8月の日記は品庄で埋まってる。
でもね、年に一度のお祭りだと思って、大目に見てくださいませ。
なにせ品庄は普段、舞台でもTVでも漫才しかやらない。
品庄のコントが見られるのは、年に一度の単独ライブだけなのだ。
実際私はこの何日か、興奮のあまり(暑さのあまりか?)良く眠れないでいる。
そのくらいのことなのだ。
さて、最終日。
昨日行った人の情報によると、長さはかなり縮まったようだ。
ただ急遽変更した部分が多かったせいか、二人ともかなり噛んでしまったらしい。
今日もロビーでのオフ会から始まる。
これも結構楽しみだ。
品庄ファンならみんな知ってる有名サイトの管理人さんともお会いできた。
終了後にどこかでと言う案は、遠くから来た人や連れのいる人が多くてお流れになったが、最後に記念撮影を付き合ってもらえた。
上の写真だが、念のため顔はぼかしました。
(のっぺらぼーになってしまったみなさん、ごめんなさい(__)
結論から言うと、今日の舞台は最高の出来だった。
縮めた部分にも慣れ、2日間がよい稽古になったのだろう。
つまり本番前に後3日間稽古時間が取れたら、最初から見事に完成した舞台をやれるはずだったのだ。
その辺は本人たちも悔しいだろうが仕方ない。
「お集まりいただいて」をちゃんと言えた庄司クンの晴れ晴れとした顔が印象的だった。
個人的に好きな部分はいくつかある。
だけどそれこそネタバレになってしまうので、やはり言わないで置こう。
改造オプションとして「人差し指が○○に、中指が○○に」という部分が最高に好きだ。
最後の舞台挨拶で、久々に聞くことの出来たフリートークもめちゃ面白かった。
新人マネージャーのあまりの無能さぶりを面白おかしく語る。
から揚げ弁当を買ってきてくれと言った品川さんに、何を思ったか散し寿司といなり寿司を買ってくる。
品川さんの寿司嫌いは有名なのに。
「散そうが包もうが、俺は寿司なんか食わねえんだよ!」
品川さんの啖呵に、もう大爆笑。
でもだんだん笑えない話へ。
「おまえ、もう帰れ」と言ったら、「はい」と言って帰ったそうだ。
・・・引く~~!
さらに先輩マネージャーが、「切れられるおまえも辛いだろうけど、切れる品川さんも辛いんだよ」と諭され、「わかりました。僕が我慢すればいいんですね」
・・・引く~~~!
さらに後日談として、新人君は実家に帰ってしまい、チーフマネージャーが電話したら、「僕は市岡さん(例の先輩マネージャー)の下では働けません」と我侭邦題。
今は二人のスケジュールがあわないようにしてるそうだけど、なんでこんなことがまかり通るの?
やっぱ、コネで入った人なんでしょうか。
品庄のフリートーク、ラジオでも何でもいいから、また聞きたいと思いつつ、残った3人でお茶してから家路に着いた私でした。
終わり
でもね、年に一度のお祭りだと思って、大目に見てくださいませ。
なにせ品庄は普段、舞台でもTVでも漫才しかやらない。
品庄のコントが見られるのは、年に一度の単独ライブだけなのだ。
実際私はこの何日か、興奮のあまり(暑さのあまりか?)良く眠れないでいる。
そのくらいのことなのだ。
さて、最終日。
昨日行った人の情報によると、長さはかなり縮まったようだ。
ただ急遽変更した部分が多かったせいか、二人ともかなり噛んでしまったらしい。
今日もロビーでのオフ会から始まる。
これも結構楽しみだ。
品庄ファンならみんな知ってる有名サイトの管理人さんともお会いできた。
終了後にどこかでと言う案は、遠くから来た人や連れのいる人が多くてお流れになったが、最後に記念撮影を付き合ってもらえた。
上の写真だが、念のため顔はぼかしました。
(のっぺらぼーになってしまったみなさん、ごめんなさい(__)
結論から言うと、今日の舞台は最高の出来だった。
縮めた部分にも慣れ、2日間がよい稽古になったのだろう。
つまり本番前に後3日間稽古時間が取れたら、最初から見事に完成した舞台をやれるはずだったのだ。
その辺は本人たちも悔しいだろうが仕方ない。
「お集まりいただいて」をちゃんと言えた庄司クンの晴れ晴れとした顔が印象的だった。
個人的に好きな部分はいくつかある。
だけどそれこそネタバレになってしまうので、やはり言わないで置こう。
改造オプションとして「人差し指が○○に、中指が○○に」という部分が最高に好きだ。
最後の舞台挨拶で、久々に聞くことの出来たフリートークもめちゃ面白かった。
新人マネージャーのあまりの無能さぶりを面白おかしく語る。
から揚げ弁当を買ってきてくれと言った品川さんに、何を思ったか散し寿司といなり寿司を買ってくる。
品川さんの寿司嫌いは有名なのに。
「散そうが包もうが、俺は寿司なんか食わねえんだよ!」
品川さんの啖呵に、もう大爆笑。
でもだんだん笑えない話へ。
「おまえ、もう帰れ」と言ったら、「はい」と言って帰ったそうだ。
・・・引く~~!
さらに先輩マネージャーが、「切れられるおまえも辛いだろうけど、切れる品川さんも辛いんだよ」と諭され、「わかりました。僕が我慢すればいいんですね」
・・・引く~~~!
さらに後日談として、新人君は実家に帰ってしまい、チーフマネージャーが電話したら、「僕は市岡さん(例の先輩マネージャー)の下では働けません」と我侭邦題。
今は二人のスケジュールがあわないようにしてるそうだけど、なんでこんなことがまかり通るの?
やっぱ、コネで入った人なんでしょうか。
品庄のフリートーク、ラジオでも何でもいいから、また聞きたいと思いつつ、残った3人でお茶してから家路に着いた私でした。
終わり