正月用品

午前中に正月用の食材を買いにスーパーに行った
お正月飾りも買おうと思ったが店内には求める品物がない
デッキー４０１の別のスーパーに行ったらまだけっこう残っていた
毎年使うものなんだが、それらの正確な名前を覚えていない
買い物リストを持っていかなかった
昨年使ったものを思い出して買い求めた
しめ縄は大黒〆・松掛を買った
切り絵もある　お飾り餅もある　これらも買った
これで全部揃った　確認してレジに行ったら合計５１０１円だった
これらの品物はもっと早めに買うべきだね
ここの棚には残っている数は少なくなっている
一つのお店で全部揃うとは限らない
今回は幸い全部揃ったが・・・　来年からはもっと早めにしよう。

松葉菊の挿し芽

秋の終わり頃に松葉菊の茎を切り取って植えつけた
その後どうなっているかな？
西側の軒下に置いてあるのを見たら、ちょっとさびしい姿をしている
先日の積雪に押されてぺしゃんこになっている
姿は良くないが緑は残っている
昨年の秋にも同じようにしたが、それらが今年の春にはしっかりと育ってくれた
今は一人前の苗になって北側と南側に植えられている
今はさびしい姿だが、これらも寒風に曝されながらたくましく育ってくれるだろう
あと三ヶ月もすれば春が来るからそれまで頑張ってもらいたい
そうしたら鉢に植え替えて陽光の当るところに移すからね。

大賑わいだ

大型スーパーのレジが大賑わいだ
今日は今月最後の日曜日だ
店内はごった返している
いつもの買い物に加えて正月用品を買い求めるお客がごっそりだ
老夫婦が多い　品物を定めるのはばあちゃんでじいちゃんはカートの担当
たまに意見が不一致でもめているときがある
子供たちは買い物にはあまり関心がない
あっちに行ったりこっちに来たりで遊び場と勘違いしているメンバーがいる
これらの子どもたちには気をつけないと危ない
通路を立ち話の場所と取り違えているご婦人も居る　大迷惑な面々だ
この混雑はあと数日続くのかな？

馬術練習場

散歩の時に交通公園の隣りにある馬術練習場に寄った
今日は練習しているのは一組だけだ
練習場には雪は無い　すっかり消えて水溜りが出来ている
今日の乗り手はかなりのベテランみたいだ
ゆっくり走るのと速歩で走るのを繰り返している
馬は珍しく栗毛の馬だ
この練習場には４～５頭の馬が居るが、この栗毛を見たのは初めてだ
馬たちは厩舎にじっとしていると運動不足になるだろうね
スケジュールを組んで順番に運動させているんだろうか？
雪が積もるとなかなか難しいんだろうが、
今年は積もってはすぐ消えるから今のところ問題はないだろう
ここにもお正月休みはあるのかな？
馬たちは正月のご馳走を貰うんだろうか？

女池菜畑

先日降った雪がかなり融けている
散歩道にある女池菜畑の雪も融けている
畑の菜はビニールで覆われた列のものとそうでないのがある
覆われていない列の菜は雪に押されて横に拡がってしまった
これらは収穫されるのはまだまだ先だ
覆われているほうは順調に伸びているから来月くらいから出荷できるだろう
雪の中で育った女池菜は適度な甘みがあって美味しい
冬の間の貴重な新鮮野菜だ
全ての列にビニールを被せればいいのだが、
このビニール掛け作業は相当な労力が要るので半々くらいになっている
今月初めから何回か雪が来ているが、幸いなことに積雪量はそんなに多くない
こんな具合に行ってくれると助かるね。

受け入れ準備完了

県民会館に行った帰りに白山神社に寄った
拝殿の前の空き地に臨時の建物が出来上がっている
年末年始になると大勢の参拝客が訪れる
時間帯によるが、時には一寸刻みで進むほど混み合うことがある
その時におみくじやお守り・破魔矢・熊手などを買い求める
それらの人々で混雑しないように作られるのがこれらの臨時の受付所だ
警察の警備本部の詰め所も出来ている
残っている工事用の資材などを片付ければＯＫだ
その後で雪を片付ければ受付所の準備は完了だ
これらの受付所もあと数日で忙しくなる。

出来上がり

ベランダに吊るしてある切干し大根がすっかりスリムになってきた
米沢から貰ってきた大根を四つ切にして干したのが先月２５日
ちょうど一ヶ月経過した
触ってみるとまだちょっと柔らかい
今年の大根の出来は良かった　昨年より一回り太い
昨年と同じく四つ切にしたので太めになっている　その分だけ乾燥が遅れている
食材として使うときは水で戻すから完全に乾燥していなくてもいい
もうじき取り入れるとするかな
今年の切干し大根は太いから歯ごたえがあるだろう
これで年末年始の食材がまた一つ増えた。

お子様用踏み台

いつものスーパーに寄った
入るときに玄関脇で踏み台が目についた
お子様用踏み台と書いてある
今まで気づかなかった物だ
ペットボトル回収機の前に置いてある
回収機にペットボトルを入れるとき踏み台が無いと小さな子供は手が届かない
子どもたちでも入れられるように設置されている
これはいいことだね
ここの回収機の成績はかなりいいようだ
入り口脇の掲示板に毎月の回収実績が出てくる　かなりの数が集まっている
子どもたちに回収の習慣をつけてもらうために、大人の代わりに子どもにやってもらう
それをやりやすくするための踏み台を設置している
社会勉強の一環だ　いいことです。

改築工事だな

午後の散歩に出かけた
又やって来た雪であそこの女池菜畑はどうなっているだろう？
行って見たら雪をすっぽりかぶって一面の銀世界になっている
その畑の脇で工事が始まっている
ここには家屋が立っていた　この畑の所有者の家だ
それがすっかり消えて、建築機械が入っている
整地した後で基礎杭でも打つんだろうか　
杭打ち機らしきものが立っている
今までの家はかなり古い感じがあったから改築すのかもしれない
冬の間の工事だから雪があって大変だろうね
今度はどんな家に変身するんだろう？
敷地面積から察するとこじんまりした家になりそうだ。

ギンナン殻剥き

ギンナンの処理作業の第２ステージを始めた
果肉を落として乾燥させておいたギンナンの殻を割って中身を出す作業だ
殻を割っておいたものをミニドライバーと指先を使って中身を出す
素直に出てくるのもあるが、割れ目が小さくて手間取るものもある
一個ずつの作業なのではかどらない
連続でやると飽きてくるので、少しやってからほかの事をやる
それからまた始める
中から出てきた実はころころしていて可愛らしい顔をしている
殻がついていたときのボリュームの半分以下になっている
この実についている薄皮を剥がすと最終製品になる
もうひとふんばりで最終だが、美味しい物は出来上がるまで手間がかかるね。