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内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2020-05-15 14:34:48 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・5・15)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 115日目
❍発揮を西野塾の対気に例えますと、対気の基本スタイルは手を合わせ(相手と)
 吐息で気エネルギーを手・身体から放出させなさい!と指導されます
❍この稽古に熟練すると、身体で感じる「身体知」が目覚めていきます、センサー能力
が養成される、とも考えられます、
❍更に熟練すると自分の気エネルギーの放出メカニズムに気付くようになります
 換言すると、自分の身体の内・外に顕れる素粒子エネルギーを捉える事ができた!
 と言えます、
❍大半の塾生さんはここまでの稽古で満足している様です、しかし更に冷静に分析
 すると、自分の身体の二面性(マクロの身体=医学的情報と健康面の情報と
 ミクロの身体=普通の自分では理解不能な心身の躍動)を、知る様になります

❍私はこの時点で「守破離」を強く感じて、独自の探求に進みました
 「ミクロ宇宙の最下部には何がある!?」というテーマでした、気エネルギーの
 能力が全ての人に共通・共有の物なら、頂を目指すのでなく、底辺にこそ答えが
 あるのでは?と考えたのです、
❍そして意識・呼吸・動きの三大要素で「カオス」状態の素粒子を自分で具現化
 させる事こそが、「ミクロ宇宙」を捉えた事になると定めました
❍三大要素を駆使した訓練で一番難しいのが「発揮」でした、
 合気道の出身ですから「発揮」呼吸は簡単なのです、田舎で稽古をしていた頃
 から「**さんは呼吸が上手ですね」と言われていました
 リラックスして呼吸・発揮するのが上手という事ですね、
❍しかし、「ミクロ宇宙での発揮」となると難しいのです、「これで良し!」との意識に
 ならないのです、普通の状態で発揮しているのです、
 間違いではないのですが、「カオスの発揮」にならないのです、






















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