さくらの先頭車両も山下工業のおじさんが作ったのかな？
なんて思いながらキョロキョロしてたら・・・
あら、これも変わってる。
新幹線のマークといえば、
今までは ”ひかり” だったように思いますが、
あらあら時刻表の新幹線マークが九州新幹線になってました。
みずほ＝のぞみ
さくら＝ひかり
つばめ＝こだま
らしいので、
今回は、 ”さくら” なので ”ひかり” に乗ったって感じなのかな。。。
なんて思いながら、、、車窓から撮影。
ついでに客車も。。。
キレイだし揺れないし快適な車内ですが、
あっという間の90分。
鹿児島がすっごく近くなりました。
★本日のお弁当★
■チキンカツ
■プチトマト
■たまご焼き（ネギ）
■小松菜とアサリの辛子和え
■ブロッコリーのおかか和え
■インゲン豆煮
朝は時間短縮と油節約のために少な目の油で火を通す。
そのたびに思う、
チキンカツとチキンカツレツ火の通し方以外の違いはあるんだろうか？
出来上がりの見た目は変わりないような。。。
◎本日の夕定食◎
タルタルチキン南蛮 キノコ3種の塩こぶ炒め さつま揚げ かき玉汁
あっさりササミでチキン南蛮。
カロリー低そうなので3本食べてしまいました。
ちょっと最近、調子にのって食べ過ぎのような気がする。
量を少なくしましょっと！！
▼本日のお天気▲
一時
なかなか梅雨明け宣言してくれませんが、
すっかり夏らしくなってきました。
連日の暑さに茹だりそうです。
↓↓ お付き合いついでにポチッとよろしくお願いします。
ちょっと、感動。揺れないのですね。すごいです。
カツ、と カツレツ・・・・難しい問題です。
カツは、日本人お得意の日本式にアレンジしてしまった物です。
カツレツね、コトレット、カトレット、フランス式、イギリス式イロイロあるようですが、
パン粉をつけて、揚げ焼した料理の名前ではなく、
薄切り肉のことです。
たまたま、イギリスでは、薄切り肉は パン粉（ハーブやチーズ入り）
をつけて、揚げやきにしたようです。
日本のカツは、
天ぷらの、のりで揚げるようになっちゃただけ。
今や、カツは、天ぷらと並び日本料理の 代表選手じゃないのかな。
カツレツを日本に紹介したのは 福沢諭吉さんじゃなかったかな。
マジで揺れませんよ。
立ってても足を踏ん張る必要なしです。
カツレツって薄切り肉のことなんですか。。。。
カツはアレンジしたものなんですか。。。。
へぇ～、
違いというより別物ですね。
次は、ハーブを混ぜてカツレツを作ってみたいと思います。
福沢諭吉さんも新し物好きだったんだろうか。。。
呼び方が違うわけか・・・。
一緒に乗ってる気分になります・・・車内の光景。
そうだよね～ビーフカツレツとかもありますもんね～。
チキンの薄切りって、あまり見ないような気も・・・。
そう、山陽新幹線とかと一緒よ、止まる駅の数でね。
ちなみに、
通路に投げ出されてる足は、
同行者の足です。
そうだそうだ、
ビーフカツレツってのもありました。
チキンは元が大きな塊じゃないから
”薄い”と表現しないんじゃないかな？
あくまでも私予想ね。