見づらいので、記事にします。
芋おやじ殿からの返答。
ボケてるなぁ~⇒俺
もうすぐ自分が誰だかさえも判らなくなりそう(泣_泣)”
帰る家とカミサンさえも・・・
↑既にそうなっている事にも気が付かないなんて・・・残念!
あ、違った
↓コッチだった
質問:1R爺ヶ岳・2RJOGE・3R龍神月山・4Rモンスク・5R6RSUGO
と、いう事は有効ラウンドは5Rなので、5×25×0.6=75 で、ねぇのぉ?
回答:ゴメン
何を勘違いしたものやら
質問:*出走台数4台以下は不成立。*完走者のみにポイントが与えられる。
と、ありますが、エリア戦の規則にはそれらが見当たりません。
回答:エリア戦のクロスカントリー競技では完走の概念がありませんのでリタイアの概念もありません。
問題が多々あるので来年は変更しますよ
4名以下で不成立もエリア戦ではルールにない事です
・
と、言う事です。
なるほど、そうなるとJOGEと月山でリタイア入りの正式リザルトを知らない俺は、
勝手でもランキング表は作れないなぁ・・・(早く見たい)
でも、現在のトップはIBは滑らかさん、NはBUNYAさんで変わらねぇべ。
改めて、全日本Nクラスから全日本IBクラスへの昇格は、
有効5R×25P×0.6=75Pです。
・
全日本は有効ポイント制もないし、昇格には60ポイント以上でいいので、
60P÷8R=7.5Pだと、全戦13位以内に入れば昇格出来ますが、
ナショナルクラスで全戦参戦するのは、カナリ厳しいですよね。
一方エリア戦は、75P÷5R=15Pなので、平均6位以内じゃないと無理です。
それぞれにメリットとデメリットがありますが、ある意味公平なのかもね。
東日本エリア戦開幕の年に、何人がIB昇格するのか楽しみです(観客目線)