少し追いついておきたいので、また『勝手にコメント☆』を。
前回はアンタッチャブルのラジオの話までだった。
■続く河本さんの寝顔編・・・ノーコメント・・・起きてる時の河本さんは可愛いけど。
(笑い的には最高!)
■井上さん編
ずっと以前のラジオか品庄軍か忘れたが、二人で井上さんの話をしていた。
確かこんな話。
品川「井上さんは吉本一のいい男だと思う」
庄司「新喜劇の畳の楽屋にいると、なんでこの人が?って感じだよね」
品川「アイドルが紛れ込んでいるみたいだからね」
実は私、それ以前に2・3度ルミネで次課長の「母を訪ねて・パロディ」のコントを見ている。
でもVTRばかり見ていて、井上さんの顔はよく見ていなかった。
品庄のおしゃべりを聞いて、次のルミネで井上さんに注目してみた。
事実だった。
ネタが面白いので好きだったが、その後ますます次課長が好きになった。
しばらくして次課長がブレイク。
世間も品庄の主張にやっと気付いたようだ。
■タカトシについて
漫才は面白かったと思う。
だけど「欧米か!」が出てくるまでは、他にも横一線のコンビがいた。
あの頃から漫才が、ルミネでも飛び抜けて面白くなった。
タカさんは、初めバラエティ乗り気じゃなかったのか。
やる気がないと売れないのがこの世界だから、面白い割りに出遅れたのも仕方がない。
ただタカさんがどんどん太り始めたのを見て、やはり無理してるのかなと。
是非ストレスを乗り切って、生き残ってもらいたいコンビだ。
■肉体美
品川さんがオチに使うって、河本さんもそうだけど、すっごく好きな人の証なんだと思った。
以前は自らが庄司さんのオチになっていたけど、オチを捨ててまで筋肉美に固執するのは、品川さんの負けず嫌いのなせるところなんだろうな。
■お宮参り
マダム路子さんの応答に大爆笑!
マダムとは最近良く一緒にTVに出ることが多い。
すずさんに教えてもらい、早速マダムのブログに飛んで、素敵な写真を見させてもらった。
満面笑みの庄司さんと、照れたようにふてくされている品川さんの顔の対比に笑った。
■訃報
中島さんが病床に臥したと言うニュースを聞いた時も悲しかったが、一番恐れていた結末になってしまった。
私がカンニングを始めてみたのも、まさにこの「虎ノ門」だった。
2001年4月から連続チャンピオンの座を守り抜き、ご褒美にレギュラーを張っていた品川庄司。
同年9月の刺客として送り込まれたのがカンニングだ。
竹山さんがアルバイト生活の不平を半ギレでしゃべり続ける漫才は面白かった。
(結果は品庄に軍配は上がったのだが、大接戦だった)
今日、この日のVTRを見た。
残されたご家族のことを思い、やたらと悲しかった。
心より中島さんのご冥福をお祈りいたします。
前回はアンタッチャブルのラジオの話までだった。
■続く河本さんの寝顔編・・・ノーコメント・・・起きてる時の河本さんは可愛いけど。
(笑い的には最高!)
■井上さん編
ずっと以前のラジオか品庄軍か忘れたが、二人で井上さんの話をしていた。
確かこんな話。
品川「井上さんは吉本一のいい男だと思う」
庄司「新喜劇の畳の楽屋にいると、なんでこの人が?って感じだよね」
品川「アイドルが紛れ込んでいるみたいだからね」
実は私、それ以前に2・3度ルミネで次課長の「母を訪ねて・パロディ」のコントを見ている。
でもVTRばかり見ていて、井上さんの顔はよく見ていなかった。
品庄のおしゃべりを聞いて、次のルミネで井上さんに注目してみた。
事実だった。
ネタが面白いので好きだったが、その後ますます次課長が好きになった。
しばらくして次課長がブレイク。
世間も品庄の主張にやっと気付いたようだ。
■タカトシについて
漫才は面白かったと思う。
だけど「欧米か!」が出てくるまでは、他にも横一線のコンビがいた。
あの頃から漫才が、ルミネでも飛び抜けて面白くなった。
タカさんは、初めバラエティ乗り気じゃなかったのか。
やる気がないと売れないのがこの世界だから、面白い割りに出遅れたのも仕方がない。
ただタカさんがどんどん太り始めたのを見て、やはり無理してるのかなと。
是非ストレスを乗り切って、生き残ってもらいたいコンビだ。
■肉体美
品川さんがオチに使うって、河本さんもそうだけど、すっごく好きな人の証なんだと思った。
以前は自らが庄司さんのオチになっていたけど、オチを捨ててまで筋肉美に固執するのは、品川さんの負けず嫌いのなせるところなんだろうな。
■お宮参り
マダム路子さんの応答に大爆笑!
マダムとは最近良く一緒にTVに出ることが多い。
すずさんに教えてもらい、早速マダムのブログに飛んで、素敵な写真を見させてもらった。
満面笑みの庄司さんと、照れたようにふてくされている品川さんの顔の対比に笑った。
■訃報
中島さんが病床に臥したと言うニュースを聞いた時も悲しかったが、一番恐れていた結末になってしまった。
私がカンニングを始めてみたのも、まさにこの「虎ノ門」だった。
2001年4月から連続チャンピオンの座を守り抜き、ご褒美にレギュラーを張っていた品川庄司。
同年9月の刺客として送り込まれたのがカンニングだ。
竹山さんがアルバイト生活の不平を半ギレでしゃべり続ける漫才は面白かった。
(結果は品庄に軍配は上がったのだが、大接戦だった)
今日、この日のVTRを見た。
残されたご家族のことを思い、やたらと悲しかった。
心より中島さんのご冥福をお祈りいたします。