アンドロイドのこころ

8月28日にアンドロイド携帯に換えました。
操作方法にとまどいましたので、これから使われる方の参考になればと思います。

AOSSでWf-Fi接続

2011年09月15日 | アンドロイド操作説明
9日にWi-Fi接続の手順を書きましたが、無線LAN親機の情報が判っている場合は可能でしたが、通常はバッファローのエアーステーションやNECのAtermを使われる方も多いと思います。
今回はバッファローのエアーステーションのAOSS接続を説明します。

まず、Android Market よりAOSSをダウンロードします。
(ダウンロード手順は後日説明いたします)

【ステップ1】
「AOSS」をタップします。


【ステップ2】
「AOSS」ボタンを押します。


【ステップ3】
無線親機のセキュリティ設定ボタンを、ランプが点滅するまで押し続けて、点滅が始まったらボタンから手を離します。


【ステップ4】
画面表示が変わるまで待ちます。



【ステップ5】
本来ですと接続出来ましたと言う画面になるらしいのですが、「エラーが発生しました(11006)」と表示され接続できません。

画面の指示どおりに、androidの電源を切って、再度入れ直しました。
(この時、USBケーブルでPCと接続されたままだったので、液晶画面にバッテり充電マークがうすく表示されたままで起動しませんでした。USBケーブルを外すと電源が勝手に切れました。 これは正常の動作かは調査課題です)

再度、AOSSを試みましたが、結果はやはり同じでした。

ちなみに、エアーステーションの電源を切った場合は、2分10秒くらいで

と表示されますので、セキュリティで引っかかっている様な気がします。
(エアーステーション側は初期化した状態ですので全く設定無の状態です。PC-エアーステーション間は正常にAOSSで接続できています)

エラー画面に表示されている様なWi-Fi関連のソフトは起動されていませんので原因は不明です。
明日再挑戦いたします。



XPERIAが懐中電灯になる「フラッシュライト」

2011年09月14日 | アンドロイド操作説明
便利なソフトの紹介です。「フラッシュライト」というソフトです。
私は時々、パソコンの裏側や机の下に潜って配線を調べる事があります。
そんな時にライト代わりになります。

操作はいたって簡単です。
「フラッシュライト」をタップします。


これが、私の起動時の画面です。(設定によって、起動時の内容を指定できます)
このままでも良いのですが、説明の為「設定」をタップします。


設定画面です。

上段、
 左から「LEDライト」・・・・本体背中のライトが点灯し、懐中電灯の様になります。
 中央「スクリーンライト」・・・液晶画面がライト代わりになります。
 右「警告ライト」・・・・・・・電車の遮断機の様に、上下の点滅が交互に繰り返されます。
中段
 左「電球」・・・・・・・・・・液晶画面に電球が表示され、上下方向へドラッグする事によって輝度の調節ができます。
 中央「色ライト」・・・・・・・液晶画面に表示される色と輝度が変えらます。
 右「警察のライト」・・・・・・「赤」「紺」「白」がそれぞれ2回づつフラッシュします。
下段
 左「設定」・・・・・・・・・・機能の設定画面です。
 右「ソフトの情報」・・・・・・このソフトの情報です。


【LEDライト】
「POWER]をタップしてON、OFFを切り替えます。
 OFFの状態               ONの状態
 
分かり難いのでデジカメ写真です。
 OFFの状態                     ONの状態(画像ボケてますが明るくなっています)
 

【スクリーンライト】
「スイッチ」をタップしてON、OFF切り替えます。
OFFの状態                ONの状態(良く見て下さい。明るすぎて見にくいですが)
 

【警告ライト】
上下、交互に点滅します。
 

【電球】
画面上を上下にドラッグすると明るさが変化します。
  

【色ライト】
画面上をドラッグすると色彩と輝度が変化します。
  

【警察のライト】
「赤」「紺」「白」と交互に2回づつフラッシュを繰り返します。
  

【設定】
基本機能の設定
 
ソフト起動時の動作を指定します。


【ソフト情報】







Wi-Fiでandroidとパソコンを接続

2011年09月13日 | アンドロイド操作説明
いつでも、パソコン←→android間でデータのバックアップを取りたいので、Wi-Fiによる接続の手順を説明いたします。
(パソコンはWindows7に限りますのでご注意ください)

※当然んな事ですが、andridとパソコンは、同じWi-Fiの範囲に在る必要があります。
(解らない方は、9日のWi-Fi接続手順を参照してください)

【ステップ1】
XPERIA側はUSB接続モードを「メディア転送モード(MTP)」に設定します。


【ステップ2】
パソコンとXPERIAをUSBケーブルで接続します。(ケーブルはXPERA添付品ならOKですが、ダメなケーブルも有りますのでご注意ください)
※一度、接続が上手く行ってしまうと、XPERA側で「除外する」を選ばない限り不要の様です。


【ステップ3】
パソコン側の操作で、「スタート」、→「コンピューター」、→「ポータブルデバイス」右クリックして、「ネットワーク接続」をクリックします。


【ステップ4】
ポーターブルデバイスのネットワーク構成
「次へ」をクリックします。


【ステップ5】
「SO-03Cは正しく構成されました」と表示されたら、「完了」をクリックします。
これで、パソコン側の準備はOKです。


【ステップ6】
XPERIAとのUSBケーブルを外します。

【ステップ7】
XPERIAの画面から「メニューキー」をタップして、「設定」タップ


【ステップ8】
「Sony Ericson」タップ

【ステップ9】
「接続設定」タップ


【ステップ10】
接続するパソコンが表示されます。(私の場合「QOSMIO-PC」がパソコン名になります。)
「接続」をタップします。  
 

【ステップ11】
「接続しました」と表示されます。これでOKです。



【パソコン側で確認して見ます】
「SO-03C」をクリックします。               「Memory Card」をクリックします。

 
こんな感じで、XPERIA側のフォルダが表示されました。



※接続の状態がどうなるのかを確認しました。
●この状態でパソコンを再起動するとどうなるのか?
 「接続を待機中です」と表示され、再起動して2分くらいで「接続しました」と表示が変わり、正常に動作しました。

●では、XPERIA側の電源を切り、再度電源を入れるとどうなるのか?
 やはり「接続しました」と表示され、正常に動作します。

●「除外する」をタップで初めて、接続が解除されました。
 (接続するには、もう一度最初から行う必要があります)

取り扱い説明書を読む

2011年09月12日 | アンドロイド操作説明
androidにセットされている取り扱い説明書の操作を説明いたします。

「取扱説明書」をタップします。



説明書が表示されます。



【右から左へのページめくり】
本をめくるように、右から左へめくって行きます。
  

     

【左から右へのページめくり】
こんどは、左から右へめくって行きます。
    

【ページのスクロール移動】
画面下を上手くタップするとスクロールバーが表示されます。
このスクロールのボタンを押したまま、左右に移動するとページがスクロールします。
 

【文字の拡大】
  

 

【目次で探す】
「目次で探す」タップ            読みたい見出しをタップ
 

【索引で探す】
「索引で探す」タップ            読みたい見出しをタップ
 

【キーワードで探す】


【しおりに追加、しおりから削除】
しおりに追加したいページを表示し、「しおり」をタップします。
 

しおりに登録されました。削除は削除するしおりの上を長押しします。
「削除」をタップで削除されます。
 

【終了】
終了は「バックキー」を長押しします。軽く押した場合はバック動作になります。








Wi-Fi接続でAndroid←→PC間でのデータ共有 SwiFTP FTP Server

2011年09月11日 | アンドロイド操作説明
出先などで、USBケーブルを使用しないで、Android←→PC間でデータの相互移動の必要があったので見つけました。
SwiFTP FTP Server



例えば、アンドロイドで撮ったカメラ画像をPC側のプリンターで印刷すると言う使用方法があります。
(だんだんにスマートフォン対応プリンターが出てくると思います。 いくつかあります。)

【ステップ1】
SwiFTP FTP Serverをタップ


【ステップ2】
まず「Setup]をタップ


【ステップ3】
Username:任意の名前(この場合はandroidと指定)
Password:任意の文字列
Port number:2121 (ここは特に変更しません)

設定がOKなら「Save」とタップ

【ステップ4】
「Start」をタップ


Server status: running
WiFi URL: ftp://192.168.0.2:2121/ と表示されています。(このアドレスは接続環境で変動いたしますので、自分の環境に合わせます)
これでandroid側は準備完了です。



【ステップ5】
こんどはPC側でブラウザ(この場合はInternet Explorer)を起動して、アドレス欄に「ftp://192.168.0.2:2121」と入力します。(ステップ4のWiFi URLの値です)


【ステップ6】
ユーザ名:android (ステップ3で指定したUsername)
パスワード:   (ステップ3で指定したPassword)
を入力して、「ログオン」をクリックします。


こんな感じでandroid中が見られます。


ファイルを選択して、右クリックで通常のWindowsの操作ができます。



【ステップ7】
終了するのは、android側で「Stop」をタップします。


●使用感
設定も操作も非常に簡単なので、軽い処理には向いていると思いますが、本格的な要求は別の物が必要だと思いました。

バーコードをスキャンするだけで、ネット上の価格を検索・表示する 「ショッピッ!」

2011年09月10日 | アンドロイド操作説明
自分で便利と思ったソフトシリーズ
「ショッピッ!」 商品のバーコードをスキャンすると、ネット上の価格一覧が安い順番に表示されます。


今回は、オムロン低周波治療器:HV-F1200(バーコードが一番スキャンし易い)、爽健美茶:黒冴(容器全体がデコボコしているのでスキャンが難しいかも)、サトウのごはん:銀シャリ(バーコード部分が波打っていて、反射する)の3点を試して見ました。
  

まず、オムロン低周波治療器です。
【ステップ1】
「ショッピッ!」タップ
     
     こんな画面が表示されます。
     

【ステップ2】
「バーコードをスキャンする」タップ
     
     こんな感じの画面です。(残念ながらキャプチャ画面にはカメラ画面の表示が入って来ません。もしかすると、別の方法があるかも?)
     しかたが無いのでデジカメ画像です。(恥ずかしいので、ゴム手袋してます)
      

【検索結果】
こんな感じで検索結果が表示されます。
     
     全部で52店舗ですので、まだまだスクロールします。
       

     「最安値だけを表示する」をタップするとこんな感じです。
     

【さとうのごはん】
5店舗だけでした。
  

【爽健美茶】
17店舗ありました。
  

【商品名で検索する】
商品名での検索は、「商品名で検索する」タップ
     

「さとうのごはん」をタップ(「さとうのごはん」と文字入力してからです)


「バーコードをスキャンする」タップ


結果はこんな感じです。



【ランキング】ボタン
このランキングは何のランキングは?(現在のところ不明です)


【検索履歴】ボタン
過去の検索履歴が表示されます。
(右側の右向きアイコンをタップすると、その日の詳細が表示されます)


【設定】ボタン
ネットショップの必要情報を登録します。



Wi-Fi 接続手順

2011年09月09日 | アンドロイド操作説明
私は試験的にデータ通信の契約はしてありません。
自宅では無線LANでWi-Fi接続、出先では相手先の環境を借用してWi-Fi接続です。

相手先に無線LAN環境があり、かつ無線暗号が分かる場合はWi-Fi接続。
有線のLAN環境の場合は、
 (1)ノートPC経由でWi-Fi接続(後日記述いたします)
  ・ノートPC内蔵の無線をルータとして使用する方法。
  ・USB無線アダプタ(バッファローWLI-UC-GNM)をルータとして使用する方法。
 (2)無線ルータ持参でWi-Fi接続
の2パターンを準備しています。(これは、相手先に色々な接続方法を説明する為です)

Wi-Fi接続はすごく簡単です。
【ステップ1】
「メニューキー」タップ←昨日「タッチ」と記述しましたが、正しくは「タップ」です。
次に「設定」タップ
     

【ステップ2】
「無線とネットワーク」タップ
     

【ステップ3】
「Wi-Fi設定」タップ
     

【ステップ4】
近所のアクセスポイントが表示されます。
この場合は「Wi-Fi-Host」をタップします。(自分用に、あえて分かり易い名付けをしてあります)
※ルータによっては自分を認識させないモード(ESS-IDステルスモードなどと表記している場合があります)とかで
 SS-IDを検索出来ない場合がありますので、その場合はSS-IDを手入力してあげる必要があります。

     

【ステップ5】
無線の暗号を入力します。
(暗号は無線ルータ側を調べて下さい。 又はマニュアルを良く読んでください)
     
     パスワード入力時は「パスワードを表示」にチェックを入れた方が楽です。
     

【ステップ6】
パスワードの文字数が合うと「接続」ボタンが濃くなります。
(濃くならない場合は文字数があっていません)
「接続」をタップします。
     

接続されると、この画面となります。
     
     この場合は「Wi-Fi-Host」に接続せれました。



電話帳の登録方法

2011年09月08日 | アンドロイド操作説明
XPERIAを購入したのはドコモの法人担当の方ですが、窓口では研修中の女性でした。
なので質問しても無理な感じがしたので操作方法は一切受けず説明書を読めば良いと思って帰って来ました。

帰って来て、説明書を読もうと思って手提げ袋や箱の中をくまなく探しました。
が、説明書は見つかりませんでした。

ドコモへ、自宅の電話から説明書につて問い合わせをしたら、「機種には添付されていない」のでホームページからダウンロードして下さいとの事でした。
  ★XPERIA ray 説明書


まず最初に戸惑ったのはアドレス帳に誰も登録されていませんでした。確かアドレス帳のみ移行出来ますので古い携帯を貸して下さいと言われたよな~・・・と思い浮かべました。
ネットワークパスワードも伝えたはずだよなぁ・・・。まっいいか、自分で何とかすればいいやと思って説明書を調べました。
以下手順です。
 注意点・・私個人の環境ですので各々によって違いますの。
      画面の作成順位によって時間の前後が有りますが順序道りです。

【ステップ1】
 画面の「電話帳」をタッチ
     

【ステップ2】
 電話帳の画面が表示されます。
     

 本体の「メニュー」タッチ
     

【ステップ3】
 「連絡先をインポート」タッチ
     
 
【ステップ4】
 読み込み先の要求が表示されます。
 「メモリーカード」と選択します。
 (旧機種のデータが保存されたカードからandroidにコピーする訳です)
     

【ステップ5】
 保存先の指定
 ここの意味が解らなかったので「本体連絡先」を選びました。
 (この説明を作成している時は「google」を選択したら、二重に登録されてしまいました。
  後ほど、良く調査いたします。)
     

【ステップ6】
 コピー中の画面です。
     

【ステップ7】
 コピー終了後はデータが登録された画面表示となります。
     
以上です。
(画像は情報を消している部分があります。)

アンドロイド画面のキャプチャー手順

2011年09月07日 | アンドロイド操作説明
操作の説明書を作るのでどうしても画面のキャプチャをしたい。
と思いサイトを検索しました。
そしたら、PCとケーブル接続し、「android SDK + JDK」で出来ると言う事がわかりました。

以前から、ソフト開発をする予定でいましたので、XPでのandroidアプリ開発環境を再度Win7用にまとめました。

【ステップ1】
JDKのインストール
 (1)JDKのダウンロード
  私がダウンロードしたもの→ jdk-6u24-javafx-1_3_1-windows-i586.exe
 (2)上記をインストール
  モジュールがはっきりしていなかったので、途中で要求の来るjavafxはインストールしないでキャンセルしました。
  インストールされた物
  ・java DB 10.6.2.1
  ・java™ 6 Update 24
  ・java™ SE Development Kit Update 24
  の3個のモジュールです。
 ※ORCLEへのユーザ登録が必要となります。
  (要求は来たのでしました)

【ステップ2】(画面キャプチャには無くても良いです)
eclipseのインストール
 eclipseの日本語化モジュールでpleiadesと言うのがあります。
 (1)Eclipse 3.6 Helios からダウンロードします。
 (2)解凍して出来たeclipseフォルダをCドライブ直下へコピー。つまり C:\eclipse となります。
  ※私の場合は、必ずそのまま使用しないで、解凍前の物、解凍後の物、解凍後から引用物と言う手法でミスやトラブル対応策を取りながら作業を進めます。
 (3)こんな感じでeclipseのショートカットを作成

【ステップ3】
アンドロイドSDKのインストール
 (1)SDKのダウンロード
 (2)ダウンロードした installer_r12-windows.exe をインストール

【ステップ4】
環境変数の設定
 「システム」→「システムの詳細設定」→「環境変数」→「システム環境変数」
 (1)追加
   
 (2)追加
   
 (3)修正 %JAVA_HOME%\bin;%ANDROID_HOME%\platform-tools; と追記
   

【ステップ5】
設定の確認
 (1)環境変数の確認
  cmd画面より、「set」と入力
   
   
   と表示されればOKです。
 (2)JDKの確認
  cmd画面より、「java -version」と入力
   
   私の場合は「1.6.0_24」です。
 (3)Android SDKの確認
  cmd画面より、「adb help」と入力
   

上記までがアンドロイドSDK & JDKの準備です。
(詳細な手順は割愛いたしますので、必要であれば後日作成いたします。)

【ステップ6】
USBケーブルでPCと接続
この時、PCがXPERA ray側からかってにドライバを読み込んで認識されます。
こんな感じです。

【ステップ7】
使用頻度が高くなるの、キャプチャツール「ddms」のショートカット作成します。
   

作成したアイコンをクリックして起動します。

こんな感じの画面です。
   

   「Device」→「Screen capture」で画面のキャプチャが出来ます。
   

   これがPC側から行うキャプチャ操作の画面です。(PC側の表示の関係で下の方が少し欠けています)
   
   ・Resresh---現在android側で表示されている画面をキャプチャします。
   ・Rotate----キャプチャされた画面の回転です。
   ・Save------画像の保存です。
   ・Copy------クリップボードへコピーします。
   ・Done------この画面の終了です。

   Rotateの画面です。
   

   ちなみにこれが先程キャプチャした画面です。
   




今日までに買いそろえた物

2011年09月06日 | アンドロイド操作説明
今までの携帯は、胸ポケットに入れていて、前かがみになる度に落下してキズだらけになってしまいました。
その為に、今回は落下防止と傷つきを避けようと思い、シリコンケース&液晶保護フィルム(エレコム PD-SOX4SCCR AMAZONで981円)


それと落下防止の為にクリップの付いた伸びるストラップ(カシムラ BZ-17 ジョイフル本田で498円)

これで落下防止&キズ対策出来ました。

次に移動中でも充電できるように、コアメダルUSB巻取り充電ケーブルセット(プラネックス PL-UCHG03 NTT-X Storeで500円)

何とこれは3個入りです。
1個は持ち運びの邪魔にならないように、分解しました。
キズが付くのがいやなのでビニールの袋に入れました。

これで、外出先でもPCから充電可能です。(当然パソコンとのリンク用に使用します)


●こんなページ「スマートフォンはgooスマホ部に訊け! 教えて!goo」見つけました。
参考になればと思います。



8月27日にXPERA rayに換えました。

2011年09月05日 | アンドロイド操作説明
8月27日にそれまで長期に渡って使用していた携帯から換えました。
理由は2つ
●ムーバなので、つながらない事が2~3ケ月前から多くなった。
●電池と機器の寿命が近づいた事です。
DOCOMOさんの法人営業部の方へ予約していました。

今回は、この機種で色々試すのが目的ですので細かい契約を全部無しにして、
 ・基本使用料   924円(FOMAタイプSS バリュー)(1年割引&ファミリー割引適用後の金額)
 ・XPERA本体代金 1273円(24回分割代金)(DOCOMO 6200ポイント使用後)
のみで、
・ケータイ補償お届けサービス(ドコモプレミアクラブに入会していると修理代は無料みたいなので[勘違いかも?])
・データ通信は一切無し(ここがポイントで、自宅の無線LANでWi-Fi接続すればほとんどの事が可能です)
・SPメール未契約
以上の内容です。
(万一壊した場合は現金一括購入するつもりです)

さて、買う前から大きさと重量が気になっていました。
大きさと重さは、今まで使用していたpremini-Ⅱ(ものすごく古いです)と
さほど変わらない感じです。



けろつとくろつく