あ゛~~~情けない・・。
自分の至らなさがなんとも情けなくて
せつないほどに秋風が身に染みて・・
お尻の穴まできゅぅ~~っとちぢこまるほど
情けなさくなってしまうことがある。
いつまでも自分の情けなさにうっとり浸っていると更に情けな顔になる。
自分の情けなさにうっとりしてる場合やない。
「だってしょうがないやん。」「実際情けないんやさかい。」
もう一人の私が言う。
『そっかぁぁ・・そっかそっかそっかぁ・・・。
そうやんなぁぁぁ~。ほんまに情けないんやもん。しょうがないよなぁ・・。』(納得)
どんだけ情けない自分を嘆いても、お尻の穴がきゅぅ~ってなっても
せつない秋風に吹かれてペロンペロンのペランペランになっても
ほんまに情けないんやから・・・・
また情けなくない生き方をしていく以外他に方法はあらへんな。
それだけやんな。
ごめんやっしゃ。