(R4・6・8)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」833日目
❍「無限小・無限大・ゼロの法則」これに絶対の自信を持っていたのですが、
またもAさんが、対気で「ゼロの法則」と意識呼吸する私を上回る状態に
なりました、状態とは意識・呼吸・動きの三大要素の融合の事です
三大要素で人体の素粒子エネルギー=気エネルギーをパワーアップさせる
事ができる!これが私の基本的訓練法に成ります
これも「ゼロの法則」に基づく考えです
❍Aさんの稽古=自己治療に気エネルギーで自分のガン細胞を破壊させる!と
いうものが有ります、その訓練中にがん細胞を爆発のイメージで破壊させ
たら、ガン細胞の箇所・周囲を緩やかに捻じるように助言しました、
その方ががん細胞より、更に超微な物質(素粒子)レベルで刺激する事が
出来るのではと、感じたからです
❍なんと緩やかな波動の中に強烈なエネルギーが潜んでいたのです、
仮にレプトン・クオークのレベルでは捻り=波動の刺激がより強い
物質エネルギーを生成するのでしょうか?
❍「ゼロの法則」と意識呼吸してもAさんに太刀打ちできません、何故?
しかし「ゼロの法則」に間違いはない筈です!自然界を表現するのに
最適な言葉と確信していますから、何が足らないのでしょうか?