京都ホリスティックアロマセラピストてんてんの ~幸せの風日記~

生きることは愉しいことヽ(^。^)ノ~起こること・・すべては愛~

ひさびさにリフレクしてもらいました~。

2010-11-14 21:18:24 | インポート

今日は久しぶりに夫にリフレクをしてもらいました。

夫はアロマを学んでいませんが、てんてんがやっているのを見よう見真似でやってくれています。

いつのまにか反射区の位置も覚えてしまったようです~。

てんてんが夫にさせてもらうとき、「ここは腸」、「ここは胃」、「ここは肝臓」、「ここは心臓」

と言いながら押しますので自然に覚えたようです。

手もいつも温かくて、圧もいい感じでほんとに気持ちよいのですぅ~。  

思わずヨダレが・・・。

 

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ほらね・・・夫とてんてんのやりあいっこが始まると必ずまりんがこうやって傍にくるのです。

今日も最初から最後までず~っとこの位置にいましたよ。

 

お返しは肩と背中、首のトリートメントをしてあげました~。

 

夜は「あかしあ温泉」(←我が家のお風呂のことを3人はこう呼んでいます。)で

ゆっくりとしました~。

今日のアロマバスは「ラベンダーオーストラリア10滴」

お家のアロマ風呂。。最高~~。

 

今日もほんとにふつうな幸せな1日でした~。

 

龍馬伝・・よかったぁ~~よかったぁ~~~よかったぁぁぁぁぁ~~  

 

今日の感動シーン

 

「わしは龍馬がねたましかったのです。下士の分際で吉田東洋様に認められ、

脱藩浪士の分際で次々と大志を成し遂げていく龍馬がねたましかったのです。」

 

・・・と大殿様の前で後藤象二郎告げるシーン・・。

思わずてんてんは「象二郎!!かっこいいぞ!!めちゃめちゃかっこいいぞ!!!」と

呼びかけてしまいました。

上士が下士に嫉妬していたという想いは・・できれば本来なら誰にも知られたくない、、

口などしたくない言葉だったと思います。

けれど・・・大政奉還を成し遂げるという志の為に自分の闇をすべてをさらけだして

大殿様に幕府への建白書を書いてくださるよう訴えるシーンは本当に感動でした。

龍馬伝を見ていない方にはなんのことやらさっぱりわからないと思うので

大変申し訳ないのですが、この抑えきれない感動の気持ちだけを

どうしても綴りたくて・・・。

見ていた方・・・このシーンよかったでしょ~。

ほんと・・役者さん、、、みんな迫真の演技でスゴイですネ!!

「もみあげ象二郎」・・最初はにくたらしい役だったのですが、最近めちゃめちゃいい人です。

龍馬の熱いまっすぐな志に触れて、大切なことを思い出されたのですね・・・。

龍馬の土佐のご家族もほんとにいい人達ばかりで、、、帰郷のシーンも

胸が温かくなりました。

残すところ龍馬伝も2回・・・。

こんなに真剣にNHK大河ドラマをリアルタイムで見たのは初めてです!

(篤姫は放送終了後DVDでいっきに見ましたけど・・)

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