薪ストーブのあるイナザワの暮らし

信州の里山で家族と犬一匹、猫一匹が暮らしてます。
四季の移ろいと暖かい冬を過ごすための薪ストーブ生活を綴ります。

一人ぼっちの父でした

2010年07月25日 | 日記
暑い日でしたね。
今日は、奥さんと娘が育成会の旅行で高原のホテルへ「ビューン!」、息子は朝早くからバスケの試合ということで、隣の市へ「バビューン!」。
残された父はイナザワ集落で犬のウェルと三毛猫の小梅の世話。
ウェルの抜け毛(生え変わりの残り毛です)をブラシで取り除いたり、小梅と眠ったりたまにゃあイイですね。
途中で息子の試合をバビユーンと見に行って来ましたが、たった4ヶ月でバスケットの腕があがって上手くなってました。若いってイイですね。汗かいていてもちっとも汚くないですね。
夕方、奥さんらが疲労困憊の感じで家に帰ってきました。プールで子供たちを鬼ごっこをやったようです。・・・・みなさんお疲れさんでした。(あ~暇だった)

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