案内が遂に今になってしまい、失礼しました。
子供たちの無垢な表現を上手に引き出す天才先生の教室
「さいとう造形教室」30年記念展、今週末です。是非行って下さいね。
以前は私もお手伝いしてたんですよ。沢山の人に来てもらいたいですね。
グループ展の予告です。
案内の葉書には作品が間に合わずに前回の作品を載せてしまいました。だからちょっと作品予告。
クリスマスオーナメントとして作りました。「天使ガブリエル」これは皆様ご存知の受胎告知、「イエスが生まれるよ」ってマリアのところに告げに来た天使です。きっと「あなたのところにも幸せが来るよ」って言う私からのメーッセージ。だからこれは「メッセンジャー天使」かな?
もう1つ、「青い鳥」これは以前にも作った作品ですが、これにもメッセージが込められています。勿論あなたの知っているメーテルリンクの「青い鳥」です。赤いのもありますがそれは作品はiroiroな色があった方がいいからね。
箕面:MI.CA.LIギャラリ− 是非来てね。
ありがとうございました。
無事に「ジュスカ・グランペール ライブ in 秩父」 終了致しました。
一期一会
誰かと誰かが繋がった秩父でした。
翌朝もいい天気、片付けも楽し。
また来るよ~~。
この写真は去年の伏見稲荷御鎮座1300記念コンサートの時のもの。
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今度はいよいよ待ちに待った『ジュスカライブ in 秩父』です。
中々実現までには時間がかかりましたが、
この7日の日曜日に臨済宗 南禅寺派 普門寺でしっとりと始まります。
お仲人役の私は、勿論行きます。
行ってきまぁ~~す。
普門寺の和尚さんとはもう30年来のお付合い。
そしてジュスカのお二人とも結成の時からの大縁談ではなく応援団です。
増々ジュスカワールドを醸し出してきた彼ら、空気の澄んだ田舎が似合うんですよね。
ホームページも新たになり、テレビにラジオに大活躍の彼ら、知る人ぞ知る
「ジュスカ・グランペール」の二人、どうぞお見知りおきを。
彼らのホームページはここ http://jusqua.com/ どうぞおいでやす。
主人の仕事で天竜寺僧堂へ。
私は外で散歩しながら晩夏の嵯峨天竜寺を散策。あの竹林も落柿舎へもぶらぶら散歩。
ものすごい日差しにも負けず緑緑と茂る木々。5月の新緑の柔らかさも11月の紅葉の彩りも無いけど、強い生命緑(力)を感じた嵯峨天竜寺でした。
大きな硯石の前に「心洗」と書いた清めの水で中国からの若者が「心を洗った」?私は口漱いだ。
カウントベイシ−オーケストラ、正に真夏の夜の熱風ジャズライブ、熱きJAZZMEN達が京都の夜を彩りました。
会場は同志社ハーディーホール。ホールのある寒梅館を入るとここは日本?と思わせる様な空間、流石同志社、知的空間と言いましょうか、恵まれた環境を見せつけられました。司法試験落ちるなんてもってのほかだよ!!と心の中で思いつつ・・・
あっと話は脱線しましたが、そんな大学の軽音楽倶楽部の皆もライブ後には各々の楽器ケースにカウントベイシーのメンバーからサインをもらい、その姿はこちらにも同じ時空間を共にした気持ちが背中から伝わってくるようでした。これぞ「一期一会」です。
私も控え室の片付けを終え仲間とご飯を食べて家に帰ると、次の日に・・・いけない主婦ですね。
★という訳でいけない主婦の次ぎのお知らせです。京都の名残りの夏はJAZZで残暑!石庭を眺めながらのジャズは如何が?抹茶接待もあるよ。
先月代理で行ったワイン講習会。
こうものには縁がないと言うか、身分じゃないと言うか・・
なのに友人が行かれないからと私に権利をくれました。そして 行ってきました。
感想は「ふ~~~ん、これがマリアージュ・・・・」
いいワインは気取っていない事が分かりました。そして全く料理を邪魔しない事も。
世界の違う奥様方と同席でしたが とても楽しいひとときでした。
ここにローストポークのメインのディッシュがあります。美味しゅうございました。飲んだワインの中ではこの時に飲んだ赤ワインが一番わきまえた味でした。マリアージュとはわきまえる事?・・・・反省。