5/5子供の日 本日も晴天なり
午後からアロマのレッスンをひかえていましたが
この美しい青空の中、家にいるのはひじょ~~にもったいない!!
・・ということで、以前から一度行ってみたかった
近所の山(唐櫃越 からとごえ)にプチハイキングに夫と行ってきました
まずはこの間、ブログにも書かせていただいた「桂坂野鳥遊園」へ
その後、野鳥園からすぐ近くの山登り入口よりハイキングスタート
うわっ!!いきなりの道なき道 急な上り坂
これはちょっとプチサバイバルな山登りになりそうだぞ~!!
登れるかな?
途中何度か進む方向がわからなくなってしまうほど
道ができていないとろこが多数あり!
あまりにも急な坂でところどころ木を持って、かなり姿勢を低くしていかないと
滑り落ちてしまいそうな所が数か所ありました
私1人では到底登れなかったわ
30分ほどすると京都市内が見渡せる展望所につきました
とってもきれいです
風がとってもここち良い~(*^。^*)
そしてやっぱり鳥のさえずりに癒されます~
ズームで京都タワーを撮影してみました
展望所に到着するまで、あまりにも道が怖くて
「もう引き返そうよ~~」と何度か弱音を吐いてしまった私でしたが
あきらめずに登ってよかった!
この時点で自分では気付かなかったのですが、かなり汗をかいていました
ところどころきれいな山つつじをみることができました
下り坂もかなり急
そんなとき、私達の歩いているすぐ横で「がさっ!!」というなにかが落ちてくる音が聞えました
てんてん:「なになに~~???今なにか落ちてきたやんなぁ~~」
夫:「うわっ!!ヘビや~~!!」
てん:「ぎゃぁ~~すごい!!」
夫:「このタイミングで蛇が落ちてくるなんてすごくない?」
てん:「うん!!きっとなにかいいことがあるわ~~(*^。^*) すごいすごい!!!」
・・と2人でおおはしゃぎ
この前はまりんの散歩中に美しい青の羽をした鳥さんが目の前にとまり、、
今日はヘビが横に落ちてきた!!
絶対なにかいいころあるね(^_-)-☆
最後の最後までほんと道がよくわからなくて、、
こっちかな? あっちかな? といいながら
ようやく無事出口に辿り着くことができました
↑(これは出口でもあり、反対側の入り口でもあります)
約1時間かけてのプチサバイバルなハイキングコース
足を鍛えるためにはとってもいいかも!!
いつまでも夫とこんな山道を元気に歩けるように
日頃から足をメンテナンスしておかないとね
今日私達が歩いた道は「唐櫃越(からとごえ)」といって歴史的に
ちょっと謂れ(いわれ)のある山道なのです
(私達が歩いたコースは唐櫃越の一部です)
ウィキベディアより
「山陰道の本道である老の坂の北側にある沓掛山・みずぎ山を経由する山道
古くから山城国と丹波国をつなぐ道として知られていたが、
山陰道よりも距離が短い反面、最高標高400メートルの稜線沿いに進むことから
難所とされて間道・軍道としての地位に留まった。
南北朝時代・戦国時代には京都攻略のためのルートとして用いられたことが知られ、
『太平記』によれば千種顕経が観応の擾乱の際にこの道を通ったと記され、
後に明智光秀が本能寺の変の際に織田信長を襲撃するために用いたとする説もある。」
とってもいい汗かきました!!
この後近くの回転ずしへ・・(*^。^*)
そしてお昼からはもりもりのデコルテトリートメントのレッスンをさせていただきました!!
お休みのところモデルさんのお手伝いに来てくださったAさんも本当にありがとうございました
今年のGWも仕事も遊びもちょうどはんぶんずつで
なかなか充実した日々をおくっております
さて!!明日はいよいよGW最終日ですね
みなさんどのようにお過ごしになられるのでしょうか?
私は、お仕事です~~ がんばりまぁ~す
午後からアロマのレッスンをひかえていましたが
この美しい青空の中、家にいるのはひじょ~~にもったいない!!
・・ということで、以前から一度行ってみたかった
近所の山(唐櫃越 からとごえ)にプチハイキングに夫と行ってきました
まずはこの間、ブログにも書かせていただいた「桂坂野鳥遊園」へ
その後、野鳥園からすぐ近くの山登り入口よりハイキングスタート
うわっ!!いきなりの道なき道 急な上り坂
これはちょっとプチサバイバルな山登りになりそうだぞ~!!
登れるかな?
途中何度か進む方向がわからなくなってしまうほど
道ができていないとろこが多数あり!
あまりにも急な坂でところどころ木を持って、かなり姿勢を低くしていかないと
滑り落ちてしまいそうな所が数か所ありました
私1人では到底登れなかったわ
30分ほどすると京都市内が見渡せる展望所につきました
とってもきれいです
風がとってもここち良い~(*^。^*)
そしてやっぱり鳥のさえずりに癒されます~
ズームで京都タワーを撮影してみました
展望所に到着するまで、あまりにも道が怖くて
「もう引き返そうよ~~」と何度か弱音を吐いてしまった私でしたが
あきらめずに登ってよかった!
この時点で自分では気付かなかったのですが、かなり汗をかいていました
ところどころきれいな山つつじをみることができました
下り坂もかなり急
そんなとき、私達の歩いているすぐ横で「がさっ!!」というなにかが落ちてくる音が聞えました
てんてん:「なになに~~???今なにか落ちてきたやんなぁ~~」
夫:「うわっ!!ヘビや~~!!」
てん:「ぎゃぁ~~すごい!!」
夫:「このタイミングで蛇が落ちてくるなんてすごくない?」
てん:「うん!!きっとなにかいいことがあるわ~~(*^。^*) すごいすごい!!!」
・・と2人でおおはしゃぎ
この前はまりんの散歩中に美しい青の羽をした鳥さんが目の前にとまり、、
今日はヘビが横に落ちてきた!!
絶対なにかいいころあるね(^_-)-☆
最後の最後までほんと道がよくわからなくて、、
こっちかな? あっちかな? といいながら
ようやく無事出口に辿り着くことができました
↑(これは出口でもあり、反対側の入り口でもあります)
約1時間かけてのプチサバイバルなハイキングコース
足を鍛えるためにはとってもいいかも!!
いつまでも夫とこんな山道を元気に歩けるように
日頃から足をメンテナンスしておかないとね
今日私達が歩いた道は「唐櫃越(からとごえ)」といって歴史的に
ちょっと謂れ(いわれ)のある山道なのです
(私達が歩いたコースは唐櫃越の一部です)
ウィキベディアより
「山陰道の本道である老の坂の北側にある沓掛山・みずぎ山を経由する山道
古くから山城国と丹波国をつなぐ道として知られていたが、
山陰道よりも距離が短い反面、最高標高400メートルの稜線沿いに進むことから
難所とされて間道・軍道としての地位に留まった。
南北朝時代・戦国時代には京都攻略のためのルートとして用いられたことが知られ、
『太平記』によれば千種顕経が観応の擾乱の際にこの道を通ったと記され、
後に明智光秀が本能寺の変の際に織田信長を襲撃するために用いたとする説もある。」
とってもいい汗かきました!!
この後近くの回転ずしへ・・(*^。^*)
そしてお昼からはもりもりのデコルテトリートメントのレッスンをさせていただきました!!
お休みのところモデルさんのお手伝いに来てくださったAさんも本当にありがとうございました
今年のGWも仕事も遊びもちょうどはんぶんずつで
なかなか充実した日々をおくっております
さて!!明日はいよいよGW最終日ですね
みなさんどのようにお過ごしになられるのでしょうか?
私は、お仕事です~~ がんばりまぁ~す