こんにちは!あおいです。
今日はフランスで使っていたアプリや、フランスの公共交通機関、留学生向け情報をまとめてみたいと思います(*^^*)
《アプリ》
・SNCF
電車を調べるのに使ってました。もとはフランス語ですが、設定で英語に変更できます。フランス国外の電車もある程度調べて、チケットを買うことができます。フランス国内の場合チケットをQRコードに選択できるので発券の必要がなくて便利です。
・Ouibus
個人的にとてもひいきにしてたOuibus。
メリットとして、
WiFiあり、コンセントあり、トイレあり(だいたいは使えてまぁきれい)
同じバス停からの出発なら発車30分前まで時間の変更が可能(空いてたら)発車30分前までキャンセル可能でキャンセルすると手数料2€引かれるけど、後日使えるバウチャーになって返ってくる
席が指定されている
大きな預け荷物は二つまで無料
デメリットは便がFlixbusに比べると少ない
でも私はなんだかアプリとの相性が悪くていつもサイトの方で予約してました。こちらも英語で使えます。
・Flixbus
確かドイツの会社だったかと思います。フランスだけでなく、ヨーロッパの色んな国を走ってます。
メリットは
便が多い
安い
コンセントは基本的ついてる、トイレもあり。
デメリットは
WiFiが繋がらない(^^;)
同じバス停の時間変更でも、いったんキャンセルしてから取り直さないといけない。キャンセルは1-5€の手数料がかかります。早くキャンセルしたほうが手数料は安いです。キャンセルするとOuibusのように次回使えるバウチャーとして返ってきます。
席が指定されていないので乗る時戦場(笑)
大きな預け荷物は1個まで無料。追加は1個2€。
国境をまたぐバスに乗る時の注意点はパスポートを持っていくこと!です!陸地だから大丈夫だろうと思って置いていくと、身分確認があったときに拒否られます。
・GoEuro
ヨーロッパのフライト、電車、バスをまとめて検索できるアプリです。たまーに使ってたけど参考程度でした。
・Airbnb
こちらはだいぶ有名なのであまり特記することはないです。7月旅行中に2回お世話になりました。
・カウチサーフィン
こちらのサイトではなんと無料で泊まらせてくれる人を探せます。ただ返信率は人によって違うのでお世話になる場合は早くから連絡取っておいたほうがいいと思います。
・BNP PARIBAS
銀行のアプリです。残高確認などができます。こちらはフランス語です。
・Caf
アロカシオンのアプリです。自分の書類の進捗状況や質問があるときに問い合わせできます。
Camscanner
持ってて便利だったアプリ。写真がまるでスキャンしたみたいに加工できるアプリです。フランスではプリンターなかったからかなり助かりました。
《交通系》
パリのチケットの種類が良くわかるのがこちらのサイトです。
ただ、パリに留学する人はNavigoというSuicaのようなカードを使うのが断然お得みたいです。
また、今は観光客は紙のチケットしか基本買えませんが近い将来観光客も使えるNavigoを導入するみたいです。
SNCFの電車がお得に乗れるのがCarte Jeuneです。27歳までの若者が使えます。1年間50€で電車の料金が30%オフになります。SNCFの代理店で作れます。パスポートのコピー、証明写真、(確か)住居証明書が必要です。
《その他》
フランスは学生VISAを持っているとタダで入れる美術館や遺跡がたくさんあります。私が行った限りだと
・ルーブル美術館
・オルセー美術館
・オランジュリー美術館
・ポンピドゥーセンター
・ピカソ美術館
・凱旋門
・サン・ドニ寺院
・サント・シャペル
・パリのノートルダム大聖堂の塔
・ヴェルサイユ宮殿
・カルカソンヌのヌフ城
・モン・サン・ミッシェル
こんなところでしょうか。他にも特にパリの国立博物館系は無料で入れるところがあるみたいです。外国人学生もVISAがあればタダで入れてあげるなんてフランスふとっぱらですね(*^^*)まぁVISA発行にけっこうお金かかってるので、遠慮せずどんどん活用するのが正解です(笑)(*^^*)
フランスに留学する時、大使館でVISAをゲットしてもうこれで完璧!かと言うと、実はまだけっこうめんどくさい手続きがあるんです(^^;)VISAをもらう時に挟まってる紙OFII(移民局)の手続きです。詳しくはこちら。この手続きを先延ばしにすると、アロカシオンの申請がどんどん遅れていきます。アロカシオンは有効化したVISAのコピーが必要なので。
あ、そういえば色んな手続きで証明写真が必要だったので出国時に多めに持っていくことをおすすめします。
とまぁざっくりこんな感じでしょうか?また思い出し次第色々付け加えていくと思いますがとりあえず覚書で(*^^*)
少しでもこれから海外行く方の参考になればいいなぁと思います。
今日はフランスで使っていたアプリや、フランスの公共交通機関、留学生向け情報をまとめてみたいと思います(*^^*)
《アプリ》
・SNCF
電車を調べるのに使ってました。もとはフランス語ですが、設定で英語に変更できます。フランス国外の電車もある程度調べて、チケットを買うことができます。フランス国内の場合チケットをQRコードに選択できるので発券の必要がなくて便利です。
・Ouibus
個人的にとてもひいきにしてたOuibus。
メリットとして、
WiFiあり、コンセントあり、トイレあり(だいたいは使えてまぁきれい)
同じバス停からの出発なら発車30分前まで時間の変更が可能(空いてたら)発車30分前までキャンセル可能でキャンセルすると手数料2€引かれるけど、後日使えるバウチャーになって返ってくる
席が指定されている
大きな預け荷物は二つまで無料
デメリットは便がFlixbusに比べると少ない
でも私はなんだかアプリとの相性が悪くていつもサイトの方で予約してました。こちらも英語で使えます。
・Flixbus
確かドイツの会社だったかと思います。フランスだけでなく、ヨーロッパの色んな国を走ってます。
メリットは
便が多い
安い
コンセントは基本的ついてる、トイレもあり。
デメリットは
WiFiが繋がらない(^^;)
同じバス停の時間変更でも、いったんキャンセルしてから取り直さないといけない。キャンセルは1-5€の手数料がかかります。早くキャンセルしたほうが手数料は安いです。キャンセルするとOuibusのように次回使えるバウチャーとして返ってきます。
席が指定されていないので乗る時戦場(笑)
大きな預け荷物は1個まで無料。追加は1個2€。
国境をまたぐバスに乗る時の注意点はパスポートを持っていくこと!です!陸地だから大丈夫だろうと思って置いていくと、身分確認があったときに拒否られます。
・GoEuro
ヨーロッパのフライト、電車、バスをまとめて検索できるアプリです。たまーに使ってたけど参考程度でした。
・Airbnb
こちらはだいぶ有名なのであまり特記することはないです。7月旅行中に2回お世話になりました。
・カウチサーフィン
こちらのサイトではなんと無料で泊まらせてくれる人を探せます。ただ返信率は人によって違うのでお世話になる場合は早くから連絡取っておいたほうがいいと思います。
・BNP PARIBAS
銀行のアプリです。残高確認などができます。こちらはフランス語です。
・Caf
アロカシオンのアプリです。自分の書類の進捗状況や質問があるときに問い合わせできます。
Camscanner
持ってて便利だったアプリ。写真がまるでスキャンしたみたいに加工できるアプリです。フランスではプリンターなかったからかなり助かりました。
《交通系》
パリのチケットの種類が良くわかるのがこちらのサイトです。
ただ、パリに留学する人はNavigoというSuicaのようなカードを使うのが断然お得みたいです。
また、今は観光客は紙のチケットしか基本買えませんが近い将来観光客も使えるNavigoを導入するみたいです。
SNCFの電車がお得に乗れるのがCarte Jeuneです。27歳までの若者が使えます。1年間50€で電車の料金が30%オフになります。SNCFの代理店で作れます。パスポートのコピー、証明写真、(確か)住居証明書が必要です。
《その他》
フランスは学生VISAを持っているとタダで入れる美術館や遺跡がたくさんあります。私が行った限りだと
・ルーブル美術館
・オルセー美術館
・オランジュリー美術館
・ポンピドゥーセンター
・ピカソ美術館
・凱旋門
・サン・ドニ寺院
・サント・シャペル
・パリのノートルダム大聖堂の塔
・ヴェルサイユ宮殿
・カルカソンヌのヌフ城
・モン・サン・ミッシェル
こんなところでしょうか。他にも特にパリの国立博物館系は無料で入れるところがあるみたいです。外国人学生もVISAがあればタダで入れてあげるなんてフランスふとっぱらですね(*^^*)まぁVISA発行にけっこうお金かかってるので、遠慮せずどんどん活用するのが正解です(笑)(*^^*)
フランスに留学する時、大使館でVISAをゲットしてもうこれで完璧!かと言うと、実はまだけっこうめんどくさい手続きがあるんです(^^;)VISAをもらう時に挟まってる紙OFII(移民局)の手続きです。詳しくはこちら。この手続きを先延ばしにすると、アロカシオンの申請がどんどん遅れていきます。アロカシオンは有効化したVISAのコピーが必要なので。
あ、そういえば色んな手続きで証明写真が必要だったので出国時に多めに持っていくことをおすすめします。
とまぁざっくりこんな感じでしょうか?また思い出し次第色々付け加えていくと思いますがとりあえず覚書で(*^^*)
少しでもこれから海外行く方の参考になればいいなぁと思います。