先日、他人が聞いたらつまらない家内のケンカの
元がまた勃発しました。
順序を追うとこうです。
家に帰り着くなり、その事を目にしました。
裏のごみ入れに捨てるものを持ち帰ったものですか
ら裏に回りますと、最近「外猫」が住み着き始めた
猫らの台に、何と私の夏用の敷マットが敷かれている
ではありませんか、その子猫の二匹を除けてみると、
そのマットも 1/4に切られているではありませんか!
見るなり「激怒」しましたが、まあ弁償してもらおう
と怒りは転換することにしました。
なぜか激怒した割には、二、三日経過していました。
二三日しての夜、みなんがそろったところで、誰が
私のマットを猫に敷かせたのか？また半分に切って
までして・・・と怒り言いました。
ところが、誰も自分だと言わずみな知らないといい
ます。そして、勘違いだろうとまでいいます。私は
間違いなく猫をのかせてマットが切れているところ
まで見て、しかも赤マジックで「Ｋ」丸まで裏返し見
たといいますが、まだちがうマットだろう、認知症な
ど言葉を返し悔しいことまで言うではありませんか。。
毎日寝転ぶのに私が使っていたのだから、それをもう
半分の短い丈にしてしてよいと言うワケがないと詰め
ました。
・・・それにしても、猫に敷いたもの誰か言わず(いつも
のクセからもう一人の者にちがない)結局それを入れ
れば、今回三者が関係、みな３人が？悪いようです。
それに言うことがいいではありませんか「そんな物？
にケチケチするな」？～とても大らかにできません。
嫌ですね～どんな対処の方法がベストなのでしょう？(^^ゝ
そして、何度も言葉を返しているうちに、少しほど
けることがありました。それは、もう一人が前に「半
分にしてよい」と聞いたので半分にしたというのです。
（ココで一人はどんなワケがあろうとも半分にしたと
いう事実はあり、明からに「知らない」はウソです）
「半分にしてよい」と言ったというもう一人にまた
問いただし、しかし、それは始めの３畳？の大きさを
母のため分に半分にしてよいと言った時のとこでは
ないか? その時、自分用の方にはっきり赤マジック
で私が「Ｋ」まで書いたことを言いました。
私も確かそちらはよいと言った。
後日、その者はだいぶして忘れたか勘違いしたの
だろうか(その一人は日ごろもよく勘違いする)もう
一人に切ってよいと考えず言ったのがこの間違い。