カウントベイシ−オーケストラ、正に真夏の夜の熱風ジャズライブ、熱きJAZZMEN達が京都の夜を彩りました。
会場は同志社ハーディーホール。ホールのある寒梅館を入るとここは日本?と思わせる様な空間、流石同志社、知的空間と言いましょうか、恵まれた環境を見せつけられました。司法試験落ちるなんてもってのほかだよ!!と心の中で思いつつ・・・
あっと話は脱線しましたが、そんな大学の軽音楽倶楽部の皆もライブ後には各々の楽器ケースにカウントベイシーのメンバーからサインをもらい、その姿はこちらにも同じ時空間を共にした気持ちが背中から伝わってくるようでした。これぞ「一期一会」です。
私も控え室の片付けを終え仲間とご飯を食べて家に帰ると、次の日に・・・いけない主婦ですね。
★という訳でいけない主婦の次ぎのお知らせです。京都の名残りの夏はJAZZで残暑!石庭を眺めながらのジャズは如何が?抹茶接待もあるよ。
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