こんにちは!あおいです。
毎週火曜日の夜は3駅離れたところにあるリール第1大学で日仏会話の授業があります。
リール第1大学は理系の大学なのですが、そこで日本語の授業が週一くらいで開かれてるらしいです。
フランス人の学生さんが日本語を勉強するのを日本人の学生がサポートする、という感じですが、日本人の私でも毎回授業で色んなことを学べます。
私たちが参加しているのはけっこう上級のクラスらしく、みんな日本語が上手です。
いつも日本人とフランス人合わせて20人くらい集まってます。
内容はと言うと、まず難しい漢字を先生が黒板に書いて、それの意味をクイズみたいに当てます。これがほんとに難しくて(笑)(^^;)今日は虫関係でしたが、「蝶」「蟻」あたりはともかく、「蜻蛉(トンボ)」「蟷螂(カマキリ)」はひらがなかカタカナでいいと思う!(笑)むしろ漢字で書かれたら読めない日本人の方が多いのでは?(笑)(^^;)
その後はフランス人の学生さんとフリートークです。最近は便利な表現を色々教えてもらってます。聞き方としては、' Comment-dire ~ en français?'かな?
それでは使えるようになりたい便利表現紹介します(*^^*)
'C'est la vie(セ ラヴィ)' ' C'est comme ça(セ コム サ) ' ' On n'y peut rien(オン ニ プ ヒアン)'=しょうがない
' C'est du gâchis(セ ドゥ ガシ)' 'Quel gâchis!(ケル ガシ)'=もったいない
'C'est chaud!(セ ショー)'=ヤバい(日本語のヤバいみたいに色々な場面で使える表現みたいです)
' Tant mieux(トン ミュ)!'=そうなんだ!
'Tant pis(トン ピ)'=こまったなぁ
' Mince!(マンス)'=しまった!(お茶こぼした時とか)
' Peu inporte(プ アンポフト)' 'N'inporte lequel(ナンポフト ルケル' ' ça m'est égal(サ メ テガル)'=どっちでもいい
' Je m'en fous(ジュ モン フ)' 'Je m'en fiche(ジュ モン フィシュ)'=気にしない(自分がテストで間違えたことに気づいた時とか)
'Il est trop beau(イレ トロ ボ)'=彼はイケメンだね
'Tu fais plus agé(e)(トゥ フェ プル ザジェ)'=(実年齢より)年上に見える→君は大人びて見えるね
'Devine!(デビヌ)'=当ててみて!(クイズを出した時とか)
とまぁこんなところでしょうか?ちょっとでもフランス語の雰囲気を感じてもらえるようにカタカナで読みを書いてみましたが、フランス語の発音は正直カタカナでは表すのが難しいです(^^;)
こうやって書くことで復習にもなるのでまたちょこちょこ表現シリーズやってみようかなーと思います。
言葉のニュアンスの違いとかはやっぱり使い分けが難しいですが、こうやってネイティブから色々教えてもらえるのは楽しいです(*^^*)
日本に興味のある学生さんに出会いやすいリールは私にとってすごく勉強しやすい場所だと思います。この環境を存分に生かしてフランス語ペラペラになりたいです!
毎週火曜日の夜は3駅離れたところにあるリール第1大学で日仏会話の授業があります。
リール第1大学は理系の大学なのですが、そこで日本語の授業が週一くらいで開かれてるらしいです。
フランス人の学生さんが日本語を勉強するのを日本人の学生がサポートする、という感じですが、日本人の私でも毎回授業で色んなことを学べます。
私たちが参加しているのはけっこう上級のクラスらしく、みんな日本語が上手です。
いつも日本人とフランス人合わせて20人くらい集まってます。
内容はと言うと、まず難しい漢字を先生が黒板に書いて、それの意味をクイズみたいに当てます。これがほんとに難しくて(笑)(^^;)今日は虫関係でしたが、「蝶」「蟻」あたりはともかく、「蜻蛉(トンボ)」「蟷螂(カマキリ)」はひらがなかカタカナでいいと思う!(笑)むしろ漢字で書かれたら読めない日本人の方が多いのでは?(笑)(^^;)
その後はフランス人の学生さんとフリートークです。最近は便利な表現を色々教えてもらってます。聞き方としては、' Comment-dire ~ en français?'かな?
それでは使えるようになりたい便利表現紹介します(*^^*)
'C'est la vie(セ ラヴィ)' ' C'est comme ça(セ コム サ) ' ' On n'y peut rien(オン ニ プ ヒアン)'=しょうがない
' C'est du gâchis(セ ドゥ ガシ)' 'Quel gâchis!(ケル ガシ)'=もったいない
'C'est chaud!(セ ショー)'=ヤバい(日本語のヤバいみたいに色々な場面で使える表現みたいです)
' Tant mieux(トン ミュ)!'=そうなんだ!
'Tant pis(トン ピ)'=こまったなぁ
' Mince!(マンス)'=しまった!(お茶こぼした時とか)
' Peu inporte(プ アンポフト)' 'N'inporte lequel(ナンポフト ルケル' ' ça m'est égal(サ メ テガル)'=どっちでもいい
' Je m'en fous(ジュ モン フ)' 'Je m'en fiche(ジュ モン フィシュ)'=気にしない(自分がテストで間違えたことに気づいた時とか)
'Il est trop beau(イレ トロ ボ)'=彼はイケメンだね
'Tu fais plus agé(e)(トゥ フェ プル ザジェ)'=(実年齢より)年上に見える→君は大人びて見えるね
'Devine!(デビヌ)'=当ててみて!(クイズを出した時とか)
とまぁこんなところでしょうか?ちょっとでもフランス語の雰囲気を感じてもらえるようにカタカナで読みを書いてみましたが、フランス語の発音は正直カタカナでは表すのが難しいです(^^;)
こうやって書くことで復習にもなるのでまたちょこちょこ表現シリーズやってみようかなーと思います。
言葉のニュアンスの違いとかはやっぱり使い分けが難しいですが、こうやってネイティブから色々教えてもらえるのは楽しいです(*^^*)
日本に興味のある学生さんに出会いやすいリールは私にとってすごく勉強しやすい場所だと思います。この環境を存分に生かしてフランス語ペラペラになりたいです!
「あなた、イケメンね」
はなんて言うの?お店とかで値切る時に使えそう(笑)
'Tu es très beau(チュ エ トレ ボ)'だと「君はイケメンだね」って親しい感じになるけど初対面だと馴れ馴れしすぎるんかな?
表現としては伝わると思うけどねニュアンスの違いがわかんないからこれが正しい使い方かは謎(笑)(^^;)
明日あたり聞いてみるね〜