新宿ルミネ7階にある劇場「ルミネtheよしもと」では、吉本の芸人によって毎日2時間のお笑いライブが行われている。
通称「7じ9じ」
それに先駆けて、若手芸人たちが「7じ9じ」目指して凌ぎを削りあう「5じ6じ」と言うライブがある。
「7じ9じ」のチケットが3500円なのに対し、「5じ6じ」は1000円だ。
名が売れてない、未熟な芸人たちのライブだから、それでも高いかもしれない。
だけど私にとっては楽しみが他にある。
ネタと新喜劇で構成される「7じ9じ」にはないもの。
それはMCの存在だ。
「5じ6じ」のMCを務めるのは、「7じ9じ」のネタに登場できる芸人の中でも若手の部類。
私のお目当ては『品川庄司』と言う若手漫才コンビなのだ。
私と『品庄』の出会いはいつだったろう。
多分2000年夏頃ではなかっただろうか。
記憶に残っているのは、SMAP・香取真吾の深夜ネタ番組「新しい波8」(なみはち)
そこで彼らのネタをみて以来、すっかりお笑いに取り憑かれてしまった。
そして2002年8月10日・・・。
ついに『品川庄司単独ライブ《Instant》』で初めて生で彼らを見ることになる。
それから私の勢いは、もう止まらなかった。
9月・10月・11月に2回ずつ、12月には3回、1月2回、そして2月は昨日で3回。
私は彼らのライブを見にルミネに通い続けている。
月曜24時にはラジオの前でスタンバイ。
1時間半の多少エロいが、スピード感溢れるトークを楽しむ。
作りかけのHPには、彼らのためのコンテンツを用意してる。
ここからが本題。
「5じ6じ」はネタこそ見られないが、1000円で彼らのお喋りを直に聞ける貴重な時間だった。
だがどうやら品庄が「5じ6じ」のMCを務めるのは、昨日が最後らしいのだ。
深夜とは言えTVで冠番組を持った、メディアに多くのレギュラーを抱える彼らは、すで「若手」ではないのだろう。
「5じ6じ」はカメラ撮影フリーなので、望遠が使えるデジカメまで買おうと計画してたのに・・・。
残念としか言いようがない。
通称「7じ9じ」
それに先駆けて、若手芸人たちが「7じ9じ」目指して凌ぎを削りあう「5じ6じ」と言うライブがある。
「7じ9じ」のチケットが3500円なのに対し、「5じ6じ」は1000円だ。
名が売れてない、未熟な芸人たちのライブだから、それでも高いかもしれない。
だけど私にとっては楽しみが他にある。
ネタと新喜劇で構成される「7じ9じ」にはないもの。
それはMCの存在だ。
「5じ6じ」のMCを務めるのは、「7じ9じ」のネタに登場できる芸人の中でも若手の部類。
私のお目当ては『品川庄司』と言う若手漫才コンビなのだ。
私と『品庄』の出会いはいつだったろう。
多分2000年夏頃ではなかっただろうか。
記憶に残っているのは、SMAP・香取真吾の深夜ネタ番組「新しい波8」(なみはち)
そこで彼らのネタをみて以来、すっかりお笑いに取り憑かれてしまった。
そして2002年8月10日・・・。
ついに『品川庄司単独ライブ《Instant》』で初めて生で彼らを見ることになる。
それから私の勢いは、もう止まらなかった。
9月・10月・11月に2回ずつ、12月には3回、1月2回、そして2月は昨日で3回。
私は彼らのライブを見にルミネに通い続けている。
月曜24時にはラジオの前でスタンバイ。
1時間半の多少エロいが、スピード感溢れるトークを楽しむ。
作りかけのHPには、彼らのためのコンテンツを用意してる。
ここからが本題。
「5じ6じ」はネタこそ見られないが、1000円で彼らのお喋りを直に聞ける貴重な時間だった。
だがどうやら品庄が「5じ6じ」のMCを務めるのは、昨日が最後らしいのだ。
深夜とは言えTVで冠番組を持った、メディアに多くのレギュラーを抱える彼らは、すで「若手」ではないのだろう。
「5じ6じ」はカメラ撮影フリーなので、望遠が使えるデジカメまで買おうと計画してたのに・・・。
残念としか言いようがない。