(20・12・3)
「破」で西野先生との対気を身体と身体をぶつけて
行なうスタイルにすると、強烈な気エネルギーに
全身が狂う?制御不能の一時を経験しました、
でも手と手との対気時代でも制御不能の狂い方は
体験済みですから、やがて自己分析の意識が冷静な
自分を取り戻す事になりました、
西野先生の肩が私の胸に当身を入れてくるのですが
私も負けずに肩で当身を入れる事も出来るのですが
師に対する行為ではない!と最後まで受け身のみで
きました、
強烈な西野先生の気エネルギーに対抗するには、私も
より強烈な気エネルギー状態の身体=小宇宙になる
必要がありました、
普通はより強靭な身体、筋肉と感じますよね、私は
逆に考えていました、気エネルギーの強さは粒子の
「きめ細かさ」にあると感じたのです、
誰でも人体は小宇宙なのですが、空間を自分の身体と
感じない人には、この考えは通じないのです、
長年西野塾に通う塾生にも、そのようなタイプが多数
おられます、特に男性に多いですね、
結論は自分の小宇宙をきめ細かいガス状にイメージ
する事でした、それには呼吸が大切になります、
西野塾では対気の際に「手を前に出せ!息を止めない
で吐きなさい、気は出せば出すほど入って来る!」と
指導されます、理に適っています、
しかしこの指導は指導員サイドに都合の良い教えに
なります、「守」の段階では教えを守るべきです
「破」では対気自体を分析すべきなのですね、
対気を力学的分析に加え粒子の世界での分析に到達
したのです、換言すると気の世界を量子物理学で
観察し始めた!と言う事になります。
「破」で西野先生との対気を身体と身体をぶつけて
行なうスタイルにすると、強烈な気エネルギーに
全身が狂う?制御不能の一時を経験しました、
でも手と手との対気時代でも制御不能の狂い方は
体験済みですから、やがて自己分析の意識が冷静な
自分を取り戻す事になりました、
西野先生の肩が私の胸に当身を入れてくるのですが
私も負けずに肩で当身を入れる事も出来るのですが
師に対する行為ではない!と最後まで受け身のみで
きました、
強烈な西野先生の気エネルギーに対抗するには、私も
より強烈な気エネルギー状態の身体=小宇宙になる
必要がありました、
普通はより強靭な身体、筋肉と感じますよね、私は
逆に考えていました、気エネルギーの強さは粒子の
「きめ細かさ」にあると感じたのです、
誰でも人体は小宇宙なのですが、空間を自分の身体と
感じない人には、この考えは通じないのです、
長年西野塾に通う塾生にも、そのようなタイプが多数
おられます、特に男性に多いですね、
結論は自分の小宇宙をきめ細かいガス状にイメージ
する事でした、それには呼吸が大切になります、
西野塾では対気の際に「手を前に出せ!息を止めない
で吐きなさい、気は出せば出すほど入って来る!」と
指導されます、理に適っています、
しかしこの指導は指導員サイドに都合の良い教えに
なります、「守」の段階では教えを守るべきです
「破」では対気自体を分析すべきなのですね、
対気を力学的分析に加え粒子の世界での分析に到達
したのです、換言すると気の世界を量子物理学で
観察し始めた!と言う事になります。