The Only Ones

ふと気がつけば７ヶ月の放置プレーだったなぁ。
とうとうヤキが回りそうな嫌な予感、の前のひと暴れがあるか！
もともとそんなにいい子だった訳じゃないし、反骨の気概はどこかにまだもってるんじゃないかな。結局は生きるも死ぬも国家次第、追加補正の効果に甘い夢をみる、お馬鹿でノー天気な土建屋、危険な薬で一時しのぎってとこか？

今日はたまたま、夜中早く起き出してビールを一杯。それから角の水割りで３時半には終身予定だ。と、誤字だ。就寝だ。

ご近所PUNKのS君パパとPUNKネタ交流の流れで70'S、特に77、78頃の音にどっぷりはまり中（当然SKINも続行中）・・・（水割りおかわり！）

ということで、THE　ONLY　ONES　「ANOTHER　GIRL、ANOTHER　PLANET」
POPな中に若干の切なさを香り付け。歌詞的にはGIRLが血中をめぐるらしいのだが、といえば、あれしかないね。多分名前は「ジェーン」。しかも甘いやつかも。

”開戦前夜”わくわくする言葉だね。これからおっぱじめようとする興奮状態な輝きかね。確かに、退廃や挫折なんてものはやるだけやった後で感じればいいのさ。さあ、やるぞ、闘いだ！休んでる暇はないぞ。PUNK　ROCKで景気付け。闘わずして負ける奴はかっこ悪い。ああ、なんてかっこ悪い俺・・・

ってことで、次回は”PROT　PUNK　特集”

”開戦前夜”震えて待て！

っつーの！馬鹿な土方どもっ！！！