世界陸上大阪大会、派手にやってますね~。
進行役の織田裕二さんが熱すぎて、
冷えピタシートがほしくなります。
もちろん私は今大会も、
女子棒高跳びのイシンバエワ選手に
熱視線を送っていたワケですが、
見事に大会2連覇を達成!
世界記録更新はならなかったものの、
女王の貫録を見せつけてくれました。
他の選手の競技中、
余裕のイシンバエワ選手は連続パス。
頭をタオルで覆ったまま、
ずっとフィールドに寝そべっていました。
テレビを見ていて思ったのですが、
居眠りしちゃったらどうなってたんだろう?
競技はどんどん進行して、まさかの失格!
…なんてことがあったら大変ですよね。
これじゃまるで『うさぎとかめ』みたいだ。
「陸上、もう飽きちゃったよ」
と、お嘆きのみなさまのために、
私が新しい競技を考えてみましたよ。
マンネリを打破する刺激的なものばかりです。
織田さんもきっと喜んでくれるでしょう。
1メートル走
文字通り、1mをどれだけ速く走れるかを競います。
早い話、フライングしたもん勝ちですね。
私でもタイソン・ゲイに勝てそうな気がします。
100mハードルくぐり
ハードルを跳び越えるのではなく、
ハードルの下をくぐり抜けていく競技です。
いかに低い姿勢を保って突入できるかがカギ。
ヤンマー投げ
ヤンマー製のトラクターを
ぶん投げるという豪快な競技ですが、
いまだかつて持ち上げた人はいないそうです。
マラソン走り幅跳び
これは42.195kmの助走を経て、
どれだけ遠くまで跳べるかを競うもの。
体力をキープできるかどうかがポイントです。
走り低跳び
リンボーの要領でバーを下げていき、
最後まで落とさずにすべり込んだ者が優勝。
すりむいて全身血まみれになった選手が見物です。
これらの競技者を集わせて、
いつか多摩川の河川敷あたりで
世界大会を開催するのが私の夢です。
しつこいけど、
織田さんも絶対に喜んでくれるはず。
開会式で『All my treasures』を歌ってもらいます。
進行役の織田裕二さんが熱すぎて、
冷えピタシートがほしくなります。
もちろん私は今大会も、
女子棒高跳びのイシンバエワ選手に
熱視線を送っていたワケですが、
見事に大会2連覇を達成!
世界記録更新はならなかったものの、
女王の貫録を見せつけてくれました。
他の選手の競技中、
余裕のイシンバエワ選手は連続パス。
頭をタオルで覆ったまま、
ずっとフィールドに寝そべっていました。
テレビを見ていて思ったのですが、
居眠りしちゃったらどうなってたんだろう?
競技はどんどん進行して、まさかの失格!
…なんてことがあったら大変ですよね。
これじゃまるで『うさぎとかめ』みたいだ。
「陸上、もう飽きちゃったよ」
と、お嘆きのみなさまのために、
私が新しい競技を考えてみましたよ。
マンネリを打破する刺激的なものばかりです。
織田さんもきっと喜んでくれるでしょう。
1メートル走
文字通り、1mをどれだけ速く走れるかを競います。
早い話、フライングしたもん勝ちですね。
私でもタイソン・ゲイに勝てそうな気がします。
100mハードルくぐり
ハードルを跳び越えるのではなく、
ハードルの下をくぐり抜けていく競技です。
いかに低い姿勢を保って突入できるかがカギ。
ヤンマー投げ
ヤンマー製のトラクターを
ぶん投げるという豪快な競技ですが、
いまだかつて持ち上げた人はいないそうです。
マラソン走り幅跳び
これは42.195kmの助走を経て、
どれだけ遠くまで跳べるかを競うもの。
体力をキープできるかどうかがポイントです。
走り低跳び
リンボーの要領でバーを下げていき、
最後まで落とさずにすべり込んだ者が優勝。
すりむいて全身血まみれになった選手が見物です。
これらの競技者を集わせて、
いつか多摩川の河川敷あたりで
世界大会を開催するのが私の夢です。
しつこいけど、
織田さんも絶対に喜んでくれるはず。
開会式で『All my treasures』を歌ってもらいます。