もしかしたら今まで同じようなタイトルで何回かブログを書いてきたかもしれません
今日もまた「魂ってな~~んて素晴らしいのだろう~」というこ場面に遭遇させていただきました
夕方、6月27日のディプロマ追試験にのぞまれる*子さんがお買いものに来てくださいました
そして身体のある部分にある症状がでているのを見せていただきました
その症状がでている部位といい・・・その症状そのものがほんとにわかりやすくて・・・
「魂ってなんて素晴らしいのだろう~」と思わずにはいられなかったのです
てんてん:「ディプロマ試験で広海先生からアドバイスをいただいたこと・・・やってみた?」
*子さん:「いいえ・・・まだ・・・」
魂には声はありません
でも・・声がないかわりに自分の肉体を媒介にして一生懸命メッセージを送ってくれるのです
そんな魂のけなげさを思うとたまらなくなります
なぜなら自身の魂は自分の幸せを一番身近で願ってくれているとても大切な存在だからです
大切なことに気づいてね・・・
がんばれ!!
そうやって声なき声で一生懸命肉体を通して送ってくれるのですから・・・
もうこうなったらほんとに降参するしかありません
ただただ素直に・・素直になるだけ
自分の魂というのは自分の導き方を一番よく知っています
あんなわかりやすい部位にあんなわかりやすい形でメッセージを送ってくれる
*子さんの魂を思うと・・・頭が下がる思いと・・・魂の愛に触れてとても胸が熱くなります
これを書いていたらあることを思い出しました
てんてん自身のディプロマ試験でのことです
てんてんのディプロマ試験は今となっては本当に思いで深い、忘れることのできない
自分の中での伝説の1日となっています
もうほんとあの時は自分自身もボロボロ状態で・・・
そして当時試験官だったゆりあ先生にてんてんは泣きじゃくりながらこう言ったのです
「私はこれから自分の魂を悲しませる生き方はしません!!」と・・・
ゆりあ先生はこう仰いました
「今、あなたすごいことを言ったのよ。 その言葉・・決して忘れないでね。」と・・・。
あれから10年・・・
私は自分の魂を悲しませるような生き方はしていないかな?
ね・・どうでしょう???私の魂さん・・・
「そうね~~がんばってるんじゃない? でも私はどんなあなたも愛してるわ~」
魂に声があるとしたらそんなふうに言ってくれているように思います
魂ってな~んて素晴らしいのだろう
アロマで学んでいるとそう思わせていただく場面にたくさん遭遇させていただきます