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気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2021-04-22 17:27:50 | 気の世界(研究の現場から)
(R3・4・22)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 419日目(22)
❍「会陰」への空間からの気鍼は、腰痛の他に首・肩・👣などの凝りの軽減に
 有効でした、それも強い施術効果が顕れました、
 女性特有の疲労に有効なツボと考えていましたが、全身(60兆の細胞)を
 刺激する重要なツボの様です、
❍ツボの概念のない、西洋医学に「会陰」の効能が示されないのは、当然で
 しょうね、勿論、女性の身体に影響を及ぼす女性ホルモンの分泌が少女・
 20代・30代・40代の区分で詳しく説明されています、閉経後の身体と
「会陰」との記述は殆ど、ありません
❍東洋医学では「会陰」は様々な症状に効果の挙がるツボと書かれています
 血脈の集中するツボと考えれば良いのでしょうか、具体的な症状に効くと
 書かないのは、全体治療を得意とする東洋医学の概念でしょうか
❍しかし、毎日の施術現場で疑問が浮上してきます、
 疑問1 男性に会陰ツボを気鍼したらどうなるのだろうか?早速試して
 みました、 OKです、男性にも会陰が効果的です、
 疑問2 私は会陰と表現していますが、本当にそうでしょうか?
     西野先生は「丹田と肛門は同じ」と表現されました、私は
    「丹田・会陰・肛門」は一体の部位なのではと感じました
    丹田は表丹田、肛門は裏丹田とすれば、納得できます、
    丹田と肛門で重ね合わせとすれば、会陰の能力も納得ができます
❍更に、会陰を意識して、首の付け根に空間気鍼を打つと、疲労回復効果が
 高まります、これも驚きでした
 東洋医学の概念でなく、身体を物質と捉えるミクロ宇宙の理論ならではの
 発想です、
 ミクロ宇宙の理論では、意識・呼吸・動きも物質であり、エネルギーで
 ある!
 私の気功施術は、更なる変貌を遂げそうです。








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