キャバクラのコンパニオンと遊ぶならおしゃべりよりもおしゃぶりしたい

昨日、病院に行きました。
詳しい検査はしませんでしたが、
抗生物質と去痰薬をもらってきました。
この見覚えある抗生物質！
確か以前飲んだ時、腹下したんだよな～。
腸内の善玉菌まで殺しちゃうのかね？

本題に入りましょう。
スナックやキャバクラなんて
ほとんど行くことはないんだけど、
正直あまり楽しいとは思いません。
若い女性とお話ができるという利点を
考えたら行く価値はあるんでしょうが、
ぶっちゃけつまらない話題ばっかだし。
大滝秀治さんじゃないけど、
「つまらん！　お前の話はつまらん！」
と、ぼやきたくもなっちゃいます。

おまけに「失礼しま～す」とか言いながら
向かいでプカプカとタバコをふかされると、
だんだんムカついてきて怒りはＭＡＸ到達。
アイスピックで眉間を突きたくなる衝動を
抑えるのに必死で指先がプルプルしますよ。

「メールしてね」と書いた名刺をもらっても、
こっちからメールを送ったことはありません。
どうせ商売のためにやってるだけだから、
恋愛の対象にも友情の対象にもなりゃしない。
こっちも一人の客として金を払い、
刹那的に店内で楽しむくらいが関の山ですよ。

こんなふうに書いてると、
キャバ嬢を見下してるのか？
というツッコミが入るかもしれませんが、
決してそんなことはありません。
接客業のプロフェッショナルという、
いわば専門職なんだから、
立派な仕事人として認めてますよ。
キャバクラ嬢という一つの枠で
くくっちゃうからダメなんであって、
一対一でプライベートで接してみたら、
意外に馬の合うコもいるでしょうしね。

そんなワケで、
本日から私の結婚相手の対象を
キャバクラ嬢まで広げますので、
我こそはというキャバ嬢がいましたら、
ぜひとも名乗りを上げてください。
【びっきいの嫁ドラフト制度】は、
この他にも「看護師枠」や
「キャビンアテンダント枠」、
「道路交通情報センターのお姉さん枠」
と、推薦枠が多岐に渡っておりますので、
私の指名を受けたい方はカモナマイハウス！




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