R1・8・22
だいぶ長い夏休みでした 笑
気の研究は日々つづけていましたよ 笑
❍あすなろ気功としての理論作りはほぼ整ったと思います
(気エネルギーとは)呼吸・意識・動きの三要素で、60兆の細胞を刺激すると
顕在化する粒子エネルギーである
(気エネルギーの公式)古今東西において、摩訶不思議能力と認識されているが、
自然界の物質(素粒子の法則・性質)の普遍活動に沿った行動をする事が多い
(イチエネルギーとゼロエネルギー)
一つの細胞を起点として人体・社会・地球・太陽系・ビッグバン宇宙と広がる
世界をイチエネルギーとします
細胞より微細なミトコンドリア・DNA・分子・原子・電子・レプトン・クオーク
など目に見えない物質をゼロエネルギーと考えます
(超能力・霊力とは)
現代の科学、特に量子物理学の情報の無い時代には、摩訶不思議な能力・現象と
人類は考え、畏敬・崇拝或いは異端視の対象となりました
現代では誰でもが人体に有する能力と理解されてきました
(刺激の重要性)
誰でもが人体に共有する能力なのに、能力を顕在化出来る人と、出来ない人に
わかれます、その原因は刺激です、
少しの刺激で能力が開花する人と努力を重ねても年数の必要な人が居ます、
原因は指導する側にあります
全ての指導が組織作り・組織論理を重要視する為、難解な指導に成っています
しかし、100年後の人類は全員が「気エネルギー能力」を小学校から学ぶ時代
が来る様に考えます
(重ね合わせの重要性)
重ね合わせとは人体に素粒子能力と頭脳・肉体能力というゼロとイチという
二つの能力を表裏の如く持つことを指します、この事に気付く・気付かない
では、「気エネルギー能力」の顕在化に大きな差が生まれます
(自分で行う気エネルギー開発法)
1小周天・大周天呼吸法 身体の中を知り、周囲の空間を捉えます
2ひとりで行う対気 身体を正中線で分け、左右に別人格をイメージし
手の平同士で押し合います
私は完全に気エネルギーに対する考えが変わりました
つづきます
だいぶ長い夏休みでした 笑
気の研究は日々つづけていましたよ 笑
❍あすなろ気功としての理論作りはほぼ整ったと思います
(気エネルギーとは)呼吸・意識・動きの三要素で、60兆の細胞を刺激すると
顕在化する粒子エネルギーである
(気エネルギーの公式)古今東西において、摩訶不思議能力と認識されているが、
自然界の物質(素粒子の法則・性質)の普遍活動に沿った行動をする事が多い
(イチエネルギーとゼロエネルギー)
一つの細胞を起点として人体・社会・地球・太陽系・ビッグバン宇宙と広がる
世界をイチエネルギーとします
細胞より微細なミトコンドリア・DNA・分子・原子・電子・レプトン・クオーク
など目に見えない物質をゼロエネルギーと考えます
(超能力・霊力とは)
現代の科学、特に量子物理学の情報の無い時代には、摩訶不思議な能力・現象と
人類は考え、畏敬・崇拝或いは異端視の対象となりました
現代では誰でもが人体に有する能力と理解されてきました
(刺激の重要性)
誰でもが人体に共有する能力なのに、能力を顕在化出来る人と、出来ない人に
わかれます、その原因は刺激です、
少しの刺激で能力が開花する人と努力を重ねても年数の必要な人が居ます、
原因は指導する側にあります
全ての指導が組織作り・組織論理を重要視する為、難解な指導に成っています
しかし、100年後の人類は全員が「気エネルギー能力」を小学校から学ぶ時代
が来る様に考えます
(重ね合わせの重要性)
重ね合わせとは人体に素粒子能力と頭脳・肉体能力というゼロとイチという
二つの能力を表裏の如く持つことを指します、この事に気付く・気付かない
では、「気エネルギー能力」の顕在化に大きな差が生まれます
(自分で行う気エネルギー開発法)
1小周天・大周天呼吸法 身体の中を知り、周囲の空間を捉えます
2ひとりで行う対気 身体を正中線で分け、左右に別人格をイメージし
手の平同士で押し合います
私は完全に気エネルギーに対する考えが変わりました
つづきます