今朝はこの冬一番の寒さでした。
庭には霜が降りてビオラが凍っていましたが、10時頃には元通りにシャンとなっていました。
パンジーもビオラも寒さに強いですね。
いつも、その逞しさに感心させられます。
寒い中、親方はリハビリデイに
妻の手編みの帽子とマフラーで防寒対策して…
でも、着ていた服は毛玉だらけの普段着の上下、ちょっとチェックを怠るとこうなんです
老人は身なりをキチンとしないと見すぼらしい、と言っても、着やすいから~と平気です
あると着てしまいますので、奥の方にしまい込み、忘れた頃に処分しょうと作戦を立てますが、
親方、必死で探し出します
最近は、私、何食わぬ顔をして、市の古着回収に出しています。
今日は着替える時間がなくて、そのまま行きました
ま、いいか~
朝、7時半
10時頃、復活
お部屋の花
娘に
博多のお婿さんのご実家から届きました
親方の好物ばかり
綺麗なお花たちですね(o´∀`)b
こちらはもう真っ白の白銀の世界になっております(o´∀`)b
北国は銀世界ですね。
北海道のブロ友さんのブログを拝読しますと、車の運転、雪掻きなど、
大変な思いをなさっていらっしゃいますね。
だんちょうさんは、虫を捜して雪の野山を探検なさっていらっしゃいますか。
お気を付け下さいませ。
ご訪問、ありがとうございました。
それよりもお気に入りの衣装が一番です
私も先日 姪が作ってくれた手編みのセーター 着て外出しましたが 何ミリかの穴が空いていました
気が付かないのですが 塞ぎ方も分からないし どうしようと思っています
のびたさんは、いつもダンディでいらっしゃいます。
コー姪御さんの手編みのセーター、素敵ですね。
愛情がこもっていて暖かいことでしょう。
小さな穴でしたら、裏から糸でほつれた編み目を拾って縫い縮めても目立たない場合もあります。
でも、目立ってしまうこともありますのであまりお勧めできませんけれど。
連れあいは若い頃から身なりに構わない人でした。
中央線の車内で再会した時、ゴム長靴履いて本を風呂敷で包んで持っていました。梅雨時でしたが、車内で長靴を履いている人など見かけませんでした。
確か、新宿に電車が止まったときでした。
22歳の私は、素朴でいいなあと錯覚したのが間違いの元、そして今に至ります(^_^)