TATOROの足跡

興味のあるもの,日々の感情など自分なりに綴っています。

アコースティックな夜・9月14日

2005年10月13日 01時39分55秒 | ライヴ
さいたま新都心「HEVEN'S ROCK VJ-3プレゼンツACOUSTICの夜」
野狐禅が出たイベントを観に行きました。

5組中3組目に野狐禅登場。正直言って、アコースティックイベントに野狐禅は違和感あり。キーボード&コーラス担当の濱埜くんとギター&ヴォーカル担当のピストル君。すごく激しいパワーを発します。特にピストル君はものすごい汗をかくので、今日のように6曲だけでも足元は汗の海。他の出演者はまったくかいてなかったので、感心しました。こんなピストル君に見た目を比べれは、濱埜君はクールに見えがちだったけど、演奏がどんどん力強くなっているように思えます。今日も圧倒されました。
6曲でも十分満足。他の出演者もステキでいいイベントでした。

@ならば、友よ*東京紅葉*カモメ*自殺志願者が線路に飛び込むスピード*青春ゴーズ・オン*ぐるぐる
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空を見上げて・9月7日

2005年10月13日 01時16分28秒 | 日常
下ばかり見てないで、空を見上げてみようと思う今日この頃。

買い物に行ったディスカウントショップの屋上から見た夕焼け。
なんだかさびしくも感じるけど、夕焼けはきれいです。
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Jリーグ・8月24日

2005年10月13日 01時10分43秒 | サッカー
浦和レッドダイヤモンズvsヴィッセル神戸を観に駒場競技場へ行きました。Jリーグ発足当時、ブームに乗っかってサッカーをよく見に行ってたんです。でも、レッズのファンではありませんでしたが...
いろいろあってサッカーを観に行かなくなってしまったのですが、今回は母ちゃんの知り合いがチケットをくれたので行って見ました。
レッズのサポーターって、ホント熱くてすばらしい。家族連れも多く、指定席では楽しくゲームを見ることが出来ました。
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COILライヴ・2005年8月12日

2005年10月13日 00時56分12秒 | ライヴ
COILアコースティックライヴin四谷天窓に行きました。

COILは2人組アーティスト。宅録ユニットとして有名?で、作詞作曲,アレンジなどすべて自分達で行なってしまうほどの才能の持ち主達。今はスタジオも使うし他の人へ曲も提供したりもしています。たくさんの人にCOILを知って欲しいなぁ。

今日は、小さい箱に椅子をぎっしり並べてのアコースティックライヴ。ほのぼのって感じでのんびり聴けました。ドラムをサポートにエレキギターとベースをお互いに操るバンドCOILもステキだけど、アコースティックギターでのんびり行なうライヴもCOILらしくていいんじゃないのかなぁと思いました。
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2005年7月29日

2005年10月13日 00時22分54秒 | お出かけ
2泊3日の北海道の旅も終わり、朝一番の飛行機に乗るため札幌駅へ。
今回、LOGへ行けた事もポルクに行けた事もすごくよかったです。

埼玉に帰って仕事です。またいつもの日常に戻るのでした。
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増毛へ・2005年7月28日

2005年10月13日 00時17分21秒 | お出かけ
友達は昼間はお仕事なので、独りで札幌からバスに乗って海沿いを走るコースで約3時間半、もう一度行きたかった増毛町に行くことにしました。
増毛町は、2002年10月に野狐禅ライヴを観に行った場所。この時が私にとって初北海道&野狐禅ライヴでの初遠征。1時間に1本くらいしか電車が走ってなくて(走ってない時間もある)ちょうど鮭が川を上るシーズンで、その様子を見れたことがすごく印象的。
なんかのんびり時間が流れているような、景色もよく良い所です。
ライヴの事はあんまり覚えてません。でも、この日は私にとって大切な日に。ここで出逢えた人達のおかげで、かなり後ろ向きな私が一歩前に進む事が出来たと思える日って感じかなぁ。
そんなライヴが行なわれた場所、喫茶ポルクへ3年弱ぶりに。
今回はバスターミナルからぶらぶらと歩いて、最北の酒蔵「国稀酒造」に寄ったりしながら向かったんだけどすごい坂だし遠いしで大変でした。遠くに海が見えるテラスでお店一番人気の「重ねカツカレー」を食べながら、以前来た時の事を思い出してなんだか瞳がうるうるに。お腹いっぱいに胸いっぱいになって満足。満足したのでとっとと札幌へ戻るのでした。あぁ、マスターに声をかけることが出来なかったのが一つ後悔かな。

夜はまたLOGヘ。たくさんの唄うたいに出逢えました。

 
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