験が無いけど情熱はある人」とかはほとんどチャンスは無さそうな、シビアな雰囲気。
面接といっても雇用者との面接ではなく、Job Agentsとの面接。彼らが僕の代わりに雇用者を探してくれるんですな。
試験終了後、速攻でモールにスーツを買いに行く。
ん?上下で149ドル(約13000円)?安っ。ということでスーツ購入。買い物のパターンは日本と全く変わりませんな。
安物買いの銭失いパターン。
で、2つ面接を受けたわけですが。
1つ目@ビーチの近くにあるAgency on 木曜日。
このAgentは、EAIデベロッパーの仕事を紹介してくれると言っていた所。
とりあえず履歴書的にはOKそうなので、一度顔出してくれということで参上。
着いたら、基本的なスペリングと数学の試験を受けてください、とのこと。
最低限のラインに満たない人を排除するためっぽい(?)、いやらしい試験だった。
試験結果がOKなら、実際の仕事の紹介の話を進めてくれるとのこと。
なんだかなぁ…。
それ以来連絡無し。
2つ目@Cityのど真ん中にあるAgency on 金曜日。
このAgentは、大手RetailerでMQSIの仕事を紹介してくれると言っていた所。
出てきたのは頼りがいのありそうな女性のAgentで、結構ITについて詳しい人だった。
Javaはどのくらいできるの?という大まかな質問から、JSPは書いたことある?Strutsは知ってる?だのメッセージ・ブローカーうんたらだの細かいことを聞かれた。
とりあえずI○Eでの仕事内容とか、プロジェクトの話をしまくる。
で、MQやメッセージブローカーの仕事は、経験的には全然問題はないんだけどやはりVISAの制限が微妙だわね、との事。雇用者は最低6ヶ月フルタイムで働ける人を探しているらしい。
彼女もアメリカやUKなどの海外で限られたVISAの元で8年間も仕事していろいろ苦労した人で「あなたの苦労は良く分かるわ」と同情してた。
「MQの仕事が第一プライオリティーだけど、もし見つからなかったらJ2EE開発の仕事なら見つけることができるかもしれないわ。今あなたの履歴書はMQ・EAI志向が強いけど、JavaにFocusした履歴書を作って今日送ってちょうだい。あとから連絡するわ」
といわれたので、早速午後返上して作って送ったのだが、連絡なし。
うーん、微妙に敗色濃厚か・・・?
というかなんかこう、試験明け早々、期待したり緊張したりがっかりするのに疲れた…。
いじけて車友達の家のガレージに行って、セントラル・ロッキングを車に装着。
感想:
1つ1つの技術(分野)につき、何年やったということにすごくこだわっていた。
例えばJavaなら、実務経験が3年以上ならシニア・デベロッパー、2~3年ならインターミディエートと言う風にカテゴリー分けがされている。
募集するほうも、シニアJavaデベロッパーを2人、みたいな感じで告知するため、「実務経験が無いけど情熱はある人」とかはほとんどチャンスは無さそうな、シビアな雰囲気。