ＩＳＤＥ ＭＥＸＩＣＯ大会

に向けて、ＴＥＡＭ　ＪＡＰＡＮも動き出したようです。

トロフィーライダーの最終決定はもう少し先だと聞いたのですが、正式発表になったんですね。

芋おやじ殿の告知はコチラ

イシゲ・Ｕタロ・４ｃと日本のトップ３が揃うチームになりました。

惜しくも５位だったＵちゃんだって２度目のトロフィーです。

東北代表として今年もぱい～んってお願いします。

ＷＥＣ日本人初経験者の太田さんちのにーちゃんだって、

ＧＮＣＣで修行してきたハラジュンだって、トロフィーに不足はありません。

特に今月のＢＴＭを見て、４ｃには「時が来た」って感じました。

思いっきり楽しんで欲しいと思います。

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ただ、俺が個人的にちょっと残念だったのは、

今年全日本でゼッケン７を付けて走るまーの事です。

去年の日高の走りに納得がいかず、ＭＦＪから届いた選考のお手紙に辞退の返事を出しました。

その後、全日本１年生に対しても多くの応援があり、考え直そうとも思っていました。

しかし仕事の都合で、やはり今年の参加は難しいという結果になってしまいました。

日本代表と言っても、バイクはあそびだべ？って思われるのが通常だと思います。

俺がいくら応援しても、彼の生活や将来まで保障してやれません。

「しかたねぇよなぁ」と言ってやるのが精一杯でした。

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ＴＡＭＩＴＯＮ－Ｒさんなどのスポンサーの力は多大ですが、まだまだ十分とは言えません。

さらに、同行するスタッフのみなさんには、基本的にスポンサーが付きません。

ＴＥＡＭとして闘う為に、スタッフ無しでは絶対無理でしょう。

そんな選手・スタッフ・関係者の皆さんも含めたＴＥＡＭ　ＪＡＰＡＮを一緒に応援しませんか？

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「チーズナッツに集まる仲間達」として、みなさんに協賛して頂きたいのです。

俺一人では何も出来ないので、みなさんをスポンサーとして巻き込みたいのです。

スポンサーと言うからには見返りとして選手に求めるものは、怪我無く全員完走。

エンデューロをモータースポーツとして確立させる為の努力をしてもらう。

こんな事はちょっと寂しいですからね。

オリンピックなどのように、みんなが頑張って来いって言ってくれる社会になるように。

なんてね。

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って、事で我が家に出来る事として、あくまでおまけですが、

芋おやじとチーズナッツパークの協力の下、Ｙ２－ＸＣ全５戦をＤＶＤにしてお届けします。

しかも、１戦づつ全部で５枚！

更に、お届けは開催後から目標２週間以内！！

めんどくさくなって無編集のダビングだけかも・・・

いやいや、金も頭脳も無い俺は睡眠不足って身体で払います。

つっても基本は母ちゃんが撮影するので、お笑いＤＶＤになるかも・・・

精一杯努力して、楽しいＤＶＤに仕上げる様にしますが、

けっして他と比較してガッカリしないでくださいね。

その辺もＹ２って事で・・・

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１枚につき２，０００円（協賛金１，５００円、作成費・送料などで５００円）

それを５枚セットで一口１０，０００円から。

と、思いましたが、みなさんが納得いくＤＶＤにするのは難しいし、

あくまで協賛って事だし、Ｙ２にエントリーした方々は、

既に協賛金を上乗せしてエントリーしていると思うので、

１枚につき１，５００円（協賛金１，０００円、作成費・送料などで５００円）

それを５枚セットで一口７，５００円から。

で、その都度だと入金確認とか大変なので一括でお願いします。

先物取引の詐欺師みたいで申し訳ないのですが・・・

最終戦終わってからだと、ＩＳＤＥも終わっちゃうし、あくまで協賛がメインなんで。

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これは営利目的のＤＶＤ販売ではありませんので、定価ではなく一口って事でお願いします。

あ、５００円玉あまってたから８，０００円協賛すっか。

端数は面倒だから１０，０００円にすっか。

などは大歓迎です。

一セットで二口は１５，０００円って事でもありません。あくまで一口７，５００円以上って事です。

多くしてもおまけが付いてくる訳でもありませんけど。。。

あ、Ｙ２で嵌っているあなたを見つけたら、俺の満面の笑顔をプレゼントってどうですか？

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もちろん参加者じゃなくても、Ｙ２って出た事ないし見てみたい。

とか、今回はエントリー出来なかったけど、今年のＹ２はどんな感じ？

とか、Ｙ２には興味無いけど応援してやっか。

とか、ジャンプしたらポケットの中で５００円玉が１５枚もちゃりんっていったから。。。

協賛理由は何でも構いません。

プロじゃないので、出来ればセットの方が発送や入金確認なども楽なのですが、

どうしても１枚だけ・・・って方は別途ご相談させて下さい。

それから何かいいアイディアがあればご指導下さい。

可能であれば協賛くださったみなさんと、色紙か国旗に寄せ書きをして渡したいです。

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コスやヤっさんも言ってました。「俺はトロフィーとして、日本代表として退かなかった」

そんな気持ちをみんなで一緒に後押ししましょう。

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申し込みは基本的にメールで、「協賛すっぞ！」ってお知らせ下さい。

yamaguchike@piano.ocn.ne.jp

こちらから申込書と送付先などをお返信します。

第一戦が始まる前の４月くらいまでにお申し込みがまとまると、

計画（協賛者を意識して転倒シーン撮影とか）がしやすいです。

メール以外にＹ２当日や、何処かのイベントでも受付しますので、声を掛けて下さい。

また、みなさんのブログ等でも告知して頂くと助かります。

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ＳＵＧＯ２ＤＡＹＳも動き出したトコ大変恐縮ですが、沢山の協賛を心からお待ちしております。

ご協力宜しくお願い致します。

着用義務

ごんしさんに言われたけど、実際いつからヘルメット被るようになったのか？

忘れたので調べてみました。

＊バイクでのヘルメット着用義務は1965年から始まっている。

1965年に高速道路での“ヘルメット着用努力義務（罰則なし）”が規定され、

1972年には最高速度規制が40kmを超える道路での

“ヘルメット着用が義務化（罰則なし）”された。

ここまではヘルメットを被らず走行しても罰則がなかったが、

1975年から罰則ありの制度が導入され始める。＊

確かに俺が小学生の頃に、親戚のでっかいバイクにノーヘルでニケツしてたな。

＊日本国内での罰則ありのヘルメット着用義務化の流れ

1975年：政令指定道路区間で、51cc以上のバイクのヘルメット着用が義務化。

1978年：すべての道路で51cc以上のバイクのヘルメット着用が義務化。

1986年：原付も含めたすべてのバイク、すべての道路でヘルメット着用が義務化。＊

１９８６年＝俺１９歳。

確かに１８歳で車に乗るようになって、ほとんど原チャリなんて乗らなくなってたのですが、

久しぶりに乗った時に白バイに停められました。

俺。「ナンバー見えませんか？原ちゃりですけどなにか？」

警。「５０ｃｃもヘルメット被るようになったんですよ」

俺。「まじで～。じゃ１点減点？」

警。「取り合えず厳重注意って事で。でも、次見つけたらキップ切りますからね」

そんなやりとりがあったと思います。

一人乗りなのに、ヘルメットだの３０ｋｍ規制だの二段階右折だのと、何のメリットもないので、

それからは原付をやめて、黄色ナンバーになりました。

今まで良かったのを駄目だと言われるとちょっと面白くないのですが、

もともとバイクなんて危ないのにノーヘルだった。って事がおかしいのかな。

なので、ごんしさんは「７５０ライダー」のごとくノーヘルで大型に乗っていたのでしょう。

じゃあ俺もマネ

コレを見て、俺もこれ（８０だったけど）でＫＡＺＥのスーパーバイカーズミニに出てたなぁ・・・

みんな足出してオフ乗りだったけど、俺はハングオンだったなぁ・・・

俺はもう結構大人になってたケド

なんて思っていたらコレ。

マネしてじゃぁ俺も。

俺の初オフ車はコレ↓

（拾い画像です）

ＧＴ５０（ミニトレ）名前はトレールなバイクなのに、トレールライドは1度もありませんでした。

俺が高校生の時は原ちゃりはヘルメット被らなくて良かった時代なので、

セカンドバイクとして、鬼ハンにしてサンダルで半年くらい乗ったかな。

ノーマルステップはコーナーで擦りまくりでした。

同じ頃ＪＯＧでＳＵＧＯの国際カートコースで、あの青木３兄弟のスカイとバトルもしてました。

そうそうその時代はＡＲ５０なんて１００Ｋｍも出ちゃうバイクもありました。

ノーヘルでそのスピードは危険な時代ですね。

あれ？話がずれましたね。

オフを走る為の初オフ車はそれから２０年たってから中古で買ったＴＳ２００でした。

俺は今年９年目、まだまだオフ暦は浅いですね。逆に８年もやっててもこんなもんか。

って、何でみんな昔を振り返ってんの？おっさんか？

’１０Ｙ２ルール

さて、どこぞのアイドルコンサートチケットか？ってくらいの人気エントリーですが、

今年は新しいルールが加わりました。

芋おやじ殿のココ。

＊一チームが複数の場合は選手一名につき一台の車両で走ってかまいません＊

↑本申込書には第３ライダーまで登録出来るようになっています。

例えば、Ｎｏ１０のエントリーが、ＹＺのＡさん・ＣＲのＢさん・ＫＸのＣさんで３人だとします。

今まではＡさんとＢさんが第一戦に出られないから、ＣさんがＮｏ１０を付けて出る。

第二戦はＡさんもＢさんも出られるけど、ＡさんがＢさんに権利を譲る。

もしくは、ＡさんのＹＺでＢさんもＣさんも３人で選手交代で出る。

みたいな感じでしたが、今年は少し変わって、ＡさんのＹＺにもＢさんのＣＲにもＣさんのＫＸにも、

みんなＮｏ１０を付けて全戦３人３台で出る事も出来るようになりました。

他に、奥さんがＴＴＲ１２５で２周だけ走って、旦那さんがＷＲ２５０Ｆで１０周走る。

お父さんがフルサイズで、息子が８５で走る。女子同士で組む。なんてのもＯＫですね。

ただし、気をつけなければいけないのは、同じゼッケンの人が同時にコース上に居ない事です。

きちんとピットインしてタスキなりバトンなり（気持ちの）を渡してピットアウトして下さい。

下手すると凄く速いラップタイムや、凄く多い周回数のリザルトになってしまいます。

ま、それはスグにバレるでしょうけど。

って事で、申し込みバトルに漏れた方も、仲間内や家庭内で組んで本申し込みすれば、

参加人数（台数）はもっと増やせますよ。（本申し込み後のチーム員追加もＯＫ・・・なはず）

もちろん一人で走る時間は短くなるのに、エントリーフィーは割り勘にはならず、

３人なら￥１１，０００×３で￥３３，０００だし、保険料もその都度１人￥１，５００ですけどね。

当然、何かあった時の為に本人確認もそれぞれ必要です。

ん？間違ってないよね？ちゃんと説明できてるよね？

去年チャンピオンになってしまった俺が言うのもおかしいのですが

本来の「わいわい」的楽しい感覚で、エントリー漏れの解決策にいかがでしょう？

Ｙ２－ＸＣ

Ａ斎さんからメールもらいました。

「募集始まったよ～（＾０＾）／」

マヂデ！！

俺は出先だったので、即効（２０分後）会社に戻って無事に仮申し込みが出来ました。

ありがとＡ斎さん。

昼休みにチェックした時には更新してなかったから油断してた。

Ａ斎さんも３時頃チェックした時はまだだったって言ってた。

しかし、それから３０分後。駄目だった連絡ぞくぞく入ってきました。

え？今年は３時間くらいで終了？

その人気振りは「ひぐらし」のアクセス数が物語ってますね。

ある友人に「なんとかねんねぇがね」って俺が言ったら、

「あくまで公平な募集に俺がミスった訳なのでしょうがないッス」

ん？スポーツマンらしくね？

そんな貴方の心意気の為にも、俺は今年も楽しませて頂きます

まずは第一バトル通過のみなさん。今年もよろしくお願いします。