郵便物投函につづけて躊躇～

先日、従兄弟に少し厚みのある郵便物を新しい郵便
ポストより投函しました。
～その時、少し厚みはあるものの「普通郵便物」の
小さい方の投函口ぎりぎり入るようでしたので、そ
の封筒を少しシワがよるほど縮めて投函しました、
よりによって従兄弟に～どんな風に届いたことか。。


投函した後、すぐに気づいたのですが、それこそ
「大型郵便物」の方にすれば、シワシワにせず送れた
のでした。

先ほどです、今度もまた厚みのある物、「大型」の方
の投函口の方にと気に留め、その通り出そうとしまし
た。
しかし、厚みがギリギリで・・・入らないのでした。
(どうしょう、どうしょう、前の時に「厚み」は同じ
と把握しておけばよかったものを)

まあ、今日は郵便局ポストから近くの仕事場からです
ので、少し厚みを減らされる包み方に包み直してまた
出し替えに来る?
・・・いいえ、こちらオバさんです。郵便局の裏口
ベルを押してご無理を頼みました。まあ、集荷のカ
ゴに入れてもらうだけですけど。。

ちなみに、先ほどその「厚み」を調べましたら、４cm
でしたね。　みなさんご参考に～