こんにちは!あおいです。
今日は現地ツアーに申し込んで日帰りモンサンミッシェル旅行です。バスや電車で個人で行くてもありますがどうやら日帰りだとツアーと見学時間があまり変わらない&ツアーだとノルマンディー地方の小さな村に連れてってくれるらしいので申し込んじゃいました(*^^*)たまたま今日は30%オフの日で通常に比べたら安かったのでラッキーかな?ということで、今日は朝の7時過ぎにギャラリー・ラファイエットの玄関前に集合。日本人向けツアーだから日本人の人がいっぱい(当たり前(笑))。日本語が聞こえてくるのがなんか新鮮。でもこれがあと10日後には当たり前になってるのか〜。
牛さんたちがいる風景。フランスだったら割とどこでも見れるっちゃ見れるけどノルマンディーっぽい(*^^*)
出発から2時間半ほどで着いたのはPont L'Evêqueというノルマンディー地方の小さな町です。約30分ほど散策します。
教会発見〜。
左右のステンドグラスが暖色&寒色になってるのが印象的。
お家のしましま模様がかわいい(*^^*)
観光案内所もかわいい(*^^*)
マルシェ発見!
なかなか規模の大きいマルシェです。
ニンニク山積み
キノコ屋さん!ここに来て初めて見ました。
いい写真撮れた♪
マルシェで野菜とか買うことももうないかと思うとやっぱり寂しいですね。マルシェも日本に帰ったら恋しく思いそう。
そこからまたバスに乗ること2時間ほど。ついにモンサンミッシェル見えてきました!
牛さんとモンサンミッシェル。
12時40分ごろ到着。バスはモンサンミッシェルから約3㎞ほどの地点に着きますが、そこからモンサンミッシェルもふもとまでは無料のシャトルバスが出ています。歩くと30分くらいかかる道のりもバスならあっという間。と、いうわけでいきなりかなりモンサンミッシェルに近づきました(笑)
今日はあんまり水がないですね。でも海はすぐそこなので独特の磯臭さ、カモメもたくさん飛んでます。
全貌見えました!こうやって見るとモンサンミッシェルの修道院ってかなり登ったところにありますね(^^;)がんばろ。
いよいよ城壁の中へ。
中は観光客で溢れてます。
元祖オムレツのお店、'La Mère Poulard'が。
こちらはモンサンミッシェルのメインストリート'Grand Rue'です。
と言ってもかなり狭い(^^;)ハイシーズンはきっと竹下通りのみたいなことになるんだろうなー。
階段の先に修道院が見えました。あとちょっと!
ロープで区切られてる右側がチケットを買う列、左側がチケットありの人の列です。
建物に入ってもまだまだ列は続きます。と言っても進みはまぁまぁ。
パンフレットは12か国語あるそう。
なんとモンサンミッシェルもVISA付きパスポートで無料で入れました\(^^)/バスの中で正規料金(10€)より安い9€で売ってたんですが早まって買わなくてよかった(笑)ネット情報だと学生料金がある、みたいになってましたが実際は正規料金か18歳未満無料とかの選択肢しかなかったです。
さて、いよいよ修道院の中へ。ちょっとモンサンミッシェルについてパンフレットから抜粋します。
708年に司教オベールが大天使ミカエル(フランス語ではミシェル)を奉る聖堂をモン・トンブという岩山に立ててからの岩山は重要な巡礼地となり、10世紀にはベネディクト会の僧が修道院に住み始め、村は修道院の下の方に向かって発達していき、14世紀になると村の規模は対岸に至るようになりました。イギリスとの100年戦争の時にも不落の強固さを見せたモンサンミッシェルは軍事建築物のひとつとして見なされるようにもなりました。
1番高いところに大天使ミカエルの像が。こちらは1897年に設置されたものだそう。
階段を登った先から
ここまでの道が良く見えます。
下手くそパノラマ(^^;)でもうまいことカモメが写った!
修道院ができる様子の模型。
ここは西のテラスと呼ばれるところです。
海側の方角。ポツンと見える島があります。あの島から修道院の建設にも使われた花崗岩が採石されたそう。
陸地側の眺め。
ではそろそろ教会に入ってみます。ちなみに今いるところの海抜はだいたい80mくらいだそう。
教会正面です。それはそうとどうしても前の人の背中の汗ジミに目がいってしまう私(笑)日差しは多少強いけど風もあって日陰にいればけっこう涼しいですが、階段登ったり降りたりしてると確かに汗かくかも。どうでもいい話でした(^^;)(笑)
もうお祈りのための場ではないからかベンチのような椅子がたくさんあってのんびりできる空間に。かつてはロマネスク様式だったそうですが百年戦争の後再建され現在はフランボアイヤン式ゴシック様式(よくわからない(^^;))だそう。専門的なことはよくわかりませんがとにかくこのシュッとした感じは好きです。
決して派手な感じの造りではないですね。
正面裏側にぐるっと回ることができます。
正面裏側から入り口側を撮ってみた。
その後いきなりのお土産ショップを挟み
ルートは回廊へ。
ここは祈りと瞑想の場だったとか。
こちらは合同の食事室。僧侶たちが沈黙のうちに食事をとっていました。
階段を下った食事室の真下には迎賓の間があります。ここは王や貴族達を迎える場でした。
ここは太柱の礼拝堂。その名の通り太くて頑丈な柱が何本も立っていて教会のゴシック様式の内陣を支えています。
こちらは修道僧の納骨堂です。この大きな車輪はフランス革命後から1863年まで監獄化していた修道院に幽閉されていた政治犯の食料を引き上げるために1820年頃に設置されました。
こちらは死者のチャペルとして使用されていた聖エティエンヌのチャペルです。
最後は司祭の間です。ここでは修道僧たちが貧しい人たちや巡礼者を迎え入れていました。奥の方に人がたくさん見えるのは特にこれと言ってなにか見どころがあるわけではなくただ出口までの道が細くて行き詰まってただけでした(^^;)
こんな感じでパンフレットを見ながら約40分ほどで全体見終わる感じでした。一方通行で敷地内にも階段がたくさんあって登ったり降りたりするからテラスや教会のところでもうちょっとのんびり過ごしても良かったかなーと思います。
修道院を出ると出口まで続く庭に出ます。
さて今度は下っていきますか。
城壁に続く階段を見つけたので登ってみます。
ちょうどGrande Rueに沿って城壁を歩いてる感じです。
こちらのお土産屋さんがおそらくモンサンミッシェルで1番有名なお土産屋さんかな?このお菓子の缶を集めてる人も多いとか。
もう一度城壁に登ってGrande Rueを見下ろしてみる。
3時頃もうモンサンミッシェルはいいかーってなる(笑)集合時間までまだ時間に余裕があるので帰りは歩いてみることにします。日差しはあるけど風が吹いてるから気持ちいいです。
モンサンミッシェルとバスを待つ人たち。けっこうボンボンバス出てたのでそんなに待たなくても乗れると思います。
こんなシャトルバスが送り迎えしてくれます。
少しずつ遠ざかるモンサンミッシェル。個人的にはやっぱり遠くから眺めるのが1番かも(笑)近くに行くとなんか幻が壊れちゃう感じがするからかな?
ちなみにモンサンミッシェルまで優雅に馬車で行く、という手もあります(*^^*)
モンサンミッシェルから帰りのバスの最初の降り場で降りるとすぐそばにダムがあります。
ここからの眺めもいい感じ!
駐車場のすぐ目の前にある大きなお土産屋さん'Les Galeries di Mont Saint-Michel'。ここは無料のトイレもあります。ここでお土産買います。モンサンミッシェル行く前にちらっと見たんですが、品揃えもいいし価格もモンサンミッシェル内より多少安いかなーと思います。
広い店内。
買い物かごがかわいい(*^^*)
有名なゲランドの塩や
缶入りサブレ
キャラメルなどなど。他にもノルマンディー地方の名産のシードルなどももちろんあります。
色んなリキュール。ココナッツやカカオ、スペキュロスなんてのもあります。お酒飲めないけど甘いお酒は好きだから色々試してみたくなる(*^^*)
お土産用のキャラメルなどの他、自分用にサブレ買ってみました。レモン味にしたからかバターの風味より爽やかさが勝ってました(笑)(^^;)でもこの時期にはよかったかな?
4時45分バスに集合&出発。ここからまたパリまでは約5時間ほどの道のりです。と、いうことでバス内の時間を有効活用すべくこのブログを仕上げてます(*^^*)
モンサンミッシェルでの自由散策時間は約4時間でしたがレストランなどでご飯食べなければ十分すぎるくらい時間ありました。世界遺産でフランスと言えば名前があがるモンサンミッシェルに帰国前に行くことができて良かったです。ただ、本当に水の中に浮かんでるような幻想的な雰囲気のモンサンミッシェルや夕暮れ時のモンサンミッシェルのようなもっときれいな風景を見るにはやっぱり1泊したほうがいいんだろうなーと思います。ただツアーでシャトルバス乗り場やトイレの位置(←重要(笑))、所要時間などの情報をもらえてプランが立てやすかったので今回は様子見旅行ということで。また誰かと来ることがあったらその時に今回の情報を生かしてもっときれいなモンサンミッシェルを見れたらいいなと思います(*^^*)
と、いうことでとりあえずモンサンミッシェル制覇!
最後に一枚。おそらくW杯の影響で未だに凱旋門に続く大通りが封鎖されてました(^^;)
凱旋門側から見たシャンゼリゼ通りです。完全封鎖〜
旗持ってる人いますね〜今日は何もないといいですけど。もうちょっとW杯フィーバーは続きそうです。
今日は現地ツアーに申し込んで日帰りモンサンミッシェル旅行です。バスや電車で個人で行くてもありますがどうやら日帰りだとツアーと見学時間があまり変わらない&ツアーだとノルマンディー地方の小さな村に連れてってくれるらしいので申し込んじゃいました(*^^*)たまたま今日は30%オフの日で通常に比べたら安かったのでラッキーかな?ということで、今日は朝の7時過ぎにギャラリー・ラファイエットの玄関前に集合。日本人向けツアーだから日本人の人がいっぱい(当たり前(笑))。日本語が聞こえてくるのがなんか新鮮。でもこれがあと10日後には当たり前になってるのか〜。
牛さんたちがいる風景。フランスだったら割とどこでも見れるっちゃ見れるけどノルマンディーっぽい(*^^*)
出発から2時間半ほどで着いたのはPont L'Evêqueというノルマンディー地方の小さな町です。約30分ほど散策します。
教会発見〜。
左右のステンドグラスが暖色&寒色になってるのが印象的。
お家のしましま模様がかわいい(*^^*)
観光案内所もかわいい(*^^*)
マルシェ発見!
なかなか規模の大きいマルシェです。
ニンニク山積み
キノコ屋さん!ここに来て初めて見ました。
いい写真撮れた♪
マルシェで野菜とか買うことももうないかと思うとやっぱり寂しいですね。マルシェも日本に帰ったら恋しく思いそう。
そこからまたバスに乗ること2時間ほど。ついにモンサンミッシェル見えてきました!
牛さんとモンサンミッシェル。
12時40分ごろ到着。バスはモンサンミッシェルから約3㎞ほどの地点に着きますが、そこからモンサンミッシェルもふもとまでは無料のシャトルバスが出ています。歩くと30分くらいかかる道のりもバスならあっという間。と、いうわけでいきなりかなりモンサンミッシェルに近づきました(笑)
今日はあんまり水がないですね。でも海はすぐそこなので独特の磯臭さ、カモメもたくさん飛んでます。
全貌見えました!こうやって見るとモンサンミッシェルの修道院ってかなり登ったところにありますね(^^;)がんばろ。
いよいよ城壁の中へ。
中は観光客で溢れてます。
元祖オムレツのお店、'La Mère Poulard'が。
こちらはモンサンミッシェルのメインストリート'Grand Rue'です。
と言ってもかなり狭い(^^;)ハイシーズンはきっと竹下通りのみたいなことになるんだろうなー。
階段の先に修道院が見えました。あとちょっと!
ロープで区切られてる右側がチケットを買う列、左側がチケットありの人の列です。
建物に入ってもまだまだ列は続きます。と言っても進みはまぁまぁ。
パンフレットは12か国語あるそう。
なんとモンサンミッシェルもVISA付きパスポートで無料で入れました\(^^)/バスの中で正規料金(10€)より安い9€で売ってたんですが早まって買わなくてよかった(笑)ネット情報だと学生料金がある、みたいになってましたが実際は正規料金か18歳未満無料とかの選択肢しかなかったです。
さて、いよいよ修道院の中へ。ちょっとモンサンミッシェルについてパンフレットから抜粋します。
708年に司教オベールが大天使ミカエル(フランス語ではミシェル)を奉る聖堂をモン・トンブという岩山に立ててからの岩山は重要な巡礼地となり、10世紀にはベネディクト会の僧が修道院に住み始め、村は修道院の下の方に向かって発達していき、14世紀になると村の規模は対岸に至るようになりました。イギリスとの100年戦争の時にも不落の強固さを見せたモンサンミッシェルは軍事建築物のひとつとして見なされるようにもなりました。
1番高いところに大天使ミカエルの像が。こちらは1897年に設置されたものだそう。
階段を登った先から
ここまでの道が良く見えます。
下手くそパノラマ(^^;)でもうまいことカモメが写った!
修道院ができる様子の模型。
ここは西のテラスと呼ばれるところです。
海側の方角。ポツンと見える島があります。あの島から修道院の建設にも使われた花崗岩が採石されたそう。
陸地側の眺め。
ではそろそろ教会に入ってみます。ちなみに今いるところの海抜はだいたい80mくらいだそう。
教会正面です。それはそうとどうしても前の人の背中の汗ジミに目がいってしまう私(笑)日差しは多少強いけど風もあって日陰にいればけっこう涼しいですが、階段登ったり降りたりしてると確かに汗かくかも。どうでもいい話でした(^^;)(笑)
もうお祈りのための場ではないからかベンチのような椅子がたくさんあってのんびりできる空間に。かつてはロマネスク様式だったそうですが百年戦争の後再建され現在はフランボアイヤン式ゴシック様式(よくわからない(^^;))だそう。専門的なことはよくわかりませんがとにかくこのシュッとした感じは好きです。
決して派手な感じの造りではないですね。
正面裏側にぐるっと回ることができます。
正面裏側から入り口側を撮ってみた。
その後いきなりのお土産ショップを挟み
ルートは回廊へ。
ここは祈りと瞑想の場だったとか。
こちらは合同の食事室。僧侶たちが沈黙のうちに食事をとっていました。
階段を下った食事室の真下には迎賓の間があります。ここは王や貴族達を迎える場でした。
ここは太柱の礼拝堂。その名の通り太くて頑丈な柱が何本も立っていて教会のゴシック様式の内陣を支えています。
こちらは修道僧の納骨堂です。この大きな車輪はフランス革命後から1863年まで監獄化していた修道院に幽閉されていた政治犯の食料を引き上げるために1820年頃に設置されました。
こちらは死者のチャペルとして使用されていた聖エティエンヌのチャペルです。
最後は司祭の間です。ここでは修道僧たちが貧しい人たちや巡礼者を迎え入れていました。奥の方に人がたくさん見えるのは特にこれと言ってなにか見どころがあるわけではなくただ出口までの道が細くて行き詰まってただけでした(^^;)
こんな感じでパンフレットを見ながら約40分ほどで全体見終わる感じでした。一方通行で敷地内にも階段がたくさんあって登ったり降りたりするからテラスや教会のところでもうちょっとのんびり過ごしても良かったかなーと思います。
修道院を出ると出口まで続く庭に出ます。
さて今度は下っていきますか。
城壁に続く階段を見つけたので登ってみます。
ちょうどGrande Rueに沿って城壁を歩いてる感じです。
こちらのお土産屋さんがおそらくモンサンミッシェルで1番有名なお土産屋さんかな?このお菓子の缶を集めてる人も多いとか。
もう一度城壁に登ってGrande Rueを見下ろしてみる。
3時頃もうモンサンミッシェルはいいかーってなる(笑)集合時間までまだ時間に余裕があるので帰りは歩いてみることにします。日差しはあるけど風が吹いてるから気持ちいいです。
モンサンミッシェルとバスを待つ人たち。けっこうボンボンバス出てたのでそんなに待たなくても乗れると思います。
こんなシャトルバスが送り迎えしてくれます。
少しずつ遠ざかるモンサンミッシェル。個人的にはやっぱり遠くから眺めるのが1番かも(笑)近くに行くとなんか幻が壊れちゃう感じがするからかな?
ちなみにモンサンミッシェルまで優雅に馬車で行く、という手もあります(*^^*)
モンサンミッシェルから帰りのバスの最初の降り場で降りるとすぐそばにダムがあります。
ここからの眺めもいい感じ!
駐車場のすぐ目の前にある大きなお土産屋さん'Les Galeries di Mont Saint-Michel'。ここは無料のトイレもあります。ここでお土産買います。モンサンミッシェル行く前にちらっと見たんですが、品揃えもいいし価格もモンサンミッシェル内より多少安いかなーと思います。
広い店内。
買い物かごがかわいい(*^^*)
有名なゲランドの塩や
缶入りサブレ
キャラメルなどなど。他にもノルマンディー地方の名産のシードルなどももちろんあります。
色んなリキュール。ココナッツやカカオ、スペキュロスなんてのもあります。お酒飲めないけど甘いお酒は好きだから色々試してみたくなる(*^^*)
お土産用のキャラメルなどの他、自分用にサブレ買ってみました。レモン味にしたからかバターの風味より爽やかさが勝ってました(笑)(^^;)でもこの時期にはよかったかな?
4時45分バスに集合&出発。ここからまたパリまでは約5時間ほどの道のりです。と、いうことでバス内の時間を有効活用すべくこのブログを仕上げてます(*^^*)
モンサンミッシェルでの自由散策時間は約4時間でしたがレストランなどでご飯食べなければ十分すぎるくらい時間ありました。世界遺産でフランスと言えば名前があがるモンサンミッシェルに帰国前に行くことができて良かったです。ただ、本当に水の中に浮かんでるような幻想的な雰囲気のモンサンミッシェルや夕暮れ時のモンサンミッシェルのようなもっときれいな風景を見るにはやっぱり1泊したほうがいいんだろうなーと思います。ただツアーでシャトルバス乗り場やトイレの位置(←重要(笑))、所要時間などの情報をもらえてプランが立てやすかったので今回は様子見旅行ということで。また誰かと来ることがあったらその時に今回の情報を生かしてもっときれいなモンサンミッシェルを見れたらいいなと思います(*^^*)
と、いうことでとりあえずモンサンミッシェル制覇!
最後に一枚。おそらくW杯の影響で未だに凱旋門に続く大通りが封鎖されてました(^^;)
凱旋門側から見たシャンゼリゼ通りです。完全封鎖〜
旗持ってる人いますね〜今日は何もないといいですけど。もうちょっとW杯フィーバーは続きそうです。