続きを書く前に、またしても愛しの犬4について語ってしまおう。
犬4のスキル1:通常の3連攻撃、スキル2:8蓮パンチ(いくつかブロックされるので、5連続攻撃が平均)、スキル3:スーパー爆連パンチ。
スーパー爆連パンチの回数は無限大だ。
ランダム性の高いこのゲームにおいては、実際平均が取れないほどバラバラだ。
多分だが、平均は15連続辺りではないかと思う。
(ブロックは含めないで)
当然のことながら、スキルの発動は1が一番多く、7:2.5:0.5くらいの割合か。
スキル3の爆連は20回に1回発動する程度だ。
だがこの私の一大事に、可愛いわんこがやってくれたのだ。
以下、読み飛ばしてもOKのログ。
○○の攻撃
弐式に45ポイントのダメージを与えた!
ゴルポヨ二十二歳の行動
弐式に2523ポイントのダメージを与えた!
ドックフォーの行動
スーパー爆連パンチを繰り出した!
弐式に1016ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
226ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
1305ポイントのダメージを与えた!
9ポイントのダメージを与えた!
1108ポイントのダメージを与えた!
321ポイントのダメージを与えた!
1671ポイントのダメージを与えた!
1482ポイントのダメージを与えた!
1712ポイントのダメージを与えた!
14ポイントのダメージを与えた!
471ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
ブロックされた!
ブロックされた!
1819ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
625ポイントのダメージを与えた!
1983ポイントのダメージを与えた!
1529ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
716ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
1487ポイントのダメージを与えた!
928ポイントのダメージを与えた!
625ポイントのダメージを与えた!
わんこの攻撃総ダメージ数はなんと19038ポイント!!
幾ら15000の体力を誇る『弐式』でも、ワンキルされるはずだ。
さらに『弐式』の恐ろしさは先制攻撃にあるにも関わらず、先制されなかった。
先制攻撃の確率は70%だと聞いたから、まず先制されないこと自体が幸運だった。
どれだけのプレイヤーがこの先制攻撃に泣かされ、ペットと共に散っていったことか・・・。
結局私は一度も『弐式』に攻撃されることなく、このレベルでは奇跡としか言えない討伐を成し遂げてしまった。
ゲームを始めたばかりの1月、LV13でブラックウルフに瞬殺されてから、この日5月15日まで、私の不死伝説はまだまだ続く。
(単にペットに助けられただけだが)
―装備:レザーリボン・貴族の鎧上・下・アンチクリスサイズ・スカルシールド―
犬4のスキル1:通常の3連攻撃、スキル2:8蓮パンチ(いくつかブロックされるので、5連続攻撃が平均)、スキル3:スーパー爆連パンチ。
スーパー爆連パンチの回数は無限大だ。
ランダム性の高いこのゲームにおいては、実際平均が取れないほどバラバラだ。
多分だが、平均は15連続辺りではないかと思う。
(ブロックは含めないで)
当然のことながら、スキルの発動は1が一番多く、7:2.5:0.5くらいの割合か。
スキル3の爆連は20回に1回発動する程度だ。
だがこの私の一大事に、可愛いわんこがやってくれたのだ。
以下、読み飛ばしてもOKのログ。
○○の攻撃
弐式に45ポイントのダメージを与えた!
ゴルポヨ二十二歳の行動
弐式に2523ポイントのダメージを与えた!
ドックフォーの行動
スーパー爆連パンチを繰り出した!
弐式に1016ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
226ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
1305ポイントのダメージを与えた!
9ポイントのダメージを与えた!
1108ポイントのダメージを与えた!
321ポイントのダメージを与えた!
1671ポイントのダメージを与えた!
1482ポイントのダメージを与えた!
1712ポイントのダメージを与えた!
14ポイントのダメージを与えた!
471ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
ブロックされた!
ブロックされた!
1819ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
625ポイントのダメージを与えた!
1983ポイントのダメージを与えた!
1529ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
716ポイントのダメージを与えた!
ブロックされた!
1487ポイントのダメージを与えた!
928ポイントのダメージを与えた!
625ポイントのダメージを与えた!
わんこの攻撃総ダメージ数はなんと19038ポイント!!
幾ら15000の体力を誇る『弐式』でも、ワンキルされるはずだ。
さらに『弐式』の恐ろしさは先制攻撃にあるにも関わらず、先制されなかった。
先制攻撃の確率は70%だと聞いたから、まず先制されないこと自体が幸運だった。
どれだけのプレイヤーがこの先制攻撃に泣かされ、ペットと共に散っていったことか・・・。
結局私は一度も『弐式』に攻撃されることなく、このレベルでは奇跡としか言えない討伐を成し遂げてしまった。
ゲームを始めたばかりの1月、LV13でブラックウルフに瞬殺されてから、この日5月15日まで、私の不死伝説はまだまだ続く。
(単にペットに助けられただけだが)
―装備:レザーリボン・貴族の鎧上・下・アンチクリスサイズ・スカルシールド―