龍郷町(たつごうちょう)戸口(とぐち)漁港
以下 龍郷町アヒン浜
西日を受ける海辺のアダン
↑ てっぽうゆりと海辺ののソテツ ドラマチックトーン
龍郷町(たつごうちょう)戸口(とぐち)漁港
以下 龍郷町アヒン浜
西日を受ける海辺のアダン
↑ てっぽうゆりと海辺ののソテツ ドラマチックトーン
クロサギ 汽水域 (きすいいき)うんちく名瀬の小宿(こしゅく)大川が金作原原生林からの水を海に注ぎ込むところ。淡水と海水が混ざりあう汽水域 (きすいいき brackish water area)。漢字の「汽」は「水気......
去年の記事 自家菜園の枇杷 いただきもの自家菜園の枇杷 いただきもの自家菜園の枇杷 いただきもの黄橙色同様、上品で爽やかな甘味が初夏★ビワwiki 枇杷Japanese) Loquatロークワットバラ科......
山ではイヌビワや、オオイタビの実がなる、このごろ。今年は少し早めにいただきました。
自家菜園の枇杷 いただきもの
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年4月13日
黄橙色同様、上品で爽やかな甘味が初夏
★ビワwiki 枇杷Japanese) Loquatロークワット
バラ科常緑高木
中国南西部原産
花期は11〜2月、白い地味な花
果実は花托が肥厚した偽果
長崎千葉鹿児島など温暖な地域での栽培が多いが若干の耐寒性 pic.twitter.com/gUEQNL83cZ
wikipedia ハルジオン(春紫菀、学名:Erigeron philadelphicus L.)は、キク科ムカシヨモギ属に分類される多年草の1種。北アメリカ原産で、日本では帰化植物となっている。ヒメジョオンと共に、道端でよく見かける。一部の地域では「貧乏草」と呼ばれ、「折ったり、摘んだりすると貧乏になってしまう」と言われている。
大和村フォレストポリス 水辺の広場
↑ こちらはピンクの隣に咲いていた。
ハルジオンとヒメジョオンの見分け方は、いろいろ言われるが、それほど難しいものではない。
まず、ハルジオンのほうが春で、ヒメジョオンは、二か月くらい遅れる。
また、ヒメジョオンと混同して、ハルジオンをハルジョオンとする間違いもある。
wikipedia オオイタビ(Ficus pumila)はクワ科イチジク属の常緑つる性木本。東アジア南部に分布し、日本では関東南部以西、特に海岸近くの暖地に自生し、栽培もされる。茎から出る気根で固着しながら木や岩に這い登る。
ガジュマルやアコウと同じくクワ科 イチジク属なので、それらと同様の花は無花果に似た陰頭花序の中にあり外からは見えない。ガジュマルやアコウの実は径一センチほど。
街中のブロック塀などによく見かける、ヒメイタビに似る。
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ウコンラッパバナ ナス科 メキシコ原産の半蔓性植物
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2019年4月10日
別名ゴールデンカップ pic.twitter.com/6eupCmYAHK
黄色 大きな花 ラッパ で画像検索をかけると5段目あたりで見つかりました。
湯湾岳公園のぼり口 三叉路の大木
今年は大幅に遅れ、まだ数輪。それもいびつな。
2009年にも、異変があり、もう咲かないのかと思うほど遅れ、連休があけそろそろ梅雨明けか?という5/15日に開花のピークになったということがあった。(二度咲き?) 翌年の20010年は奄美豪雨の見舞われた。
このブログ
今頃満開?奄美・ソメイヨシノ 観察No. 11 2009年5月15日
↑↓ 駐車場上のソメイヨシノ 下の大木より例年早く咲く。まとまった花はこれだけ。新芽が出ている。
瀬戸内町油井岳園地の八重の桜。こちれではソメイヨシノの開花は確認できなかった。
↓↑ ハンムグリ ほか、小さなはちのようなものがぶんぶん飛んでいる。
芳香がある。
wikipedia 東北地方南部以南、韓国、台湾、中国南部までの海岸に自生する。
葉全体はつやのある緑色で、周辺部がやや内に巻くように、葉全体が反っている。wikipedia
wikipedia 枝葉は切ると悪臭を発するため、節分にイワシの頭などとともに魔よけとして戸口に掲げられた。そのため扉の木と呼ばれ、これがなまってトベラとなった(学名もこれによる)。
たいやき
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2019年4月6日
くろあん しろあん 桜あん カスタード レアチーズ・チョコ
お好みたいやき
海風荘一階のお店https://t.co/0pD0svcHWo pic.twitter.com/i7ipcvg2ik
人気急上昇中
先月の撮影 以下同じ 公園の展示物です。高倉 8本柱 などで、検索すると、この倉の去年8年ぶりの葺き替えの記事が見つかります。
高倉(たかくら)コトバンク:建物の床を高くし、柱で支える構造の倉。ネズミの害や湿気などを防ぐ。現在でも奄美群島や東南アジアなどにみられる。
普通は4本 ↓
↓↑ 宇検村湯湾岳公園 鳥居前 ソメイヨシノ
↑ 同 枝折れのソメイヨシノ
同 一輪だけの 八重桜
↑ 湯湾岳ふもとの緋寒桜
↑↓ 瀬戸内町 油井岳園地 ソメイヨシノ
↑↓ 瀬戸内町 油井岳園地 八重の桜