NHK囲碁講座

新コンビにかわってかあ３回目、まだ落ちこぼれずについていってます。
前半出てきた、小目におおげいま掛かりからの定石の中で示された
右上の手筋とやらははじめて知りましたので、いつかわ使ってみたいとおもいますが
生兵法は何とやらという結果にも？
稲葉さんの薄くて戦いに勝ちたいというコメント激しく共感！
でヘボ碁はそれなりにうまくいくことも多々あることが結果として上達の妨げになってるのでしょう反省。
囲碁トーナメントの方はお昼寝タイムと相成りました。

尾之間温泉

先日の３連休屋久島へ行ってきましたが、初日は夜行バス泊で鹿児島空港からＪＡＣで朝屋久島へ、

そしてレンタカーで白谷雲水峡へ。
私的には、ちょろっと散歩する程度と思っていたのですが同行の若い衆は
ハイテンションで太鼓岩まで行きましょうといきなりエンジン全開。
往復５時間のちょっとしたトレッキング？宿へ行く途中で表題の尾之間温泉に立ち寄り一服。

翌日はメインイベントの縄文杉登山、

帰りに再び尾之間温泉へ。
日頃の運動は自転車通勤の自転車のみで運動という運動とは無縁なため、
足がぱんぱんになるかと覚悟しましたが翌日も、翌々日も筋肉痛とは無縁。
おそるべし温泉パワーといいましょうか、ツーリングでは温泉をよく利用しますが温泉の御利益に授かったのははじめてです。
ということで縄文杉を観に行く予定の方は帰りに是非ご利用を。

名人戦第５局

いやー　あっさり決まっちゃいましたね。
張栩王座・天元・碁聖etc相手に４連勝とは。遙か天空での戦いで私には理解不能ですが、
打てなくても観戦を楽しめるぐらいになりたいのですがいつになるやらていうか今生に間に合う？

囲碁講座

旅行中に録画していた囲碁講座を再生、うーーん、身につまされる内容でした。
厚みと思っていた石が攻められる側なんてしょっちゅうです。
厚みを囲うな、攻めにつかえなんて格言がありますが攻めに使っているうちに、
あれ？あれーーーー！投了とか、稲葉さんが打って見せた無理な打ち込みにも
攻め損ねて大いばりであぐらをかかれる等まさにへぼの為にある番組の様な。

屋久島旅行

３連休、会社の同僚と屋久島旅行へ、メインは縄文杉登山であります。
めいっぱい楽しもうという欲張り４人組の組んだスケジュールは、
仕事が終わった金曜日に高速バスで梅田から鹿児島空港へ。
その高速バス、千円高速の影響がいろいろ言われてましたが、
私たちの乗った鹿児島行きは１便増便の２台運行で満席、
他の路線もカウンターでチェックしたところ、増便・満席と結構な利用者がいるようです。
ニュースとのギャップを感じた出来事でした。

名人戦第４局

５時１０分　終業と同時にアサヒコムにアクセスして途中経過を見ようとすると、
あれ？　もう終わっている　早！。
井山8段の中押し勝ちとか、名人がこのまま終わるはずもないでしょうからこの先どんなドラマが待っているのやら。
これから、屋久島ツアーの準備であります、台風がすぎて天気も回復傾向、
なんて行いがよいのでしょう？？？？。

名人戦第４局

９月に始まった名人戦４局目、あれ？名人のほうが消費時間が多い。
去年から通して始めてではなかろうかと、碁の内容よりもどうでもいいところをチェックしております。
どうでもいいことついでに、何年か前はお昼やおやつが写真入りで紹介されておりましたが
去年、一昨年あたりからネットに載らなくなったのは？
碁の内容はちんぷんかんでも、その手の小ネタを楽しんでいる囲碁ファン？もいるのですよアサヒコムさん。

ＮＨＫ囲碁講座

おさらいをかねて？、録画していた内容をもう一度。
厚みですか、ヘボ碁は厚みを築くというより、地を取られた結果厚み？を
築かされたあげくいつの間にか厚みじゃなくなって攻められる対象に。
とりあえず第１回目は理解できたかな。
いや出来ました、きっぱりといいきっておこう。
司会の稲葉さんいいですね、いたずらっぽく無理な打ち込みを打ってみせるところぐーーーーです。

ねんきん定期便

先日、噂？のねんきん定期便が送られてきて中身をチェック。
空白期間は身に覚えのある時期で、月額報酬も間違いはなさそうということで、
まずはめでたし？。
別紙で払い込んだ金額で貰える年金額がわかるようになっており、なんぼかいなと見るとため息しか出ません。
アーリーリタイヤメントで悠々自適というのは夢のまた夢。バブル崩壊とリーマンショックが恨めしや・・・・。

幽玄の間にて

先週の日曜日以来１週間ぶりのネット碁を幽玄の間にて　
おんたけさん１７級　定先　白番。
白さん布石の段階から変化球を投じてきましたが、
かるく？かわして優位を意識したとたん、打つ手がぬるく中盤ひょっとして逆転？と
思いましたが最後は中押し勝ち。びびっていたよりは差があった様な。
なにわともあれ１０月は白星スタート、下旬の宝酒造杯へ向けて好発進て気早すぎ。